リーダーシップ

傲慢な私の物語

ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。

CTIジャパンのトレーナーは、全員CPCC
(認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)
でもあり、CTIジャパンの提供する
コーアクティブ・リーダーシップ・
プログラムの卒業生でもあります。

21人のトレーナーの全員が、1日たりとも、
コーアクティブ・リーダーシップ・
プログラムを通じての学びを意識的に
実践しない日はありません。

コーアクティブ・リーダーシップ・
プログラムを通じてもたらされるものは、
それぐらい、日常や人生の
ありとあらゆる場面、瞬間に息づき生かされる、
とても実践的な知恵なのです。

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人生は達成のためにあるんじゃない。幸せのためにあるんだ

ウエイクアップの小西勝巳です。

“Life is not about accomplishment.
It’s about happiness.”

(人生は達成のためにあるんじゃない。
幸せのためにあるんだ。)

これはアップルコンピュータ
(現アップル)の共同設立者である
スティーブ・ウォズニアックの言葉。
今年の5月、
カリフォルニア大学バークレー校の
卒業式でのスピーチの一節です。

「ウォズの魔法使い」と呼ばれるほどの
高い技術力を持ち、何よりも楽しむこと、
自分自身でい続けることを大事にしてきた
スティーブ・ウォズニアックらしい言葉
だと思います。

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WBC栗山監督にみる一人一人が輝くチームづくりとは

ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。

先日、映画
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』
を観てきました。
WBCで世界一になった
侍ジャパンチームの物語です。

栗山監督のチームづくりには、
組織変容コーチとしての私にも響くものが
多々ありました。
最高の成果を出したチームを作った彼の
チームづくりから学べることを、
いくつか書いてみたいと思います。

① キャプテンを置かない!
~「役割」をうまく使いながら横の関係性をつくりやすく~

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1on1情報共有会

平田淳二です。

7月19日の1on1情報共有会
申し込み受付がスタートしました。

申込みリンク

※今回は視聴のみのウェビナーではなく、
対話型のイベントですので、対話ができる
環境でご参加お願いします。

1on1情報共有会は、ウェビナーで
お馴染みの平田と長沢が司会をします。

参加にあたっては特に準備の必要は
ありません。普段の1on1の悩みや、問題点
うまくいった事例などを思い出して
もらえるだけで大丈夫です。

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マイノリティ体験がもたらした気づき

ウエイクアップの伴想人メンバーの
チョロこと廣崎淳一です。

伴想人は次世代の経営を担う
変革人財を育てることを目的とした、
経営職経験者たちで作られた
エグゼクティブ・メンター集団です。

6月末の日曜日、
訪れていたドイツのミュンヘンは
カラフルな服をまとった人たちが、
メインストリートを歩いていました。

それはプライドパレードと呼ばれる、
LGBTQ+の認知度や権利の啓発、向上
するためのパレード(デモ行進)でした。
そこではLGBTQ+の当事者だけでなく、
その動きをサポートする
幅広い年齢層の人、子連れの家族など、
まさに多様な人たちが
虹色の旗を振りながら
楽しげに街を歩いていました。

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私に許可を出すのは誰?

ウエイクアップの長谷川由香です。

CTIジャパンにて
コーアクティブ・コーチングをお伝えする
ファカルティとして活動しています。

その中で戴くご質問の一つに

「コーアクティブ・コーチングに出会って
どんな変化がありますか?」

というものがあります。

私に起きた本質的変化は数多くありますが
その中でも
人生に大きな影響を与えているのは

『本当にやりたい事を口にし、実際に行動する』

なんてシンプル! と思われる方も
いらっしゃるかもしれません。
ですがこれが本当に難しかったのです。

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自由に挑戦させて責任をとる上司

平田淳二です。

理想の上司はどんな人でしょうか?

明治安田生命が実施した
「理想の上司」アンケート調査では
男性は内村光良さん
女性は水卜麻美さん
が選ばれていますが、果たして
理想の上司とはどんな人でしょう。

私が研修でこの質問をすると、多くの人が
「自由に挑戦させてくれて、
何かあったら責任をとってくれる人」
と答えます。

私は意地悪に
「あなたはその理想の上司になっていますか?」
という質問を笑いながら投げかけると、
みんな苦笑します。

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12歳と46歳のリーダー達の選択

ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。

トレーナーとして場に立つ時、
コーチとして人に向き合う時、
いつも見えているイメージがあります。

静かな水面に一滴の水滴が
ぽとり、と落ちたところから、
幾重にも波紋が広がってゆく。

それぞれの水滴が創り出す波紋が
そこかしこで起こっていて、
その波紋同士がまた出会い、
次なる波紋を起こしてゆく。

そんなビジョンです。

このイメージが象徴しているメッセージは何か?

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初めて転職をしました~

こんにちは、
伴想人の親方(都丸淳)です。

私は伴想人で大手企業の女性部長さんたちの
エグゼクティブ・メンタリングを
しているのですが、
個人としては、昨年の4月に
長年(44年、67歳まで)務めた
文具メーカーを引退し、すぐに転職をして
1年が経ったところです。

そんな1年で、長い間同じ会社での勤務
(社内の何でも・誰でも分かっている)
から、初めて転職をしてみて
改めてコミュニケーションの大事さと
コーチングの素晴らしさを痛感した次第です。

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君はムーンウォークができるか

ウエイクアップの山田希です。

わが社では昨年度から毎年1回、
ハラスメント・セルフチェックリスト
と題して、当社で働くメンバー全員に
チェックリストに答えてもらっています。

先日、プロジェクトメンバーで、
今年のチェックリストに入れる質問を
考えていたのですが、その中に
入れるかどうか悩んだ項目として、

「懇親会や飲み会で芸を強要した
ことがある - はい又はいいえ」

という問いがありました。
昭和の気風が色濃く残る時代ならともかく、
令和の今にもなって
これを質問に入れるのか?と。

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