こんにちは!
ウエイクアップのえまこと、
三升谷真秀です。
今日は、ウエイクアップ・アワードの委員として、
とても嬉しいお知らせをお届けします!
今年度の第10回ウエイクアップ・アワードの受賞者が、
以下の6組に決定しました!
年末にSNSで速報をお伝えしましたが、改めて、心からの祝福を込めて
こちらで発表いたします。
こんにちは!
ウエイクアップのえまこと、
三升谷真秀です。
今日は、ウエイクアップ・アワードの委員として、
とても嬉しいお知らせをお届けします!
今年度の第10回ウエイクアップ・アワードの受賞者が、
以下の6組に決定しました!
年末にSNSで速報をお伝えしましたが、改めて、心からの祝福を込めて
こちらで発表いたします。
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
十二支を意識するのはいつもこの年末年始だけで、
2月に入ったらもう何年だったか忘れている…という私ですが、
2025年は巳(へび)年ですね。
「巳」は脱皮を繰り返すことでその姿を変え、
成長していく動物でもありますので、私たちウエイクアップも
「巳」にあやかりつつ今年も進化していくことを意図しています。
そのひとつとして、早速「2025新春企画」をご用意しました。
題して
「企業文化が、変わり始める時」
です。
新年あけましておめでとうございます。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げるウエイクアップ代表の平田淳二です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年はウエイクアップにとって特別な年です。
なぜなら、コーチングのゴールドスタンダードであるCTIのプログラムが日本で開催されてから25周年を迎えるからです。(注:株式会社ウエイクアップは、個人向けはCTI JAPAN、法人向けはウエイクアップのブランドで活動しています)
この25周年を記念して、以下のイベントを開催します。
7月7日(月)創立記念日 19時から
オンラインでスペシャルゲストを迎えたイベントを行います。
7月12日(土)
都内で大規模な対面型のイベントを開催します。
ぜひ、7月7日と7月12日は予定を空けておいてください!
続きを読むこんにちは。組織変容®コーチの木村史子です。
企業の組織変容を外部からサポートする私たちの関わり方はさまざまで、
①チーム・組織に対するコーチとして
②トップに対するエグゼクティブコーチとして
③組織変容を担う事務局チームに対して伴走支援コーチとして
などなど、さまざまな関わりがあります。
つい先日、数年ほど前に関わった組織のトップの方と久しぶりにお会いする機会がありました。組織変容コーチとしては①や③の関わりをすることが多い私ですが、その組織には①や③の役割を担う方々がすでにいて、私は②のエグゼクティブコーチとして数か月関わらせていただきました。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのウェブサイトからダウンロードできる資料が増えました。
Vol.1は「部下の可能性」を引き出す対話の秘訣
Vol.2は「こんなときどうする? 1on1実践応用Q&A」
になります。
以下のサイトからダウンロードできますので、組織の1on1や部下育成に向けての参考資料としてご活用ください。
https://wakeup-group.com/resources/
また、今後も続々とお役立ち資料はアップされる予定です。
さて、今日のブログはCTI JAPANの最新情報をお届けします。
リーダーシップ・プログラム(以下LDSP)のリトリート1が開催されました。
LDSPは10か月間に渡って、4回のリトリート合宿(リトリート1、2は6日間、リトリート3,4は5日間)が行われます。
こんにちは。組織変容®コーチの木村史子です。
12月20日から始まるウエイクアップの新しいウェビナー企画、
「○○×組織変容®」シリーズを担当します。
毎回ゲストを招いて、対談形式でお届けします。
初回のゲストはウエイクアップ 取締役CXO 小西勝巳です。
大手企業にて組織変容の源になり続けた我らが“かつみちゃん”の
生々しい体験が、自組織で組織変容に立ち向かう皆さんのエネルギー源になりますように。
本ウェビナーのポイントは以下の通りです。
これを読んでいるあなたが
続きを読む「カオスを超えて、本質へ」
ウエイクアップの小西勝巳です。
「企業文化を変えようと色々な制度改革をやってきたが、なかなか変わらない…」
「文化のような“ふわふわ”したことより、事業戦略や業務プロセス改革が急務だ」
「風土改革を目指してワークショップを何回もやってきたが、変化の実感がない…」
お客さまと会話していると、企業や組織の文化・風土について、上記のような
様々な声が聞こえてきます。
人的資本経営を進めていく上で「文化」に関心が高まってきていると同時に、
「文化を変える」ことの難しさも感じていらっしゃることが伝わってきます。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスに掲げるウエイクアップの平田淳二です。
毎月開催している1on1ウェビナーですが、最近特に反響をいただいており、複数の企業から講演や研修の依頼を受けることが増えてまいりました。
1on1は日本では2017年頃(※)から、上司と部下の一対一での対話として多くの企業に導入されてきました。当初は(現在も)、「通常の上司と部下のコミュニケーションとの違いは何か?」や「従来の評価面談とは何が異なるのか?」といった点が不明確で、1on1が業務確認の延長として行われることも少なくありませんでした。
※日本で最初に1on1が導入されたのは2012年とされています。
実際には、たとえ業務進捗の確認を行う場であっても、部下と上司が一対一で話すことには、関係性の向上や、特別な話をする機会が得られるという点で一定の効果があるという声も多くあります。
しかしながら、1on1を単なる定期的な上司と部下の対話に留めてしまうと、せっかく多くの時間やリソースをかけているにもかかわらず、その効果を最大化できないという問題もあります。
また、1on1研修を進める中で、「組織にリーダーシップを執る人が少ない」「次世代リーダー候補がリーダーとしての自覚を持っていない」「組織全体が受け身の姿勢になっている」といった課題について相談を受けることも増えてきました。
そのため、今回は1on1の効果をより高め、組織のリーダーシップを育むための1on1のあり方についてお話し、実際の1on1のデモンストレーションも行う予定です。
リーダシップを育む1on1のポイントがわかる
リーダーシップと1on1の関係がわかる
リーダーとしての自覚を促す関わりのポイントがわかる
日程:11月20日(水) 12時15分〜45分 オンライン
ご参加お待ちしております。
さらに、ウェビナーに参加できない方のために、お役立ち資料をダウンロードできるようにしました。
第一弾は「部下の可能性」を引き出す対話の秘訣です。
こちらのページからダウンロードしてください。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人事業およびマーケティングを担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーに、毎回多くの視聴者を
お迎え出来ることをとても嬉しく思っています。
早いもので、本年のウェビナーシリーズは
最後のご案内になります。
トータルで15回目を迎えるとは、本企画当初には
全く想定していませんでした…。
改めて、視聴者の皆さんからの応援のお陰と感謝しきりです。
いつもありがとうございます!
さて、15回目の今回は初めての試みとして、
「3名のゲストをお招きしての1時間の特別版」
で開催します。
こんにちは、組織変容コーチの川添香です。
心理学の実験には興味深いものが
たくさんあり、記事を見つけると
ついつい読んでしまいます。
その中でも、へぇーボタンを押し続けて
しまいそうな心理的安全性に関わる
実験があるのでご紹介したいと思います。
題して「腐ったリンゴの実験」
日本では腐ったミカンの方がピンとくる
感じがします。
内容は、チームに悪影響を与える3つの
典型的なタイプを想定し、演技のうまい
学生ニックに演じてもらい、
その影響を測るというもの。
まさに腐ったリンゴがひとつあると
周りのリンゴも腐るのかという実験ですね。
最近のコメント