コーチング

「第5回ウエイクアップ・アワード」受賞者のご紹介動画

皆さま、こんにちは。
ウエイクアップ・アワード実行委員会の
岡本直子です。

本日は、第5回ウエイクアップ・アワード(2019-20)
受賞者の皆さまのご紹介動画について
ご案内いたします。

第5回授賞式は断腸の想いながら開催を
見送る形となりましたが、それに代わる
形で受賞者の皆さまを祝福し、その
お取り組みを広く知っていただけたら
大変嬉しく思います。

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質問のすゝめ

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業コースといったプログラムの
リードをしていますが、昨日、
CTIジャパン初のコーチング体験会に
コーチとして参加しました。

それはCTIのファカルティの面々が
自己紹介をしているのを一気に見られる
初めての経験でもありました。

そして改めて、色んな経緯で
コーチングを知り、色んな経緯で
コーチになることにした人たちなのだと
(この組織に関わり始めて5年が経ちますが)
初めて知ったようなこともありました。

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企業導入事例 本田技研工業株式会社様

ウエイクアップの斎藤豊です。

私が担当させて頂いている
本田技研工業株式会社様(以下、ホンダ様)に
弊社プログラムを導入頂き、
その事例がHPに掲載されました。
https://wakeup-group.com/case/case-12/

私たちウエイクアップはコーチ育成に加えて、
企業向けの研修としても
コーアクティブ・コーチングを
お届けしています。

ホンダ様の場合は、 続きを読む

サラダには何をかけて食べますか?

ウエイクアップの斎藤豊です。

研修などで、積極的に質問する方がいますよね。
なぜ質問できるのだと思いますか?
(日本人は奥ゆかしいからできない、
などのメンタルを除いて)

質問しておいていきなりですが、話を変えます。

みなさん、サラダには何をかけて食べますか?

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エグゼクティブ・コーチングのポイント

ウエイクアップの平田淳二です。

ウエイクアップの法人向けソリューションの一つに
エグゼクティブ・コーチングがあります。

しかし、コーチングは2人で行うため、
実際にエグゼクティブでコーチングを
受けている人以外は、どのような
コーチングをしているかがわかりません。

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学ぶだけでは身につかないコーチング 

ウエイクアップの斎藤豊です。

先日、ある企業のお客さまから
相談がありました。

「人事部門として現場をさらに支援していきたい。
具体的にはコーチング的な関わりを
増やしていきたいので、そのためにまず
自分自身がコーチングを学ぶ必要がある
と思っています」

素晴らしい着眼点です!

コーチングはコミュニケーションなので
本を読んだり動画を見ても
体得できることには制限があります。

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傾聴を仕事に活かす 

ウェイクアップの平田淳二です。

4月から火曜日、木曜日のメルマガは
ビジネスに活かすコーチングや
リーダーシップの内容になります。

ウエイクアップのコーポレートを担当する
新たな執筆者も登場しますので、
楽しみにしてください。

今回は 「傾聴を仕事に活かす」 です。

企業に行って、悩みや問題の相談をよく
聴きますが、その中でも、部下や
チームメンバーが考えていることが
わからないという話をよく聴きます。

そして、 続きを読む

新入社員研修とコーチング研修

ウエイクアップの平田淳二です。

会社員をやめて独立してから、4月と言えば、新入社員研修の講師という時代が何年か続いていました。同じようなスーツで緊張して、初々しい新入社員に対して、

「仕事とはどんなものなのか」

「仕事をする上で何が重要か」

などをグループワーク中心に教えていました。

時には、人が足りないからと、新入社員にマナーを教えることもあり、なかなかいい思い出が残っています。

私自身も新入社員のやる気や、生き生きとした様子を見ながら、エネルギーをもらっていたのが4月のイメージでした。

しかし、ここ数年は、若い社員に出会うことはなく、部長、課長層を中心にコーチング研修をする機会が増えて、新入社員研修で感じた初々しさとはほど遠い場所にいます。

ちょうど、先日も、数ヶ月前に行ったコーチング研修のフォローアップをする機会がありました。

メンバーも部長、課長層が中心で、すっかりと前回のコーチング研修は忘れている感じで、生き生きとした感じもなく、積極的な発言もなく、どちからかというと後ろ向きの発言の中でスタートしました。

~ 4時間後 ~

フォローアップの研修は大盛り上がりで、最後の感想の一言も、時間をオーバーするぐらいで、言葉が止まりませんでした。

なぜ、このようなことが起きたのかを話すと、この4時間の間、講師である私と相方の平川が握っていたのは、コーチングの正しいやり方や、概念を伝えることではなく、現場のコミュニケーションを良くして、仕事の成果があがることを一緒に考えていくというスタンスでした。

コーチングや1on1がいいと言っても、実際の現場にマッチしていなかったら、何の意味もありません。ですので現場第一主義で、現場の状況を聴いて、本音ベースで改善アイデアを話したり、コーチングの部分活用や、1on1活用を考えていったのです。

要は、フォローアップ研修自体を、前回の研修から今回の研修までの間の行動を振り返るグループコーチングをしている仕立てにしたのです。

研修もどれだけ自分ごととして参加できるかによって、研修の効果が変わってきます。

新入社員は研修に対する自分ごと感が強いので、ほとんどの場合は良い研修になりますが、それ以外の方の研修は、どれだけ参加者が自分ごととして研修を捉えてもらようにするかが、良い研修の鍵になります。

「リーダー育成とコーチング」 ~ コーチングって、役立つの? ~

これまで長年にわたって、企業の主にリーダー/マネジャー層を対象としたリーダーシップ開発に携わってきました。
その中で、「プレーヤーとしては優秀なのに、リーダーとしてはイマイチ、マネジメントはうまくない」という課題に出会うことが多くあります。

ではいったい、優秀なプレーヤーが優れたリーダーへと成長を遂げるには何が必要なのでしょうか。

私は、意識の変化、つまり、今までのやり方で「通用すること」と「通用しないこと」に気づき、新しい方法に踏み出すこと、

“一馬力の限界に気づき、そこから脱皮する”

ことが、とても大切なことの一つだと考えています。

ところで、「リーダーとは何でしょう?」
様々な定義がありますが、とてもシンプルに言えば、リーダーとは、

“共に力を合わせていける、互いの力を出し切っていける環境・状況をつくれる人”

だと私は思います。

それでは、このような意識の変化はどのようにして起こるのでしょうか。
リーダー育成のための施策、アプローチは多々ありますが、中でもコーチングはとても有効な関わりだと感じています。

コーチングの大きな目的の1つに、

「自分の思考行動パターンに気づき、自覚的に行動を選択できるようになること」

があります。
例えば、多くのタスクを抱えて仕事をしていることをイメージしてみてください。
そのような状況の中、「忙しいのは(負担が大きいのは)当たり前、しんどいけれど仕事はそういうものだから…」と、そのままの状況を無抵抗に受け入れていることはありませんか?

自覚的な行動の選択とは、その状況を受け入れる前に、「どうしてこんなにも忙しいのだろう?」「どうしてうまくいかないのだろう?」ということに、しっかりと向き合うことから始まります。

ここで、あるリーダーの事例をご紹介します。
その方は、結果を達成するという目標のために、自分自身が多くの仕事を抱え込んでしまって忙しくなり、部下の指導や成長に割く時間がないという状況に陥っていました。

本当は、部下が成長するほうが良い結果を達成することはわかっているのに、経験も豊富で一番優秀なプレーヤーである自分が多くの行動をしていました。
でも、それは自分が本当に望んでいたリーダーの姿ではなかったのです。
そこから、私とのコーチングの中で「どうしてこんなにも忙しいのだろう?」「どうしてうまくいかないのだろう?」ということに、しっかりと向き合うことになりました。

自分の思考行動パターンを振り返った結果、1つの気づきが生まれました。
それは、「自分が責任を背負い込みすぎている状態は、メンバーの成長や活躍の機会を奪っている」という気づきでした。
その気づきを得てから、その方の行動が変化していきました。

リーダーがメンバーに荷を分け与え、サポーターに回るようになると、知恵の受け渡しが始まります。
私はその方とのコーチングの中で

「部下を育てたければ、今の自分のど真ん中の仕事、これだけは絶対に渡せないと思うものを渡したらどうでしょう。」

と提案したことがあります。
そうしないと、部下の意識や仕事のステージが上がりませんし、雑用やリスクのない仕事をたくさんさせても部下が大きく育つことはありません。

ただし、これは丸投げとは違います。
重要な仕事を部下に任せたところから、リーダーは部下のサポーターに回るというとても大切な役割が発生し、そしてここには、リーダーにとっての怖れも当然存在します。

任せた仕事が失敗する恐れ、手放すことの怖さ、新しい行動に踏み出す不安、プレーヤーからリーダーに役割がシフトしていく中ではこのような感情が起きてきます。

だからこそリーダーは、自分はどんなリーダーなのか、リーダーとしてどうありたいのかを忘れないようにすることが大事だと思うのです。
また同時に、部下と伴走するサポーターやコーチとしての役割は、今後のリーダーに必須の役割でもあります。
一馬力で疾走するリーダーから、周りを生かす何馬力ものリーダーへ。
リーダーの進化のために、もっともっと組織でコーチングが使われていくことを願っています。

 

 

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