4月のCTI JAPAN
平田淳二です。
新年度を迎えたCTI JAPANでは、
対面コースを大幅に増設しました。
しかし、4月27日(土)からの五反田の
基礎コースと、5月10日(金)からの
神田で開催される基礎コースは、すでに
満席になりました。
そのため、現在、お申込みいただける
対面の基礎コースは、
5月24日(金)からの浅草橋のコースと
6月7日(金)からの両国のコースに
なっています。
オンラインコースは
6月21日(金)から始まるコースの
お申込みができます。
4月のCTI JAPAN
平田淳二です。
新年度を迎えたCTI JAPANでは、
対面コースを大幅に増設しました。
しかし、4月27日(土)からの五反田の
基礎コースと、5月10日(金)からの
神田で開催される基礎コースは、すでに
満席になりました。
そのため、現在、お申込みいただける
対面の基礎コースは、
5月24日(金)からの浅草橋のコースと
6月7日(金)からの両国のコースに
なっています。
オンラインコースは
6月21日(金)から始まるコースの
お申込みができます。
ウエイクアップ/CTIジャパンの
原口裕美(ひろ)です。
このメルマガが配信される頃は、
桜が咲いているでしょうか。
「すべてのものは2度つくられる」
この言葉に、最近改めて触れる機会がありました。
理想の製品が完成した時、
新しい機能が実現した時、
願った未来が現われる時etc…
それは実際には、
2度目のクリエーションであるというお話です。
では1度目のクリエーションとは何か。
それは、こうだったらいい、
こうあってほしい、を思うことです。
小さな不満や不便、
残念さから始まるものかもしれません。
ふと、何かに憧れ、
夢を見る瞬間かもしれません。
平田淳二です。
弊社では1年に渡り、AIとコーチングの
関係について、プロジェクトを組んで
研究してきました。
今日はその中間結果を報告します。
研究では、多様なプロンプトを活用して、
AIでのコーチングを数多く試して
きました。
また有識者からの見解も聞きながら、
検討を重ねてきました。
(特にウエイクアップのコーチでもあり、
エボックス合同会社 でAIコーチングの
提供をしている脇さんにお世話になりました。)
その結果、まず言えることとして、
目標達成を主眼に置いたコーチングでは、
AIが行うコーチングは、かなり有効である
ということです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
先日、6歳の長男の卒園式に参列しました。
春のやわらかな光が降り注ぐホールで
子どもたちの入場を待つ中、
優しいピアノの伴奏が流れ始めました。
今日は思い出深い1日になるだろうな、
ティッシュとハンカチは必須だな、
と思ってはいたのですが、
一人目の子の入場が始まった瞬間に、
私の涙腺は見事に崩壊しました。
担任の先生にお名前を呼ばれて
「はい!」とお返事をした後、
ステージに上がってゆく時に、
先生がその子の自分らしさ、すばらしさを
言葉にして伝えてくださったのです。
ウエイクアップの小西勝巳です。
今日はウエイクアップのメンバーが
持ち回りで書いている
「パーパスと私」がテーマです。
初めてカオス理論や複雑性の科学に
触れた大学生の頃(今から30年以上も
前になりますね苦笑…)、
そう感じたことを覚えています。
ここで言う「カオス」は、単に
メチャクチャで無秩序、ランダムで
確率でしか捉えられないものではなく、
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当の、久慈 洋子です。
先日、3月6日に、
第9回ウエイクアップ・アワード授賞式が
オンラインにて行われました。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創る」活動に
取り組まれた個人、もしくは組織に
敬意を表し、それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、https://award.wakeup-group.com/
をご覧ください)
今回第9回の受賞者6組を加え、今までに
計85組の受賞者の方々がいらっしゃいます。
このアワードの心意気は、
「一隅を照らす」お取組みに焦点をあてる
ことにあります。これは、
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」
という最澄の言葉によっています。
ウエイクアップの組織変容コーチ、
番野智行です。
「私、この仕事をやるために
転職してきたんじゃないんですよね…」
これは、私が関わっていた組織の
とあるメンバーから
一緒に出張に行った帰りの飛行機で
ふと打ち明けられた言葉です。
10年ほど前の出来事なのですが、
「えええええー、そうだったんですね…」と、
声に出して驚いたことが
今でも鮮明に記憶に残っています。
経験や経歴からするとピッタリの仕事を
しているように私には見えていました。
私だけでなく、その方の上司や
チームメンバーもそうだったと思います。
話はさらに続きます。
続きを読む平田淳二です。
1年ぶりに上級コースをリード
していますが、早くも前半の山場に
差し掛かっています。
フルフィルメント、バランス、プロセス
といった指針は何のためにあるのか?
また、その指針の持つ意味、使い方を
楽しく深く学べる場が上級コースです。
現在、上級コース名物Cさんへの
コーチングを読んで、コメントをする
日々が続いています。
コースリーダーも結構大変です。
さて、長年CTIでコーチングを伝えてきて
CPCCに対して、不思議に思うことが
あります。
平田淳二です。
先日、1on1のスキルアップのための
練習会を開催しました。
平日日中の対面での開催でありましたが、
15名の方に参加いただき、
非常に盛り上がりました。
ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。
また、第二回も予定しています。
さて、今回は、1on1のウェビナーの
ご紹介です。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
「微力だが、無力ではない」
これは私が前職でとてもお世話になった
西水美恵子さん(元 世界銀行副総裁)
から教えていただいた言葉です。
西水さんのFacebookプロフィールの
カバー写真にも飾られています。
高校生平和大使のスローガン
「ビリョクだけどムリョクじゃない」や、
南米アンデスに伝わる物語と言われる
『ハチドリのひとしずく』(光文社)で
ご存知の方も多いかもしれません。
色々なお客さまとワークショップを
やる中で、この言葉が
救いになってくれる瞬間があるので、
(守秘義務は守りつつ)
そのことを紹介したいと思います。
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