こんにちは、ウエイクアップの後藤岳です。
忘れられない言葉は誰にでもあると思いますが
私はタイトルの言葉が心に残っています。
これはCTIの上級コース受講中に受けた
スーパーバイザーからの愛あるフィードバックです。
上級コースでは自分が行ったコーチングを録音し
それをスーパーバイザーが聴いてフィードバックをする
スーパービジョンという機会があります。
コーチの伸びしろを伝えてくれて応援してくれる
上級コースのプログラムの中でも
最も印象に残るものの一つです。
こんにちは、ウエイクアップの後藤岳です。
忘れられない言葉は誰にでもあると思いますが
私はタイトルの言葉が心に残っています。
これはCTIの上級コース受講中に受けた
スーパーバイザーからの愛あるフィードバックです。
上級コースでは自分が行ったコーチングを録音し
それをスーパーバイザーが聴いてフィードバックをする
スーパービジョンという機会があります。
コーチの伸びしろを伝えてくれて応援してくれる
上級コースのプログラムの中でも
最も印象に残るものの一つです。
ウエイクアップの平田淳二です。
6月のCTIの説明会及び体験会情報です。
CTIジャパンの無料説明会は以下の
日程で行います。
2022/5/25(水)19:00~20:00
2022/6/4(土)11:00~12:00
ウエイクアップの平田淳二です。
5月に入り、CTIの新しいリーダーがデビューしました。
CTIジャパン史上2人目となる
他社に所属しながらのファカルティです。
コースリーダーでは初になります。
また、5月から法人営業の社員や事業運営を
ともに行うメンバー3名がウエイクアップに参加します。
ウエイクアップは、社員に加え業務委託の
CTIファカルティ、エグゼクティブコーチ
コンサルタント、プロジェクトマネジャー
IT担当が集まり、協働して会社を運営しています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
実は昨年の暮れから演技を学ぶアカデミーに
通い始め、月火の18時過ぎから22時まで
下北沢の小さな劇場で30名弱の参加者と共に
71歳のロシア人から指導を受けています。
当初は仕事を終え、急ぎ夕飯を作り、
自転車に駆け乗り、坂道を立ち漕ぎし、劇場に滑り込み、
夜10時過ぎにまた自転車を走らせ、たまに急な雨に
濡れながら帰宅する日々に疲れ果てていました。
講義が長すぎる!
通訳を介したロシア語が入ってこない!
先生の言っている意味が訳分からん!
ウエイクアップ、
WUPEA(ウッピー)プロジェクトの
番野智行です。
今回は対話会のご案内です。
WUPEAとは、Wake Up for Peaceの略で、
NPOや社会的企業で活動するリーダーの方々を、
コーチングや組織開発の側面から応援しよう
ということで、2016年にスタートしました。
この活動は、NPO法人ETIC.と協働しながら
企画、運営を行っており、これまでに、
など、様々な取り組みを実施してきました。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
引き続き、コロナ禍で、多くの方が、
難しさや不自由さを感じている日常だと思います。
かくいう我が家もまさにその渦中。
我が家の4歳と1歳の子どもたちは、
2人そろって同じこども園に通っています。
園児数が100人を超える大規模な園のため、
コロナの影響によるクラス休園は当たり前の日常です。
最初の頃は、園から休園の依頼があった時は、
頭が真っ白になり、天を仰いで呆然としましたが、
最近は、さてはて仕事の調整をどうするか、と
思考を建設的に切り替えることができるように
なってきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングを学んだ方から、会社でコーチングを
する時に注意するポイントの質問をよく受けます。
しかし、よく話を聞いてみると、それは
コーチングの関係で行うコーチングではなく、
社内の上司部下で行う1on1だったりします。
コーチングはコーチとクライアントで創る
協働関係を重要視します。では、社内で行う
上司部下との協働関係とは、なにが
違うのでしょうか。
こんにちは。
ウエイクアップの植田裕子です。
いつもはCTIの上級コースや
企業でのコーチング研修などをしています。
さて、新年度もスタートしましたね。
新年や新年度の始まりは、新たな志や意図を
持つことが多い時期だと思います。
そんな時にいつも思い出す言葉があります。
続きを読む夢を見なければ 始まらない
挑戦しなければ 変わらない
努力しなければ 叶わない
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、twitterでつぶやいて反響があった
投稿を紹介します。
それは、「夢は点ではなく旅で描くといい」
ということです。
https://bit.ly/3v2Qz7y
夢をエベレストのような到達地点で描くと、
そこに到着すると、後は下るだけ、要は
モチベーションが思いっきり下がることが
よくあるということです。
こんにちは。
ウエイクアップ・伴想人プロジェクトの
おはる(尾関春子)です。
新型コロナ禍の下、ウェブ会議システムの
普及が加速し二年が経ちます。
ウェブ上でしか会ったことのない人が大勢いる
読者も多いことでしょう。
リモートで知り合った人と初めてリアルで会ったときに、
それまでと違う印象を受けた経験はありませんか?
伴想人プロジェクトの定例会議もこの二年間
ずっとリモートで行われていますが、
飲み会をこよなく愛する伴想人たちは早くから
「新型コロナ感染拡大が落ち着き次第リアルで集まる」
を課題に掲げついに昨年12月、伴想人全員集合の
定例会議と忘年会を挙行しました。
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