ウエイクアップの平田淳二です。
昨日、日曜日に上級コース20チーム目
のリードを完了しました。
20チームもリードしていますが、毎回
最後のグループコールは、寂しくもあり
半年に渡る大仕事を無事に終えた自分を
誇らしく思う時間でもあります。
また、今回担当した銀河チームは、2度ほど
集まる機会があり、タイ、大阪、広島
愛知、静岡、千葉など、東京以外の人も、
実際に会って顔を見たいという理由で
集まる熱いチームでした。
ウエイクアップの平田淳二です。
昨日、日曜日に上級コース20チーム目
のリードを完了しました。
20チームもリードしていますが、毎回
最後のグループコールは、寂しくもあり
半年に渡る大仕事を無事に終えた自分を
誇らしく思う時間でもあります。
また、今回担当した銀河チームは、2度ほど
集まる機会があり、タイ、大阪、広島
愛知、静岡、千葉など、東京以外の人も、
実際に会って顔を見たいという理由で
集まる熱いチームでした。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日twitterで、コーチングを学ぼうと
思った理由を聞いてみました。
みなさん、さまざまな思いや何かを
変化させたいと思って、学びにきている
ことがわかりましたが、特に目立ったのは
コーチングを受けた体験から、自分も
コーチングをしてみたいと思った人が
多かったことです。
私が受講していた18年前は、クライアント
体験から学ぼうと思っている人は、
わずかしかいませんでした。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はCTIが大事にしている価値観の一つ
である「完了/completion」について
書いてみようと思います。
CTIの提供するプログラムでは、最終日の最後は
「完了の時間」というものを必ず設けて、
そのプログラムに参加された方全員が
「完了の言葉」を言葉にすることになっています。
「完了の時間」というと仰々しい感じですが、
ここまでやってきて今思うこと、感想を
言葉にする時間です。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
コーアクティブ・コーチングの
実践の旅路は一日にしてならず。
最近も、そんなことを痛感する出来事がありました。
先日1歳の次男のこども園のお迎えに行った際に
目にした光景があります。
お部屋で次男がボールで遊んでいたら、
お友達が寄って来て、ボールに手を伸ばし、
ぐっと自分に引き寄せました。
次男は、一人でもっとボールで遊んで
いたかったのでしょう、とっさにばん!と手が出て、
その手がお友達のお顔に当たってしまい、
お友達がえーん!!と泣き出しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
受講生から私宛に一通のメールが届きました。
「今年が関西コーアクティブ20年
ということで、勝手に祝う会を秋にしたい」
CTIジャパンは現在はオンラインでコースを
開催していますが、対面で開催していた頃は
関西でもコースを運営していました。
私もかなりの回数大阪でコースリードをしました。
大阪ならではの思い出も多く、
特に印象的だったのは、卒業生を対象にした
シナジーコース。
コーチングは、こんなに笑えるものだろうか?
と思える伝説的なコースでした。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
あなたは「この人コーチング受ければいいのに」
と思うことはありますか?
私には、あります。
また、私たちコーチにいただくお問合せや
リクエストも、同様であることが多いです。
「私の部下にコーチをつけたい。
予算は彼らにまわしたい。私は対象外で結構です。
部下たちの成長を期待しているから。」
「管理職が目の前の仕事にかかりきりで、
会社のビジョンの体現者になっているとは思えない。
彼らをコーチングで成長させてほしい。」
「仕事のパートナーにもっと成長してほしい。
私たちがより良いサービスを提供していくために、
クライアントのために、彼にコーチングを受けてほしい。」
ウエイクアップの平田淳二です。
「CTIはプロコーチを養成するコースだから
企業では本格的すぎるのではないか?」
「仕事で使えるコーチングスキルを
気軽に学びたい」
といった声をよくいただきます。
しかし CTIのコーチングコースは
企業で実践的に使えるコーチングを
数多く紹介しており、
参加者からも高い評価をいただいています。
そこで、今回はウェビナーで、
社外研修としてのCTI基礎コースの価値
をご紹介いたします。
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
この夏は、ありがたいことにたくさんの
「初めまして」のクライアントさんと出会う機会が多く、
慌ただしい日々を過ごしています。
「初めて会う人」とすばやく関係性を築くために、
試行錯誤の日々です。
ICF(国際コーチング連盟)では、コーチングを
「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」
と定義しています。つまり、
「関係を築くこと」そのもの自体がコーチングであり、
コーチとクライアントの関係性は
コーチングの質を大きく左右します。
クライアントがコーチングを通して成果を得るためには、
初めて会う2人がなんでも言い合える関係性を
すばやく構築することがとても重要です。
そして、このノウハウは、コーチング以外の場面でも
転用できるものだと思いますので、今日は、
私なりの「すばやく関係性を構築するコツ」を
お伝えしてみたいと思います。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はフィードバックについて
書いてみたいと思います。
CTIのコーチングコースでは、コーチ役が
クライアント役のリアルなテーマを、
習ったやり方でコーチングする練習を
何度もやっていきます。
その際、最後に
クライアント役の方からコーチ役の方へ
フィードバックをする時間を持ちます。
ウエイクアップの平田淳二です。
これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。
今回はこのような悩みにお応えして、
をウェビナーで行います。
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