ウエイクアップの平田淳二です。
最近オープンAIのChatGPTが話題に
なっています。
また、コーチングはAIに取って代わられる
のかといった話題は、コーチング業界で
よく話されます。
しかし、コーチングをAIで行うことは、
人間のコーチと比べていくつかの難しい
ポイントがあります。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近オープンAIのChatGPTが話題に
なっています。
また、コーチングはAIに取って代わられる
のかといった話題は、コーチング業界で
よく話されます。
しかし、コーチングをAIで行うことは、
人間のコーチと比べていくつかの難しい
ポイントがあります。
伴想人の成瀬健志です。
初めての投稿なので、自己紹介を交えながら、
セカンドキャリアについて書いてみます。
私は2022年の7月に
損害保険会社を退職して、今は
充電をしながら、コ一チとしての活動を
増やしています。
振り返れば、30年間、2社の
外資損害保険会社の保険金支払部門で
働いてきました。
仕事を通して、東京、沖縄、横浜、
サンフランシスコ、ニューヨ一ク、東京
とぐるりと回りました。
米国での14年間の暮らしは、多様性への
好奇心と違和感に慣れていくことで、
視点が広がりました。
ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
今日は、真正面からCTIジャパンの
コーチング・コースのお誘いをさせてください。
特に、部下の立場にある方々に向けて。
「コーチング」というと、
上の役職の方々が身につけるべきスキル
という印象をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、私は、部下の方にこそコーチングを
学んで欲しいと思っています。
なぜか。
それは、コーチングを学ぶと、
「上司や目上の人との関係性を創ることが上手になる」
からです。
ウエイクアップの平田淳二です。
株式会社ウエイクアップの社長に
就任して、1年と4ヶ月が経ちました。
少しずつですが、社長という役割の
本質が見えてきたと思います。
企業経営を続けていくためには、
さまざまな課題が出てきます。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当 久慈洋子です。
ウエイクアップ・アワードの委員も
務めています。
今年度、第8回ウエイクアップ・アワード
の受賞者が、以下の5組に決まりました。
ここに、心からのお祝いとともに、
発表させていただきます。
◆ IPU環太平洋大学 佐藤典子 様
◆ 大石豊と「仙台たき火ディー」様
◆ 大日本印刷(株)
出版イノベーション事業部 橋本暢資 様
◆ 日本コンピュータ・ダイナミクス(株)
管理本部 人財開発室 様
◆ 山野美容芸術短期大学
美道プロジェクト1Aチーム 眞柄真有奈 様
ご受賞になられた皆さま、
本当におめでとうございます!
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
お陰様で「ウェビナー新コーナー」としてしっかりと認知され、
毎回多くの皆さまにご視聴いただいておりますことを
とても嬉しく思っています。
さて、ウエイクアップで常日頃より多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第4回目は、
2月9日(木)12:15~12:45に
CTIジャパン 基礎&応用コース ファカルティの
原口 裕美さん(ひろ)をお招きします。
今回のテーマは『キャリア と コーチング』です 。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
1月26日にウエイクアップの1on1ウェビナー
「コーチングと1on1の違い」を行います。
実際のところ、企業で行う1on1は、
一般的なコーチングとはどのような
違いがあるのかといった質問を
よく聞かれます。
今回は同じ1on1でありながら、
企業で行う1on1とコーチングに
どのような違いがあるのかを
デモも取り入れながら解説いたします。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
小西勝巳です。
気がつけば新年もあっという間に
約2週間が経ちました。改めて、
2023年もよろしくお願いします。
タイトルが、今年こそ「アレ」を目指す
プロ野球・阪神タイガースの岡田監督
語録のようになってしまいましたが(笑)
今回は昨年末に実施した
組織変容のセッションで感じたことを
書いてみます。
昨年12月に、複数企業で幹部チームを
対象とした組織変容のセッションを
お届けしました。
あけましておめでとうございます。
ウエイクアップの平田淳二です。
本年もよろしくお願い致します。
今回は新年号ということで、いつもの
担当や編集長としてではなく、
株式会社ウエイクアップの代表として、
ご挨拶とともにメルマガを書かせて
いただいています。
2022年はウエイクアップでは、さまざまな
取り組みを行ってきました。
大きなところでは、対面コースや
リーダーシップ・プログラムの再開、
「コーチを探す」ページリニューアル、
第1回ウエイクアップ・フェスを実施
しました。
数字上では
CTIジャパンの受講者数 10620人
日本のCPCC 1173名
※2022年10月現在
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのトレーニング
プログラムのトレーナーを担当しています。
今年も多くの方が、コーアクティブ・コーチングの
学びと実践の旅を新たにスタートされました。
そして、旅の真っ只中にいて、時にもがき苦しみ
自分に問いながら歩み続けるコーチさんたちの姿を
多く見てきました。
旅のど真ん中にいるコーチの一人でもある
自分自身の経験からも感じているのは、
この旅路が私たちにもたらすのは、決して心地が良く、
ハッピーな瞬間だけではない、ということです。
居心地の悪さやもやもやや不自由さ。
迷宮入りして入口が見えない感覚。
怖さや恐れ。
これまでそんな感覚を経験してきた方、
また、今まさに、その渦中にいる方も
少なからずいるのではないでしょうか。
最近のコメント