平田淳二です。
最近は1on1を導入していることは
当たり前になってきました。
しかし、まだまだ1on1が効果的に
行われているとは言えないとの声も
聞きます。
1on1の難しい点は、1on1には成功
パターンがないということです。
部下との関係性や話す内容によって
1on1が全く違う流れになります。
そして、1on1の効果が出ないことにより
1on1が次第に行われなくなってしまう
のが最悪のパターンです。
平田淳二です。
最近は1on1を導入していることは
当たり前になってきました。
しかし、まだまだ1on1が効果的に
行われているとは言えないとの声も
聞きます。
1on1の難しい点は、1on1には成功
パターンがないということです。
部下との関係性や話す内容によって
1on1が全く違う流れになります。
そして、1on1の効果が出ないことにより
1on1が次第に行われなくなってしまう
のが最悪のパターンです。
平田淳二です。
先日、基礎コースの体験会を
初めてリードさせてもらいました。
また、畑中景子と初めてコーリードを
いたしました。
私は、今まで200回以上のコースリード
上級コースも20コース以上リードして
ウェビナーや各種イベントも数多くリード
していますが、すでに実際のコースリードは
引退しており、対面のコーリード自体も
3年ぶりだったので、かなり、
緊張しました。
ただ、席に座った瞬間から感覚を取り戻し、
心地いい感覚で、3時間リードができました。
こんにちは、
組織変容コーチの川添香です。
とあるチームでのワークショップでの出来事。
このチームには元気なAさんと、
少し遠慮がちなBさんが存在しています。
声が大きく元気なAさんが音頭をとり
ワークが進んでいきます。
メンバーもワイワイと楽しそうですが、
振り返りの時にそれが起こりました。
Bさんが
「ワークはとても面白かったですよ。
みんなで一つのものを作っていくのは
充実感を感じたし。
ただ、ちらっと思ったんですよね。
こういうのもあるなと」
と手でその形を示しました。
平田淳二です。
今、CTIのtwitterが盛り上がっています。
CTIのイベント、日程はもちろんのこと
CTIファカルティ卒業生、受講生の
ツイートもこまめに追ってくれます。
CTIの最新情報や受講者の声が集約
されています。
#CTI と書いてもらえると、何らかの
アクションがありますので、ぜひ
ハッシュタグをつけてのツイートを
お願いします。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
担当のウェビナーシリーズも、お陰様で
多くの視聴リピーターの皆さまに支えられて
多方面からの反響やリクエストをいただき
ありがたく思っております。
さて、ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇 と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供する本ウェビナーの
第6回目は、
6月8日(木)12:15~12:45間にて
ウエイクアップのエグゼクティブコーチである
黒川 真紀子さん(まきちゃん)を
お招きします。
平田淳二です。
私は2004年に初めてコーチングを学び、
2005年から有料でコーチングを
行っています。つまり、20年近く
コーチとして働いています。
コーチの良さは、
などがあります。
続きを読むウエイクアップの岡本直子です。
ウエイクアップ・アワードの実行委員も
務めています。
先日、第8回ウエイクアップ・アワードの
受賞者の皆さまに、それぞれの物語の
「その後」をお伺いする機会をいただきました。
授賞式から約1か月後の3月下旬~4月上旬
にかけて、改めて、応募のきっかけや
授賞式の感想、受賞後のインパクト、
アワード応募の意義を伺いました。
平田淳二です。
今日は5月25日のウェビナーと
5月20日に、私がリードする基礎コース
体験会のお知らせをさせていただきます。
昨年12月に開催し、非常に多くの方が
視聴され、またアンケート結果も好評でした
1on1を受ける人への教育を、5月25日に
再度開催することが決定しました。
5月25日(木)12時15分~45分
1on1を社内導入したり、
チームマネジメントで活用している組織が
増えてきましたが、1on1を行う上司側の
教育はしているけれど、
1on1を受ける側の部下への教育が難しい
という声をよく聞きます。
ウエクアップの伊藤貴子です。
CTIジャパンで、コアコースや上級コース
(Professional Co-Active Coach
Certification Program)のトレーナーを
しています。
上級コースのトレーナーをしていると、
コーチングを聞いたり、受講者から
コーチングを受ける機会が多くあります。
最近、思わず
「ちがう、ちがう、そうじゃ、そうじゃない」
(鈴木雅之♬)
って思うことがあるんだよねと、
ちょっと毒づきながらも熱く
あるファカルティと話したことを
書いてみたいと思います。
平田淳二です。
最近、私がSNSで発信した
キラークエスチョンが、話題になって
いました。
キラークエスチョンという言葉は、
コーチングで使う破壊力のある質問
という意味で使ったものですが、
正直なところ、CTIではこのような質問を
教えていません。
CTIのCo-Activeコーチングでは、逆に、
「今、この瞬間から創る」を大事に
していて、クライアントとともに、
その瞬間、瞬間に必要な関わりを
していきます。
最近のコメント