こんにちは!
ウエイクアップのえまこと、
三升谷真秀です。
今日は、ウエイクアップ・アワードの委員として、
とても嬉しいお知らせをお届けします!
今年度の第10回ウエイクアップ・アワードの受賞者が、
以下の6組に決定しました!
年末にSNSで速報をお伝えしましたが、改めて、心からの祝福を込めて
こちらで発表いたします。
こんにちは!
ウエイクアップのえまこと、
三升谷真秀です。
今日は、ウエイクアップ・アワードの委員として、
とても嬉しいお知らせをお届けします!
今年度の第10回ウエイクアップ・アワードの受賞者が、
以下の6組に決定しました!
年末にSNSで速報をお伝えしましたが、改めて、心からの祝福を込めて
こちらで発表いたします。
新年あけましておめでとうございます。
「カオスを超えて、本質へ」を掲げるウエイクアップ代表の平田淳二です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2025年はウエイクアップにとって特別な年です。
なぜなら、コーチングのゴールドスタンダードであるCTIのプログラムが日本で開催されてから25周年を迎えるからです。(注:株式会社ウエイクアップは、個人向けはCTI JAPAN、法人向けはウエイクアップのブランドで活動しています)
この25周年を記念して、以下のイベントを開催します。
7月7日(月)創立記念日 19時から
オンラインでスペシャルゲストを迎えたイベントを行います。
7月12日(土)
都内で大規模な対面型のイベントを開催します。
ぜひ、7月7日と7月12日は予定を空けておいてください!
続きを読むこんにちは。
ウエイクアップの植田裕子(ゆうちゃん)です。
CTIの上級コースまわりと企業コースを担当しています。
コーチングを学んでよかったなと思うことの一つに、ふとした会話で
人の響き(盛り上がりとは違う質感)に触れられることです。
たとえば、先日美容室で。
今年、美容室を変えたこともあり、2回目くらいの時に、
カットしてくれているスタイリストさんに
「どうして美容師になろうと思ったんですか?」と好奇心で聞きました。
最初は不意をつかれたのか、少し驚いたような反応でしたが、話し出したら
徐々に熱を帯びてきて、カットしながら美容師になろうと思ったきっかけや
今の夢を熱く語ってくれました。
響き出したらもうここは「うん、うん」と聞いているだけです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
先日長男と二人で、子どもたちが様々な職業体験ができる「キッザニア」に行きました。
子どもたちが体験を楽しめる様々な工夫が散りばめられていて、大人の私も興味深く過ごすことができました。
一方で感じたことは、限りある時間の中で、子どものニーズと時間のパズルをうまく組み合わせながら、「いかに多くの体験をするか?」に、大人も子どもも囚われがちになるということです。
続きを読むCTI JAPAN ファカルティの伊藤貴子(たかこ)です。
今年も残すところ1か月と少しになりましたね。
少し早いけど、みなさんにとって2024年はどんな年だったでしょうか?
先日、ミーティングのチェックインで「2024年、ここまでどんな年だったかを一言で表すと?」という問いで話しをした時、「まさにカオスだった~」「数か月前のことを思い出せない……」などなど様々な一言が出てきました。
私はというと、「想定外だらけ、、、」です。
今年の1月「今年はこんな年にしたい!」と意気揚々とスタートを切ったけど、家族のこと、仕事のこと、身体のことなど、想定外のことばかりでしたww
自分ではどうにもできないこととか、どうしようもないことって誰にでもありますよね。
まるで今自分が嵐の中にいるような、空けない夜が続いているように感じたり、思うようにいかなくて焦ったり、へこんだり。
「カオスを超えて、本質へ」をパーパスに掲げるウエイクアップの平田淳二です。
兵庫県知事選挙をきっかけに、「オールドメディア対SNS」という言葉が話題になっています。これからの世の中では、「どの情報が正しいのかを自分で考え、選択する力」が求められる時代に入ったと感じます。
これまではテレビや新聞などの限られた情報源が中心でした。しかし今では、SNSを通じて多様な情報に触れられるようになり、それを自分で判断することがますます重要になっています。
これは、Co-Activeコーチングの「バランスコーチング」の考え方にも通じるものです。
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
Co-Activeコーチングの学びの機会は、土台を学ぶ基礎コース、さらに、明確な方向性を持った関わり方を学び、統合してゆく応用コース、さらにその先にプロフェッショナルなレベルまで磨き体得する上級コース、の3つのカリキュラムで構成されています。
今、担当している上級コースのチームがカリキュラムの最終コーナーを迎えている中で、それぞれが、コーチとしての自分のチャレンジのポイントを抽出して、具体的に何に取り組むかを言葉にする宿題にコメントしながら、あるコーチ仲間の言葉を思い出しました。
続きを読む伴想人の井上美香(みかちゃん)です。
組織の現場で活かそう、プロコーチになろう、という目的でCo-activeコーチングを学びましたが、組織の文脈やコーチングセッション以外でも、このスキルを使う機会は多いと思います。
今回はそれによる、私のやらかし事例と成功事例を紹介します。
やらかし事例は、長年仲の良かった友人と疎遠になってしまった事です。
新しい学びを始めて、新しい世界に飛び込んでワクワクしていた自分は、ずっと寄り添って生きてきた友人に対して無神経な振る舞いをしていたのかもしれない、と思うと今でも胸が苦しくなります。
ついつい「あなたは本当は何を大事にして生きたいの?」などコーチングセッションのような「拡大質問」を良かれと思って無邪気にしていたり、「もうこれ以上何かにチャレンジする事は諦めている」様に見える友人に対して、どこかで諦めて欲しくない自分がいて、詰め寄るような挑戦スキルを使ってしまっていたり。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
Co-Activeコーチングの学びの機会は、
土台を学ぶ基礎コース、
さらに、明確な方向性を持った関わり方を学び、
統合してゆく応用コース、
さらにその先にプロフェッショナルなレベルまで
磨き体得する上級コース、
の3つのカリキュラムで構成されています。
先日、応用コースの2つ目の
バランス・コースのリードを担当しました。
それぞれのコースのリードを担当する時、
自分が受講生だった頃に、
コースの中で体験したことを思い出します。
こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業およびマーケティングを
担当しています。
皆さん、「ウエイクアップ」で
ウェブ検索をしてみたことはありますか?
たとえばGoogle検索の場合、これまで
検索一覧の一番上には
こちらが出てきていました。
「ウェークアップ」
読売テレビの情報番組で、毎週土曜日の
朝8時から放送しているようです。
ぜひ見てみてください。
…という番宣ではもちろんなく(笑)
続きを読む
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