注目の対談

意識の進化×組織変容

こんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。

毎月配信している「意識の進化×○○」動画。
今回は「意識の進化×組織変容」です。
https://youtu.be/u3E4jX5dCkM

「組織変容コーチ」の肩書で活動している4人のコーチが出演し、
組織変容を仕事にしようと思ったきっかけや、
成功談・失敗談、やりがいについてお話ししています。

プロである4人が、どんな思いでこの仕事をしているのか、
何を大事にしているのかが伝わる内容になっています。

※明日から使えるスキルやノウハウをお伝えする動画
ではないことは、ご了承ください。

台本の無い47分間の対話の中で印象的だったのは2つの共通点。
発言を抜粋しながらご紹介します。

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意識の進化×ダンス ~アフリカンダンス~

宇宙視点からの意識の進化プロジェクトの伊藤貴子です。

毎月配信している「意識の進化×○○」動画は、
1月に配信した「意識の進化×ダンス」
でお話をしてくれた、ココアさん(佐藤綾子さん)に
アフリカンダンスを教えてもらいながら、
ミニ体験をさせていただきました。

私はダンスの経験がないので、アフリカンダンスを
見るのも踊るのも初めての経験でした。

アフリカオリジナル打楽器のリズムに合わせて、
かなり激しく踊ります。
その踊り一つ一つに意味があり、型がある
というアフリカンダンスですが、
四分の四拍子と八分の六拍子の二つのリズムが紡ぎ出す
独特なリズムと、初めてなのに身体はこのリズムを
どこか知っていたような不思議な感覚があります。

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「身体知」を体感してみませんか?

ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。

少し前に「宇宙視点からの意識の進化プロジェクト」で
実施した動画撮影で、Movement Medicineを
体験する機会をいただきました。

皆さんは、「身体知」という言葉をご存知でしょうか?
読んで字のごとく、「身体が知っている」
とはどういうことなのか?
その一端をMovement Medicineを通じて
体感させていただいた気がしています。

動画では、Movement MedicineのApprentice Teacher
(見習い講師)である景浦由美子氏のガイドに沿って、
Movement Medicineの体験をさせていただくのですが、
ぜひ、視聴者の皆さんにも、動画を視聴しながら
一緒に身体を動かして、ご自身の「身体知」を
体感いただく機会としてご活用いただけると嬉しいです。

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意識の進化✖ダンス

宇宙視点からの意識の進化プロジェクトの伊藤貴子です。

毎月配信している「意識の進化×○○」動画ですが、
1月は「意識の進化×ダンス」です。

ダンスは遥か昔、文明が生まれる前から踊られていた
と言われており、人の暮らしを表現するもの、
祈りを捧げるためのもの、自分を表現するもの、
歴史の伝承するためのものなど様々あります。

太古から人は踊り、世界中で様々なダンスが生まれ、
そして今も様々な地域や文化の中でダンスは息づいています。
「生命に内在する根源的な活動」ともいわれるダンスを通して、
人は何を感じて、人の意識にどんな影響をもたらすのか?
ムーブメントメディスン、アフリカンダンス、キューバンダンスを
やっている3名にお話しをお聞きしました。

「踊る、ダンスには人がよりよく生きることの知恵や力がある」
「思考が止み、身体が動きを導いていくと、自分とのつながり、
人とのつながり、コミュニティとのながり、自然や大いなるものなど、
あらゆるものとのつながりを経験する」
「自分という存在が祝福されているのだと、誰かが認めてくれるとか
誰かに言われるのではなく、自分が実感できる」
という言葉がとても印象的でした。

みなさんのより良い生き方、幸せな今と未来に
お役に立てたらと思っています。
どうぞご覧ください。

海外コーチング事情2020

ウエイクアップの平田淳二です。

CTIジャパン公式Youtubeに新しい動画が掲載されました。
CTIジャパン公式Youtubeはこちらから
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf

ウエイクアップは日本を代表するコーチと契約し、
ウエイクアップのエグゼクティブコーチとして
活動していただいています。
https://wakeup-group.com/profile/

その中で海外在住でウエイクアップのエグゼクティブコーチとして
活動してもらっている中川葉子さんに、海外コーチング事情として
インタビューさせていただきました。

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意識の進化×島の暮らし

宇宙視点からの意識の進化プロジェクトの山田博です。

コロナによる影響で、リモートワークが
当たり前の選択肢になってきた昨今。

私の周りでも、首都圏近郊に移住を決めたり、
ワーケーションを利用している人の話を多く聞くようになり、
都会を離れた環境で仕事をする人が増えている実感があります。

一方で、田舎暮らしをしながらリモートで働くことに魅力を
感じながらも、仕事や子育てなど現実的にどうなのかと
二の足を踏んでいる方もいるのではと思います。

そんな中、まだ緊急事態宣言が出る前の3月に
家族5人で沖縄の久米島に移住した友人夫婦がいました。

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50年前の日本人の「幸せ」

ウエイクアップの久慈洋子です。

たまたま、ちょうど50年前の「暮しの手帖」を読んでいたら、
「幸せとはなんでしょうか」という特集が目に入りました。
(「暮しの手帖」第2世紀 第4号 1970年早春)

(ウチには、「暮しの手帖」が創刊号あたりから、
数十年分あるのです。
余談ですが、70年代、80年代の「手帖」は、
今読んでも、すごくおもしろいですね。
世の中を切り取る視点の鋭さとか、
商品テストとか、執筆陣も当代一流の人ばかりだし…。
ちなみに、この号には「手帖」の社員募集の欄もあって、
そこには「30才以上の女性に限ります」と書いてありました)

この特集は、「あなたにとって<幸せ>とはなんでしょうか」
という問いに答えて、読者1362人が、それぞれ
「自分の幸せ」について書いて応募した中から、
19編が選ばれて掲載されたものです。

50年前ですから、書いておられるのは、皆さんの祖父母、ひょっとしたら
曾祖父母の代の方々かもしれません。
そのころ働き盛りであった日本人は、どんなことを「幸せ」と
思っていたのでしょうか。

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