ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
先日、美容室でスタイリストさんと
お客様からこんな会話が聞こえてきました。
———-
スタイリスト
「会社でお花見とかあるんですか?」
お客様
「お花見の宴会、以前はあったんですが
コロナもあって、最近は各自にお金だけ
支給されるんです。コロナは明けたけど、
みんな集まって宴会が面倒になって、
それ以降それが続いています」
ウエイクアップの組織変容コーチの
山川広美です。
先日、美容室でスタイリストさんと
お客様からこんな会話が聞こえてきました。
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スタイリスト
「会社でお花見とかあるんですか?」
お客様
「お花見の宴会、以前はあったんですが
コロナもあって、最近は各自にお金だけ
支給されるんです。コロナは明けたけど、
みんな集まって宴会が面倒になって、
それ以降それが続いています」
平田淳二です。
人的資本を重要視して、人材開発や
キャリア自律を推進していく、
人的資本経営が昨今のトレンド
となっています。
そのために、多くの企業が、教育や
トレーニングの機会の増加、
エンゲージメントを高める施策、
キャリアパスの支援を行っていますが、
その中で1on1やコーチングを取り入れて
いる企業も増えています。
しかし、1on1をスムーズに導入して、
人材開発が計画通り進んでいるという
企業は多くはありません。
ウエイクアップの小西勝巳です。
組織変容®コーチとして、色々な
お客さま組織へのシステムコーチング®
やワークショップ、さらには
エグゼクティブへのコーアクティブ・
コーチング®で関わらせて
いただく中で、よく感じるのが、
「疲弊するマネジャー」です。
ずっとプレーヤーとして成果を出す
ことに注力してきた中、急に部下ができて
戸惑いを覚えつつ、増える一方の業務に
ヘトヘトになっている様子が伝わってきます。
例えば・・・
・働き方改革で残業できない部下の
仕事を引き取ってやらざるを得ない
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、「組織変容®は誰が発端になると
うまくいくのか?」というテーマで
クライアントと話をしました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングに出会い、
学び実践し続けるプロセスは、
たくさんの「問い」に出会い続ける
ジャーニーでもあると感じています。
先日、あるクライアントさんとの
メッセージのやりとりの中で湧いてきたのは、
「人は、人を変えることができるのか?」
という問いです。
この問いを受け取って、
あなたからは、何が湧いてきますか?
平田淳二です。
1on1は上司だけが、行うものでは
ありません。
上司と部下の二人の協働により、
行われるものです。
そのため、どれだけ上司が1on1の
スキルやスタンスを学んでいたとしても、
多くの1on1の経験があったとしても、
部下に1on1を受けるためのマインドセットが
なかったら、うまく機能しないのです。
企業では、1on1をうまく行うことは、
上司の責務や役割と思われる傾向があって、
部下側のマインドセットまで、
手が回っていないことが多々あります。
こんにちは。
ウエイクアップの相良薫です。
マーケティング活動を担っているチームで
裏方の仕事をしています。
毎月開催している無料ウェビナーでは
受付係や当日のZoomホストなどの
担当でもあります。
ということで、
今日は来週開催のウェビナーについて
ご案内をさせていただきます。
来週は、組織やチームにフォーカスを当てた
ウェビナーを12/20(水)に開催します。
現在絶賛お申込み受付中です。
ウェビナーのタイトルは
『分かち合うリーダーシップがチームの力を倍増させる:
エグゼクティブコーチングとシステムコーチング®の融合』
平田淳二です。
12月12日に行われる1on1ウェビナーは、
これから1on1を始めようと思っている
管理職や組織のためのウェビナーです。
これまで数多くの1on1ウェビナーを
行ってきましたが、初回で行うことを
まとめてほしいというリクエストを
いただいていました。
そこで今回は、初回で行ってほしいこと
また、もし既に1on1を行っている方は、
今回のポイントをこのように組み込むと
いいですよ、といったアドバイスも
ご紹介します。
平田淳二です。
次回(11月30日)の1on1ウェビナーは
総集編的な内容をお送ります。
その中で、大きなテーマになるのは
1on1のバリエーションを増やす
ということです。
最初のうちは、研修で学んだような
コーチング的な関わりで、1on1を
行っている人は多いと思いますが、
(それも実際のところは難しいのですが)
継続的に続いていくうちにテーマが
なくなってくるし、いつも同じような
進め方だと、やっているほうが
気恥ずかしくなってしまう
といった話も聞くことがあります。
そんなときに、上司が多様な1on1の
関わり方法をもっていると、
どんなときにも対応できますし、また
どんな相手や、どんな状況でも
対応できるようになっていきます。
平田淳二です。
毎月の1on1ウェビナーでは、
テーマに沿った1on1の進め方を解説
していますが、今回は、
総集編的な形式で、1on1の
基本から進め方のさまざまな
バリエーションを解説します。
1on1は流れややり方が決まっている
わけではないから難しいという話を
よく聞きます。
1on1を進めていくための指針は何なのか?
1on1はどこまで関わってもいいのか?
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