平田淳二です。
ウエイクアップは半期に1度、
役員、社員、CTIファカルティ、
コンサルタント、コーチ、
IT担当など全員が対面で集まる
ミーティングを行います。
前回の10月のミーティングでは、
パーパスが決定しました。
今回は年初でもあり、23年度の
振り返りと、24年度について話していく
時間がメインになっていました。
そのため、毎月行っている
ことではありますが、各チームに
NEWSLETTERという名前の報告書を
作ってもらっています。
平田淳二です。
ウエイクアップは半期に1度、
役員、社員、CTIファカルティ、
コンサルタント、コーチ、
IT担当など全員が対面で集まる
ミーティングを行います。
前回の10月のミーティングでは、
パーパスが決定しました。
今回は年初でもあり、23年度の
振り返りと、24年度について話していく
時間がメインになっていました。
そのため、毎月行っている
ことではありますが、各チームに
NEWSLETTERという名前の報告書を
作ってもらっています。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは「ニーバーの祈り」をご存じ
でしょうか。
「ニーバーの祈り」
神よ、
変えることのできるものについて、
ラインホールド・ニーバー(大木英夫 訳)
それを変えるだけの勇気をわれらに
与えたまえ。
変えることのできないものについては、
それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。
そして、
変えることのできるものと、変えることの
できないものとを、
識別する知恵を与えたまえ。
コーチングの学びを始めたころに知り、
今でもときおり反芻したくなる文章です。
ウエイクアップの畑中景子です。
昨年から、CTIジャパンのファカルティとして、トレーナーをしています。
週末から、すっかりオリンピックにはまっています。
複雑な状況の中での開催ですが、
世界中のアスリートが集まる大会はやっぱり特別。
全身全霊の選手たちに魅せられています。
この「国際色豊か」な感じは、
私がコーチングを学ぶことにした時に、
CTIを選んだ理由の一つでもあります。
その判断は間違っていなかったと、
ファカルティになってますますそう感じています。
コーアクティブ・コーチング®は世界20ヵ国以上で、
全く同じ内容で(!)提供されています。
ファカルティも世界各国にいますので、
相互の関係構築やコースの質向上などを目的として、
時折、グローバルでのファカルティ・コール
(zoom会議)が開催されたりしています。
ウエイクアップの伊藤貴子です。
「リーダーとして生きる」
ちょっと大それたタイトルのようにも
思いますが、私なりの
リーダーとして生きるとはどういうことか
を書いてみようと思います。
リーダーと聞くと、
さまざまなリーダーのイメージが湧きます。
チームや組織のリーダー、国のリーダー
といった役割におけるリーダーのイメージが
多いかもしれません。
そして、とても大きな功績や、
世界へ大きなインパクトを起こしている人
というイメージもあるかもしれません。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
私は、ウエイクアップとは別の組織の
運営にも関わっています。
本日はその組織のお話です。
この組織は産業・福祉・教育分野などで
仕事をしているメンバーと
パラレルキャリアで立ち上げた
仕事と生き方を考える組織です。
異動や転職であればその会社や組織の
仕事の仕組みを覚えることから始まる
と思うのですが、ここは
違うバックグラウンドで仕事をしてきた
メンバーがゼロから作った組織だった
こともあり、仕組みづくりがハード面も
ソフト面もとにかく大変でした。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
当たり前になってしまうと、
その有り難みを忘れてしまうこと、ありますよね。
先日同僚が「良い外部ディスプレイ知らない?」と
聞いてきたので、
「EIZOのモニター!!」
とコンマ5秒で即答しました。
みなさん、EIZOをご存じでしょうか?
EIZOは石川県に本拠地を置く、
日本が誇るモニターメーカーです。
https://www.eizo.co.jp/
医療現場など、高輝度高解像度が求められる現場で
大活躍です。
ウエイクアップの伊藤貴子です。
今年の4月から「身体知プロジェクト」を始めました。
「身体知」をご存知の方もいると思いますが、
慶應義塾大学環境情報学部教授・諏訪正樹氏は、
以下のように述べられています。
続きを読む「身体知とは,身体に根ざした知,より広義にいうならば,身体と心と社会のすべてに根ざして存立する知を指す」
「知は物理的な存在である身体にどう根ざして形成されるのか? 心とどう結び付いているのか? 社会や生活の文脈にどう影響を受けるのか?」
「ある知が形成されると,身体の処し方,心の在り方,社会や生活も変容する.つまり,知は身体や心や社会に根ざすと同時に,それらを進化させる.」
「人工知能」Vol.32 No.2 『身体知という研究領域』
(一般社団法人 人工知能学会 2017年発行)より
ウエイクアップの平田淳二です
先週、アセスメントを使ったコーチングを受けました。
自分の価値観やストレス環境下での行動の特性などの
アセスメントのようなコーチングです。
今まで十年以上コーチング業界に関わってきたので
自分の特性や価値観については、かなりわかっている
つもりでしたが、データを見せられると、より実感を
ともなう感じです。
その中で、一番如実に現れていた結果としては、
続きを読むこんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
暑くなってきましたね。
外気温が30度に届きそうで、エアコンを
つけるべきかもう少し我慢するべきか
リモコンを握っていましたが、
やっぱりもう少し我慢しようといったん置きました。
さて先日あるオンラインミーティングがありました。
私が個人的に参加していたチームで、
数年前まで地域に根差した活動をしていました。
今はそれぞれに活動していて、
気心は知れていますが数年顔を合わせないうちに
世の中が変化してオンラインで集まるのは初めてです。
しかも、メンバーそれぞれに活動も変化していて
聞きたいこと、話したい事が盛りだくさん。
こんにちは。
CTIのリーダーシッププログラム担当
ファカルティの直井英樹(ヒデキ)です。
ファカルティになって即コロナでプログラムが止まり、
コースリードする機会なく1年半経った五月初旬、
緊急メールが入りました。
「誰か手をあげて!明日開始のオンラインコースの
リーダー1人(CTIは必ず2人でリードします)が
来れなくなった」と。
私のカレンダーはガラ空き、開始まで24時間あり
時差に体を合わせるには十分、
相方リーダーは信頼する友達。これはやらない手はない!
ただ準備は間に合わずぶっつけ本番状態です。
こんなとき私はカミさんに訊きます。
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