ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの平田淳二です。
3月16日お昼12時15分から45分まで
1on1の基本のポイントウェビナーを開催します。
1on1を導入したが、通常の業務ミーティングと違いがわからない、
どのように1on1を行うかを実際に知りたい、
1on1とコーチングの区別を知りたい方に向けた
1on1の基本をご紹介するウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です
NIKKEI STYLEさんに「キャリアの原点」という
内容で取材を受けて、上・下と2回に分けて
連載していただきました。
「キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(上)
『コーチング大手社長 KPMGコンサル時代に流した涙の力』」
(件名には長かったので少し省略しました)
そして、本日下編も公開されましたので、
こちらも併せてご覧ください。
「キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(下)
『コンサルからプロコーチ・社長へ 他者に貢献、道開く』」
上編は就活~CPCCまで、下編は独立から
社長就任までの内容になっています。
この度、NIKKEI STYLE に「キャリアの原点」というテーマで、弊社代表の平田が取材を受け、写真とともに掲載されました。
記事は上下の2回に分けて公開されております。
以下より閲覧いただけますので、ぜひご一読ください。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今回はウエイクアップとは別の活動で参加している
あるプロジェクトチームでのお話です。
今は具体的なイベントに向けて週一で
ミーティングを重ねています。
数年前の「こんなこと出来たらいいね~」から始まり、
様々な対話や偶然の出会いを重ねて
いよいよ実行フェーズに入ってきました。
そのため話題もビジョンなどの「思いや願い」から
現実的な「お金」の話も始まっています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
ウエイクアップの平田淳二です。
たいがいの人は50歳になると先が見えて
努力をしなくなるというニュースを見ました。
自分は少し変わった仕事生活を送っているので
参考になりませんが、多くの企業を見に行くと
定年間際になるとやる気がなくなっているように
見える人は実際に多いですし、50歳を超えて
これから成長していくぞ!と
気合が入っている人を見ることは多くはありません。
しかし、CTIでコーチングを学ぶ人を見ると、
50歳どころか60歳70歳からもコーチングを
頑張る人が少なからずいます。
70歳を超えてシナジーコースで身体を使って
コーチングしている姿は感動を覚えます。
ウエイクアップ「伴想人」メンバーの
オグこと小串記代です。
私は家の中では“しゃべくり族”と呼ばれています。
去年中国で話題になった“寝そべり族”を
もじったようです。
昨今人とのかかわりの絶対量が少なくなったのか、
マスク下の顔のたるみを恐れているのか、
しゃべくっているようです。
そして、しゃべくり族の操る道具は言葉です。
そんな折、言葉について考えさせられた
ことがありました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
経営者でもある友人がいるのですが、
いつも会うたびに悩んでいて不安でならないと言います。
コーチングの関係ではないのですが、
コーチの癖で、つい質問してしまいます。
何が不安なのかを聞いてみると、
あれこれ出てきます。
どれが一番気がかりかを聞いてみると、
「もう絡まりすぎて訳が分からない」と言いますが、
不安事項の一つは、ファイナンスでした。
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