ウエイクアップの平田淳二です。
- 部下が1on1に対してやる気を持っていない。
- 1on1を普通の仕事の打ち合わせだと思っているため、コーチングスキルを使おうと思っていてもうまくいかない。
- 1on1を部下にどのように説明すればいいかがわからない。
- 1on1が普段の会話と変わらない。
- 1on1が形骸化している。
これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。
今回はこのような悩みにお応えして、
「部下が主体的になる1on1の進め方」
をウェビナーで行います。
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。
今回はこのような悩みにお応えして、
をウェビナーで行います。
続きを読むこんにちは。
伴想人プロジェクトメンバーの“やっちゃん”こと
長浜靖子です。
私は、外資系企業の日本法人で主に人事の仕事に
長く携わってきましたが、昨年末で30年余に渡る
会社員生活を卒業しました。
上司へウェッジウッドのカップで紅茶を出すこと
からスタートしたビジネスキャリアでしたが、
様々な機会に恵まれ、気がつくと
事業会社組織全体を俯瞰する高みにまで
歩みを進めることができました。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
メルマガを執筆している今、長野安曇野に来ています。
10年来、年に2度、新緑の季節と紅葉の季節に
滞在している宿泊施設があり、今年もこの季節に
訪れることができ、昨日チェックインしました。
部屋に荷物をおいて、
ほっと一息ついた夕食前のひととき。
野草やハーブの茂る庭を眺められるデッキの
ベンチに腰掛けながら、
目をつぶって、自分に意識を向けてみます。
ずいぶん頭の中にいろんなものが詰まってるなあ。
メルマガ原稿の締切が明日なのが気になってるなあ。
体に力が入ってるなあ。特に肩のあたり。
呼吸が少し浅いなあ。
ウエイクアップの平田淳二です。
6月24日発売のForbes8月号に、
『CEOがすすめる一冊』として、私の
インタビュー記事が掲載されました。
機会があれば、ぜひお読みください。
さて、CTIジャパンのCLEプログラムがこの夏熱いです。
説明会は2022年7月26日(火)20:00~21:00に行います。
そして、今週末にCTIジャパンで新しいリーダーがデビューしました。
安木千夏 ニックネームはサマーです。
元エンターテイナー@ディズニーランドリゾートinアナハイム
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
みなさんは映画お好きですか?
ずいぶん昔、やりたいことリストに
1カ月に1回映画館で映画を見る
というのを掲げたことがあります。
今は、映画館に足を運ばずとも好きな時に
好きな映画が見られるようになりました。
2か月ほど前のNIKKEIプラス1に、
リーダーシップを学べる映画のランキング
がありました。
ウエイクアップの中島尚毅(なおき)です。
CTIでは上級コースのスーパーバイザーをしています。
CTIジャパンのコーチングコースで伝えている
「コーアクティブ・モデル」は、
人生の様々な場面で応用が可能です。
コーアクティブ・モデルの中で私が
特に気に入っているのは、「意図的な協働関係」
(Designed Alliance)というコンセプトです。
このコンセプトは、
「人と人との関係性は、固定的なものではなく、常に変化していること」
「意図を持って働きかけることで、人との関係性を良い方向に変えて行くことができること」
を教えてくれています。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日(執筆6月17日)から、※ICFジャパン
のイベントに参加しています。
※ICF国際コーチング連盟
また、次回のブログ、SNS等でその状況を
報告いたしますが、基調講演では、
日本及び世界のコーチングの需要や認知度の向上が
著しいデータを共有いただいています。
メルマガ読者及びCTI受講者にも
CTIジャパン/WAKE UPとして、
コーチングの今と未来について、どう
考えているか? という話もできればと
思うような基調講演でした。
こんにちは、
ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の三升谷真秀です。
ウエイクアップでは、
「自分自身のパーパスに出会い、リーダーシップに火を付ける」
ということを目的に昨年
「SDGs実践会ラーニングジャーニー」という
新プログラムを立ち上げました。
そして、今年も
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第2期」が始動しました!
私たちは今、地球温暖化、格差の拡大、国家間の紛争、パンデミックなど、
いくつもの大きな課題や変化に直面しています。
SDGs/ESGの普及やパーパス経営の推進など、
企業のあり方や存在意義も変化を求められています。
しかし外的圧力やトップダウンによる変革には限界があります。
一人ひとりの「私」の変化が、集団や社会の変化には欠かせません。
私たちウエイクアップは、コーチングや組織変容の知恵と技術を活かし、
社会課題の解決に挑むリーダーとの対話、
そして自己や仲間との対話を重ねながら、一人ひとりの
意識と行動の変容を促進していくプログラムを提供しています。
こんにちは。ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでコアコースのトレーナーをしています。
今日はおめでたい報告をさせてください。
先週6月10日(金)に、CTIでプロコーチ資格を取得した
コーチたち(CPCC®)を紹介するページ
「コーチを探す」が生まれ変わりました。
自分自身も含めて、開発チームはこのために1年近く頑張ってきました。
今は無事にリリースできて、まずはほっとしています。
CPCCを取得するには、基礎コースから応用コースまでの104時間と、
半年間にわたる上級コース、スーパービジョン、100時間のコーチングの実践、
そして実技試験に合格することが必要です。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日はウエイクアップに5月から入社した
長沢修が担当するウェビナーをご紹介します。
長沢のウエイクアップで初のウェビナーです。
ぜひご覧ください。
今回のテーマは
になります。
近年の傾向として、終身雇用の崩壊や
年功序列制度見直しなど、雇用形態の
変化だけでなく、実力主義へのシフトに伴い
「年上の部下」がいるケースはごく
一般的になっています。
特に以下のような悩みを抱えていることは
ありませんか?
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