ウエイクアップの山田希です。
今年の大河ドラマの主人公は徳川家康。
名古屋が故郷の私にとっては
幼き頃から刷り込まれた東海地方中世
三大英雄の一人です
(残り二人はもちろん信長と秀吉)。
ここ十数年ほど、大河ドラマはあまり
見なくなっていたのですが、今回は
山岡荘八版の徳川家康とは、特に
多くの本で大体は悪妻として
描かれている築山殿の解釈が違うという
ことで興味を惹かれてみていました。
ウエイクアップの山田希です。
今年の大河ドラマの主人公は徳川家康。
名古屋が故郷の私にとっては
幼き頃から刷り込まれた東海地方中世
三大英雄の一人です
(残り二人はもちろん信長と秀吉)。
ここ十数年ほど、大河ドラマはあまり
見なくなっていたのですが、今回は
山岡荘八版の徳川家康とは、特に
多くの本で大体は悪妻として
描かれている築山殿の解釈が違うという
ことで興味を惹かれてみていました。
平田淳二です。
9月30日に開催されるCTIジャパンの
Co-Active Days2023ですが、新たに
会場の別階のフロアを借りまして、
定員を180名から230人に増席しました。
企画チームも、現在ワークショップの
再構成を行っています。
先週、金曜日に増席を発表したので、
さすがに今日の月曜日には満席には
ならないと思いますが、お早めの
お申込みをオススメいたします。
■日時:9月30日(土)
(開始10:00 終了18:30)
■会場:ベルサール九段
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
4月から新年度の会社だと、
第一四半期が終わり、株主総会が終わり、
気がつけば第二四半期も半ば、
「危険な暑さ」が続く8月に突入しました。
そしてもうすぐ夏季休暇…Time flies!
そして例年この時期くらいから、
組織変容®に関するご相談を受ける
ことが増えてきます。
なぜかギクシャクしてうまく進まない
プロジェクトや、特定の部門間の
コンフリクト、そして今回取り上げる
「新組織の立ち上げ」に向けた
システムコーチング®や対話の
ワークショップについてのご相談です。
できたばかりの新組織には、
どんな課題があるでしょうか?
平田淳二です。
1on1の研修で、難しい相手との1on1の
やり方をよく質問されます。実際に
1on1のウェビナーでいただく質問も
難しい相手との1on1の対応方法はかなり
上位になります。
難しい相手でよく相談される例は、
年上の部下、定年が近くてやる気が
少なくなっている部下、喋らない部下、
肝心の話をはぐらかす部下、
異性の部下、元上司の部下、世代間
ギャップが大きい部下、忙しい部下
など、さまざまな相手があります。
では、そのような部下との1on1では、
何を注意すればいいのでしょうか。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第7回目は
視聴者の皆さんからの
熱いリクエストにお応えして、
この方に「再登壇」いただくことになりました。
2023年8月8日(火)12:15~12:45にて
CTIジャパン トレーナーの中島 尚毅さん
(なおき)を招きます!
伴想人の“ちゃっぷまん”こと
佐伯崇司です。
伴想人は次世代の経営人材育成、特に
女性の経営人材育成に携わっています。
これを通じて、男女問わず企業の働き方
そのものの革新がなされていけば良いな
と思っています。
【過去/現在/未来】
A:過去は変えられないが、
未来は変えられる。
B:過去は変えられる。存在しない未来は
変えようがない。変えるべきは現在。
Aは、能力開発や人事系のセミナー、
ワークショップなどでしばしば語られる
フレーズです。
他方Bは、D.カーネギーの言葉
(「道は開ける」より)を筆者の理解
するところで(誤解を恐れず)
要約したものです。
こんにちは。
ウエイクアップでエグゼクティブ・コーチや
リーダーシップ・プログラムを担当している
山田博です。
一説によれば、人間は他の生物に比べて
弱かったから木から降りて歩くことを
選ばざるをえなかったといわれている。
そして歩いたから脳が発達し、
道具を作り、抽象的な概念を生み出し、
協力することを覚え、生き延びてきた
ともいわれる。
『1万年の旅路
(原題/「The Walking people」)』
という私の大好きな本がある。
これはネイティブ・アメリカンの部族に
口承で伝わる部族の歴史を
初めて文字にしたもので、
なんとアフリカを出てからひたすら歩いて
北へ南へ東へと移動し、
気の遠くなるような時間を経て
北アメリカ大陸の五大湖のあたりまでたどり着く。
その間に起きた出来事を
物語として記録したものである。
平田淳二です。
9月30日に開催されるCTIの10年ぶりの
外部会場を使った大規模イベント
Co-Active Days 2023の受付がスタート
しました。
受付を開始してから、2時間で
50名を超える申込みがあり、
このメルマガが発行される月曜日に
既に定員になっていないかを
少し心配しています。
開催日程:9月30日(土)10:00〜18:30
参加費用:19,800円(税込み)
参加対象:CTIの基礎コース、CLE、
リーダーシップ・プログラムの
いずれかを修了された方になります。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、あるメーカーのトップの方から
組織の課題をお伺いした際、
「どうすればいいんですか?
(解決方法を教えてください)」と
質問をいただきました。
いつも、本当に困ってしまう質問です。
私たち組織変容®コーチは、しばしば
「組織内の文化・風土醸成」や、
「チーム内の信頼感醸成」
「高い生産性を上げていくための関係性強化」
といったテーマで「専門家」として
オーダーをいただきます。
一方で、デイビット・スノードン氏による
「カネヴィン・フレームワーク」に
当てはめてみると、これらの課題は、
「専門家」が「解決」するような類の
ものではないということは明らかです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
CTIジャパンのトレーナーは、全員CPCC
(認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ)
でもあり、CTIジャパンの提供する
コーアクティブ・リーダーシップ・
プログラムの卒業生でもあります。
21人のトレーナーの全員が、1日たりとも、
コーアクティブ・リーダーシップ・
プログラムを通じての学びを意識的に
実践しない日はありません。
コーアクティブ・リーダーシップ・
プログラムを通じてもたらされるものは、
それぐらい、日常や人生の
ありとあらゆる場面、瞬間に息づき生かされる、
とても実践的な知恵なのです。