ウエイクアップの山田希です。
先日、社内でChatGPTの勉強会が開かれ、
ついに私もChatGPTデビューしました。
メルマガ執筆もやってくれるらしい
と聞き、見様見真似でやってみたところ、
素晴らしい原稿があっという間に…!!
……と書きたいところですが、残念ながら
私に書きたいことがなさすぎて、
さすがに何も出てこず。丸投げには
ChatGPTさんもお手上げのようです。
創造性向上には、もうちょっと別の
工夫が必要そうです。
ウエイクアップの山田希です。
先日、社内でChatGPTの勉強会が開かれ、
ついに私もChatGPTデビューしました。
メルマガ執筆もやってくれるらしい
と聞き、見様見真似でやってみたところ、
素晴らしい原稿があっという間に…!!
……と書きたいところですが、残念ながら
私に書きたいことがなさすぎて、
さすがに何も出てこず。丸投げには
ChatGPTさんもお手上げのようです。
創造性向上には、もうちょっと別の
工夫が必要そうです。
平田淳二です。
バスケットボールの
ワールドカップが幕を閉じ、
現在はラグビーワールドカップが
ニュースの中心となっています。
私が特に心に刻まれているラグビー
ワールドカップの試合といえば、
2015年に行われた日本対南アフリカ戦です。
この試合、日本は予想以上の健闘を見せ
終盤には29対29という同点の状況でした。
しかしその後、南アフリカが
ペナルティキックを成功させ、
32対29とリードしました。
もう9月、秋ですね。
こんにちは、ウエイクアップの
組織変容コーチの番野智行です。
長年、東京都心で暮らしていた頃は、
季節感をあまり感じることはありませんでした。
まだ8月だと思っていたら、
ハロウィンが!イルミネーションが!
ということも。
「私は、感性の鈍い人間なのかなぁ」
とも感じていました。
しかし、2年前に湘南ののどかな地域に
引越しをしてから、四季の移ろいを
身近に感じるようになりました。
今の仕事部屋は、春には
リモート会議中に鳥のさえずりが聞こえ、
最近まではセミの鳴き声が響いていました。
(zoomのノイズキャンセル機能に
本当に助けられています!)
ウエイクアップの小西勝巳です。
「静かな退職(Quiet Quitting)」
この言葉は、新型コロナウィルス禍の中
アメリカを中心に拡がってきた新しい
言葉です。新聞やネット記事でご覧に
なった方も多いのではないでしょうか。
(参考例:日本経済新聞 2023/6/17)
具体的には、従業員が形式的には会社に
所属しているものの感情的には会社を
「Quit=辞めて」しまっている状態です。
仕事とプライベートの境界線を明確に
引き、「仕事は仕事」と割り切って、
自分に与えられた職務記述書/ジョブ
ディスクリプション通りの仕事だけを
淡々と/粛々とこなし、仕事には
やりがいや自己実現を求めない働き方
です。
アメリカでは、ミレニアル世代やZ世代
といった若い世代の仕事への熱意が
コロナ禍で大きく低下したことが注目・
懸念されているようです。
平田淳二です。
1on1のウェビナーを行っていて、
よく聞かれるのが上司・部下の
1on1とコーチングの違いです。
以前、「1on1とコーチングの違い」と
いったタイトルで、ウェビナーをさせて
いただきましたが、今回は
コーアクティブ・コーチングを学んでいる人、
これからコーアクティブ・コーチングを
学ぼうと思っている方向けに、
1on1におけるコーアクティブ・コーチングの
活用方法をお伝えしたいと思います。
方に特にオススメの内容になっています。
続きを読むウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのはまチャン(濵田豊作)です。
女性経営人財育成プログラム(第3期生)
が始まり、心地よい緊張感と
ワクワク感の真っ只中です。
さて、今回は、私が40歳台前半の頃、
組織の運営方法で上司と真正面から衝突して
「徹底的に干される」経験をした時の話です。
約1年間も、見事に完璧に干され続けたため、
最小限の仕事と情報しか回って来ません。
やるせない憤りと悔しさが続く日々、
執務時間中ではありましたが、
むさぼるようにいろんな本を読み耽りました。
その時に、幸いにも、晴れ晴れとする美しい
「やまと歌」と数多くの出会いがありました。
その中から、3首ご紹介させてください。
ウエイクアップの松本由美です。
CTIファカルティとして、コーチング、
リーダーシップのプログラムを担当しています。
この原稿を書いている今日は、
夏の高校野球、決勝戦の日。
自分の同級生が甲子園であんなに
一生懸命に野球に打ち込んでいる、
そんな何十年も前に始まり、
今や自分の子どもだったら末っ子かな、
くらいの若人が勝っては歓び、
負けては悔し涙を流す姿に、
思わず一緒に涙してしまうのは、
今も変わらずです。
グラウンドで戦う選手だけでなく、
ベンチ内外や選手の家族、審判団、
大会関係者など
試合に向けて多くの人が尽力する姿にも
感銘を受けます。
平田淳二です。
Co-Active Days2023の開催が近づいて
きました。
先週はボランティアスタッフの説明会が
開催され、また、分科会のタイムラインも
徐々に出来上がってきまして、熱気が
どんどん高まってきました。
残席は数席になりましたので、ご検討の方は
お申し込みお願いします。
日程:9月30日(土)10時~18時30分
会場:ベルサール九段
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3階
定員:230名
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
毎年、夏休みの時期に必ず思い出す……
というより、思いを新たにすることが
あります。
「昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹 著)
この本には、組織に関わる者として深く
心に刻んでおきたい教訓がたくさん
詰まっています。
時は太平洋戦争開戦の前年、1940年
(昭和15年)10月。内閣総理大臣直轄
の研究所として若手精鋭が集められ
「総力戦研究所」が発足し、
「対英米戦」をシミュレーションしました。
そして開戦直前の1941年(昭和16年)の
8月に、内閣にその結果を報告しました。
「開戦したら日本は必ず敗れる。
だから、日米開戦は何としても
避けねばならない。」
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
今回はとても個人的なことを書いてみたいと思います。
お盆休み、実家の富山に帰省して両親と過ごしました。
普段、学童保育の支援員として働いている母。
夏休みは、稼働時間がグッと増え、忙しくなります。
そんな中、孫たちの帰省に合わせて、
3泊4日の楽しいプランをデザインしてくれて、
水族館に花火に温泉にと子どもたちは大よろこび。
UNOやオセロにハマっている長男の相手も、
家事の手を止めて、夜遅くまでしてくれました。
すごい体力だなあと感心しながらふと思い出したのは、
数日前、SNSに母が投稿していた言葉です。
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