こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは月に1回、全社ミーティングを実施しています。
日々の運営は基本的にチーム単位(10以上あります)で行われ、
機動力がある反面、関係していないチームの状況は見えづらくなります。
まして今は基本リモートワークですし、ばったりオフィスで会うことも、
さくっと飲みに行くこともない状況です。
そんな中、数十人のメンバーが、zoom上とはいえ、
一堂に会する機会が全社ミーティングです。
ウエイクアップの山田希です。
肩書や苗字、あだ名など、人は呼ばれ方によって反応が違ってきます。
呼び名というのはその中に既に関係性が
含まれており、どう呼ぶか、の中に
相手との距離感が感じられるものです。
ウエイクアップの長谷川由香(ゆか)です。
2020年よりCTIのコーチングコースでの
プログラムのリードをしています。
10年前にコーアクティブ・コーチングに出会って以来、
コーアクティブを世界に広く届けたい、と強く願い、
2019年までは企業に勤めながら社内外での
コーチ活動を行ってきました。
**
さて、今日は
「日常におけるコーアクティブ」について
私自身のリアルな体験をお伝えしたいと思います。
本日より株式会社ウエイクアップの
代表取締役社長CEOに就任した平田淳二です。
メルマガの件名を「新社長」と決めたのは、
ちょっと気恥ずかしくもありましたが、
この役割を明確に意識するために、
このタイトルにさせてもらいました。
ウエイクアップの成り立ちは2000年の
CTIジャパンの設立がスタートになります。
榎本英剛がCTIのコーアクティブ・コーチング®コース(当時CCC)を
日本で開催したいという思いが始まりでした。
榎本のあとを引き継いだのが島村仗志です。
島村が就任したときに抱いた思いは、CTIの
コーアクティブ・リーダーシップ®・プログラムを
日本で開催したいということでした。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2021年9月30日。
4月年度始まりの組織にとっては上期最終日ですね。
今日のメルマガは、少々内輪話です。
お付き合いいただければ幸いです。
本日をもって、弊社代表取締役社長の島村が退任となります。
社内の者が言うのもなんですが、
「本当にお疲れさまでした。少し休んでね」
という言葉が浮かんできます。
(普段はたけしさんと呼んでいるので、以下たけしさんでいきます)
ある意味たけしさんが最も身近な経営者でしたが、
本当に経営者は孤独で、損な立ち回りで、時に同情さえします。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、探求活動の1つである
「身体知プロジェクト」の一員として書いてみます。
「身体知」と聞くと何をイメージされるでしょうか?
本プロジェクトでは、「身体知とは、身体の
感覚を通して認識されたもの。身体に根差した
知であり、周りのスペースとも影響し合っている
もの」と位置づけて、現在社内メンバーへの
インタビューを実施中です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
今回はちょっとしたクイズから始めてみます。
仕事で関わりが多い方を一人思い浮かべてください。
同僚でも部下でも上司でも構いません。
質問1
その方はどんな顔をしていて、
どんな表情が多いでしょうか?
質問2
その方が好んでいる服装や
よく持ち歩いているものは何ですか?
ウエイクアップの小西勝巳です。
今回は子育ての話……ではなく、
でもどこか通じるものがありそうな、事業のポートフォリオについて書いてみたいと思います。
ビジネスの世界で事業戦略の検討などによく活用される「PPM分析」があります。
これは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した有名なフレームワークの一つです。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
ウエイクアップの山田希です。
最近髪を切りに行ったついでに
久々に洋書屋に寄り、本を買ってきました。
選んだのはアーサー・コナン・ドイル著の
シャーロック・ホームズ第1巻
「緋色の研究」です。
大昔に日本語版を読んで以来、
懐かしさもありましたが、何より
薄かったというのが一番大きな理由です
(厚さ0.5cm未満)。
もともと本が好きだということも相まって、
いつの時点からか、英語の学習をする際に
小説を読むようになりました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
あるお客さまと打合せをしていて、
不意に質問を頂きました。
「斎藤さんのモチベーションってなんですか?」
その方とは長いご縁で、
美味しいものを食べ歩いたり、
打合せついでに会議室でケーキをワイワイ食べたり、
一緒に稲刈りに行って汗を流したりと、
お客さまではあるものの、もはやお友だちです。
なので、冒頭で便宜上「打合せ」と書きましたが、実際は雑談。
雑談、大事ですよね。
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