ウエイクアップの平田淳二です。
今日は7本の面談の予定が入っています。
3月はウエイクアップの年度末にあたり、
ウエイクアップの社員及びメンバー全員との
面談を行う予定になっています。
面談はCEOの平田淳二、CFOの山田希、CTOの小西勝巳、
の名前を1文字、2文字とって通称「平山かつみ」
といった3人のCxOとの3対1という形で行っています。
平田「今日の体調はどう?」
山田「昨日はすぐ寝たので大丈夫」
かつみ「昨日は疲れてソファーでそのまま眠っちゃったよ」
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
今日は7本の面談の予定が入っています。
3月はウエイクアップの年度末にあたり、
ウエイクアップの社員及びメンバー全員との
面談を行う予定になっています。
面談はCEOの平田淳二、CFOの山田希、CTOの小西勝巳、
の名前を1文字、2文字とって通称「平山かつみ」
といった3人のCxOとの3対1という形で行っています。
平田「今日の体調はどう?」
山田「昨日はすぐ寝たので大丈夫」
かつみ「昨日は疲れてソファーでそのまま眠っちゃったよ」
続きを読むウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先週に引き続き、ウエイクアップでは当たり前だけど
世間から見たら「それ変だよ」かもしれないシリーズ。
前回は、
その1 ニックネーム(呼ばれたい名前)で呼び合う
その2 社員が少ない
その3 「熱があるかどうか」という言葉
まで書きました。
そろそろ恥ずかしいゾーンに入るかもしれません。
社内のメルマガ発行チェックに引っかかりませんように(汗)。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
料理が好きな、斎藤豊です。
住んでいる地域が郊外のため、外食の選択肢が少ない
というのもありますが、
寿司のように特殊技術が必要でなければ
大抵のものは自分で作った方が
美味くて安いと思っています。
この料理スキル、いつどこで身に付けたかというと、
学生時代のアルバイト。ファミリーレストランで
4年間キッチンを担当していました。
今のセントラルキッチン方式とは違い、
包丁を使うことも多く、キャベツや玉ねぎ等を
数キロ単位で切ったり、調理に関しても
焼いたり揚げたり炒めたり。
スキルだけでなく衛生面についても
かなり学んだと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
1月16日、17日は、大学入試共通テストがあり、
先週は共通テストリサーチと呼ばれる、
自己採点を大手予備校のシステムに登録して
判定の結果を見て、志望校を決めたりする作業で、
我が家はなかなかてんやわんやでした。
今回の共通テストは今までのセンター試験と大幅に変わり、
思考力・判断力を問う内容が増えてきました。
大きな変化の特徴は英語のリスニングがリーディングと同じ
100点換算になり、リスニングの比重が大幅に増えたことです。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です
友人から椅子の写真が送られてきました。
11都府県に出た緊急事態宣言で在宅勤務率が上がり、
ずーっと購入を迷っていた仕事用の
リクライニングも出来る椅子を買ったそうです。
『こんなに快適になるんだったら、
もっと早くに買っておけばよかった』とのこと。
お仕事の環境は大切ですよね。
(私は春からお勧めしていたのにね。)
椅子で環境が良くなる方もいれば、在宅勤務で再び
「部下の様子がよく分からない、不安だ」と
感じているリーダーも多いと思います。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
ウエイクアップにとっては当たり前だけど、
実は珍しいかもしれないことシリーズ。
その1 ニックネーム(呼ばれたい名前)で呼び合う
Co-Activeコーチングのワークショップを受けた方には
馴染みがありますね。
ウエイクアップでは、役職名で呼ばれることは
まずありません。
企業でワークショップを行う際も、
参加の皆さんにはニックネームを名札に
書いてもらうのですが、理由は2つあります。
ウエイクアップ・E&Iの岡本直子です。
ウエイクアップでは、希望する社員向けに
CEOの平田が1on1を実施しています。
今日は、その1on1の体験談と
感想を書いてみたいと思います。
まずは初回、一体どんな場なのだろう?
コーチングとはどう違うのかな?と
楽しみな気持ちで1on1を開始しました。
すると、まず始めに平田から
「1on1をどう使うかは、受け手側の自由です。
好きなようにこの時間を、僕を使ってくれたらと思うのだけど、
今日は何を話したいですか?」と。
「愚痴を聴いて欲しいでも良いし、業務上の具体的な相談でも良い、
コーチングが希望であればコーチングでも良いですよ。」とのこと。
明けましておめでとうございます。
また、ウエイクアップ・リーダーズ・マガジンを
ご購読いただきありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン編集長の平田淳二です。
2021年もウエイクアップ・リーダーズ・マガジンを通して、
コーチング、リーダーシップ、組織変容の本質について
お届けできればと思います。
そして、常に変化をし続ける企業として、
2021年ウエイクアップ・リーダーズ・マガジンは
どれだけ短い時間で本質をお届けできるかに
チャレンジしていこうと思っています。
こんにちは
ウエイクアップの青木聡美(いろり)です。
今年最後の動画は、
「宇宙視点からの意識の進化プロジェクト(E&I)」の一環として、
「意識の進化×コーアクティブ・リーダーシップ®」
と題してお届けします。
https://youtu.be/JQdnqPGgixQ
ウエイクアップの持ち味は「意識の進化」を
探求していることで「いつも最先端でいたい」
という願いがあります。
私は、いつもはCTIの提供する「コーアクティブ®」
コーチング・コースやリーダーシップ・プログラムで
トレーナーをしています。
さて、CTIというと一対一のパーソナルコーチングのイメージが
強いと思いますが、実は「コーアクティブ」の根本には、
リーダーシップの概念があります。
リーダーシップとは、何でしょう?
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて大企業では今年から、
中小企業においては2年後から施行される
通称「パワハラ防止法」については、
パワハラの定義や実際に起きた際に
どう対応していくのかといった論点で、
弁護士の方を中心に多くの
書籍や動画がすでにあります。
一方で、パワハラをしてしまう上司、
パワハラを受けてしまう部下、
それに関与せざるを得ない経営者の方々、
それぞれの立場の内面に起きがちなことや、
組織全体で構造的に起きてしまっていることなど、
目に見えない深層心理に焦点を当てたアプローチは
あまり耳にされたことがないのではないでしょうか。
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