平田淳二です。
6月25日に開催される1on1のウェビナーは
「エンゲージメントが高まる1on1」
になります。
エンゲージメントが高い企業は、一般的に
「働きがい」や「生産性」が高いと言われ
離職率も低くなっています。
一方エンゲージメントが低い企業は、
離職率が高く、生産性も低く
社員のコミュニケーションも少なく、
モチベーションが低い傾向があります。
そのため、多くの企業では、
エンゲージメントサーベイを行い、
現在地を確認し、対策を練る
ということを行っています。
平田淳二です。
6月25日に開催される1on1のウェビナーは
「エンゲージメントが高まる1on1」
になります。
エンゲージメントが高い企業は、一般的に
「働きがい」や「生産性」が高いと言われ
離職率も低くなっています。
一方エンゲージメントが低い企業は、
離職率が高く、生産性も低く
社員のコミュニケーションも少なく、
モチベーションが低い傾向があります。
そのため、多くの企業では、
エンゲージメントサーベイを行い、
現在地を確認し、対策を練る
ということを行っています。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
「垂直的な成長…って、何のこと?」
と、はてなマークがつく読者も
いらっしゃると思います。
私たちウエイクアップでは、人の成⻑には、
「垂直的成長(意識や心の成長)と
水平的成長(知識やスキル)」の
⼆軸があると考えています。
私たちが提供している「Co-Active
コーチング」では、より⼤きな視座での
意思決定が求められる組織のリーダー
に対して、早い段階から
「垂直的成長」に働きかけるお手伝いを
続けています。
平田淳二です。
CTI JAPANで新しい取り組みが
スタートしました。
それは、ポッドキャストです。
2024年5月15日(水)からスタートして
いますので、もうお聞きになった方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
あなたの個が見つかる公開コーチングラジオ
CTI JAPANの公式ポッドキャスト
『コーチングのコ』
この番組は、より多くの方に身近に
コーチングを感じていただくため、また、
コーチングの源流でありスタンダード
である我々CTI JAPANの根幹である
「Co-Active」の考え方を広く気軽に
感じていただくために立ち上げた、
新たなプログラムになります。
平田淳二です。
昨今、DEI(Diversity, Equity & Inclusion)の
推進が、組織にとって必要不可欠となっています。
しかし、DEI自体がよくわかっていない方も
多いのではないでしょうか。
「自分の発言は相手を傷つけていないか」
「自分のあり方は合っているのか」など、
重要性はわかってはいるけれど、
不安を感じている方も多いと思います。
特に、通常の業務以外のキャリア自律や
働きがいなどを話すことが多い1on1で、
DEIを過度に意識してしまい、
気を使いすぎて何も話せなくなっては、
せっかくの1on1が台無しになってしまいます。
今月の1on1ウェビナーでは、1on1を
より効果的にするために、
1on1で意識すべきDEIについて
お伝えしたいと思います。
もし、あなた自身や所属している組織に、
このような課題や悩みがある方は
ぜひご参加ください。
今回の1on1ウェビナーのポイントは、
以下の3点になります。
日程 5月30日(木) 12:15~12:45
オンラインイベント(Zoom ウェビナーを使用)
定員 60名
対象者 企業等の組織にお勤めの方
※同業の方はお断りする場合があります
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するWebinarですが、
お陰様で毎回多くの視聴者の声に支えられ、
認知度も上がり、定着してまいりました。
引き続き、ウエイクアップの個性豊かな
コーチ陣との本音トークを
お届けしてまいりますので
どうぞご期待ください!
さて、12回目の今回は、
5月15日(水)12:15~12:45にて
弊社ワークショップリーダー(講師)兼
エグゼクティブコーチ の
平川德好さん(ひらさん)をお迎えします。
ウエイクアップ/CTI JAPANの
青木聡美(いろり)です。
普段は「Co-Activeコーチング」や
「Co-Activeリーダーシップ」の
プログラムのトレーナーをしています。
今日はウエイクアップ社内の
身体知プロジェクトメンバーの帽子を
かぶってお話しします。
* * *
先日、舞踏家の田中泯さんが踊る
「TIME」という舞台を観てきました。
というより感じてきました。
ご存知の方も多いと思いますが、
田中泯さんは映画「Perfect Days」でも
木の精のように
場と踊っていました。
4月のCTI JAPAN
平田淳二です。
新年度を迎えたCTI JAPANでは、
対面コースを大幅に増設しました。
しかし、4月27日(土)からの五反田の
基礎コースと、5月10日(金)からの
神田で開催される基礎コースは、すでに
満席になりました。
そのため、現在、お申込みいただける
対面の基礎コースは、
5月24日(金)からの浅草橋のコースと
6月7日(金)からの両国のコースに
なっています。
オンラインコースは
6月21日(金)から始まるコースの
お申込みができます。
平田淳二です。
人的資本を重要視して、人材開発や
キャリア自律を推進していく、
人的資本経営が昨今のトレンド
となっています。
そのために、多くの企業が、教育や
トレーニングの機会の増加、
エンゲージメントを高める施策、
キャリアパスの支援を行っていますが、
その中で1on1やコーチングを取り入れて
いる企業も増えています。
しかし、1on1をスムーズに導入して、
人材開発が計画通り進んでいるという
企業は多くはありません。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当の、久慈 洋子です。
先日、3月6日に、
第9回ウエイクアップ・アワード授賞式が
オンラインにて行われました。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創る」活動に
取り組まれた個人、もしくは組織に
敬意を表し、それを広く周知するための賞です。
(詳しくは、https://award.wakeup-group.com/
をご覧ください)
今回第9回の受賞者6組を加え、今までに
計85組の受賞者の方々がいらっしゃいます。
このアワードの心意気は、
「一隅を照らす」お取組みに焦点をあてる
ことにあります。これは、
「一隅を照らす、これ即ち国宝なり」
という最澄の言葉によっています。
平田淳二です。
1年ぶりに上級コースをリード
していますが、早くも前半の山場に
差し掛かっています。
フルフィルメント、バランス、プロセス
といった指針は何のためにあるのか?
また、その指針の持つ意味、使い方を
楽しく深く学べる場が上級コースです。
現在、上級コース名物Cさんへの
コーチングを読んで、コメントをする
日々が続いています。
コースリーダーも結構大変です。
さて、長年CTIでコーチングを伝えてきて
CPCCに対して、不思議に思うことが
あります。
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