ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングを学んだ方から、会社でコーチングを
する時に注意するポイントの質問をよく受けます。
しかし、よく話を聞いてみると、それは
コーチングの関係で行うコーチングではなく、
社内の上司部下で行う1on1だったりします。
コーチングはコーチとクライアントで創る
協働関係を重要視します。では、社内で行う
上司部下との協働関係とは、なにが
違うのでしょうか。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーチングを学んだ方から、会社でコーチングを
する時に注意するポイントの質問をよく受けます。
しかし、よく話を聞いてみると、それは
コーチングの関係で行うコーチングではなく、
社内の上司部下で行う1on1だったりします。
コーチングはコーチとクライアントで創る
協働関係を重要視します。では、社内で行う
上司部下との協働関係とは、なにが
違うのでしょうか。
ウエイクアップの平田淳二です。
現在、ウエイクアップの経営陣は社員、
CTIファカルティ、コーチ、コンサルタント、
業務を支えてくれるメンバー全員との面談を
行っています。
内容は2021年度の振り返り、
2022年度の意図、そして、ウエイクアップとの
協働関係を創る面談です。
当初は4半期に1回、現在は半年に1回に
なっていますが、続けることにより、
メンバーと経営陣との関係も
強くなってきたことを感じます。
ウエイクアップの平田淳二です。
新年度初めての投稿になります。
コーチングを知ってもらおうとメルマガ
Twitter、Youtubeで数多く発信していますが、
最近強く思うことがあります。
「百聞は一見に如かず」という言葉が
ありますが、コーチングに関しては
「百見は一体験に如かず」ではないかと
いう思いです。
アインシュタインも
「何かを学ぶのに、自分自身で経験する
以上に良い方法はない」
2月にNIKKEI STYLEに掲載された弊社代表 平田のインタビュー記事「キャリアの原点」(上・下)が、この度、3月29日付と3月30日付の日経産業新聞の「働き方」のページにも掲載されました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
新年度や新年は自然に気持ちが新たになりますよね。
3月卒業・4月入学というサイクルを過ごしてきた
私たちの多くは今日は年度末最終日、
明日から新しい年度が始まると思います。
組織に属していて、目標管理制度が導入されていると、
会社の仕組みとして半期や四半期毎の目標が設定され、
最近では管理がアジャイル傾向にあるので短く
1週間単位でプロジェクトを回すこともあると思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
4月20日に1on1のウェビナーを行います。
今回のテーマは「1on1で取り扱うテーマ」です。
人事部から「1on1は部下がテーマを決めて、
部下のキャリアや話したいことを後押しする
関わりをするんだよ。」と言われているが、
部下のテーマが通常の仕事の相談と変わらない。
部下としても、「上司に仕事の相談以外に
話すことがない」と言う声をよく聞きます。
ウエイクアップの平田淳二です。
平日毎日配信してましたメルマガですが、
4月より月、水、金の週3回配信に変更
することになりました。引き続きのご購読
よろしくお願いします。
さて、コーチングではやりたい事がよく
テーマになりますが、逆に先程書いた
メルマガ毎日配信をやめるように、
何かをやめるということも、同じぐらい
テーマになります。
スティーブ・ジョブズも
「何かを捨てないと前に進めない。」
と言ってますが、実際に本質的な変化には
何かをするより、何かをやめることのほうが
多かったりします。
ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
いつもはCTIジャパンでのワークショップトレーナーやコーチとして
お話を聴かせていただくことが多く、
フォーマルな表彰式などの少し背筋が伸びるような
場は苦手な私なのですが、ここ数年、
ウエイクアップアワード表彰式の司会進行を
務めさせていただいています。
長い人生(笑)生きてきて、そんなお役目が
回ってきそうならば、持てるリソースをフル稼働して
回避しようとする私が、唯一、この表彰式だけは、
「やりまーすっ!(鼻息っ)😤」と手を挙げて
続けているのは、ウエイクアップアワードを
受賞された方、チームのお一人おひとりの
ストーリーがもう、尊くて……。
ウエイクアップの平田淳二です。
昨年から、1on1のウェビナーを公開
または企業でかなりの回数行わせて
いただいています。
そこでいつも驚かれるのは、即興で行う
1on1なのに、それが相手に気づきや行動が
生まれていることです。
コーチングのコースに参加された方は、
それが当たり前だと思うかもしれませんが、
情報が少なく、時間が短い中で行う
1on1のウェビナーのデモは緊張感が
よりあります。
なぜなら、ウェビナーは30分しかないので、
わかりにくいデモをしてしまったら、
説明の機会もなく、そこで終了してしまう
からです。