この度、NIKKEI STYLE に「キャリアの原点」というテーマで、弊社代表の平田が取材を受け、写真とともに掲載されました。
記事は上下の2回に分けて公開されております。
以下より閲覧いただけますので、ぜひご一読ください。
この度、NIKKEI STYLE に「キャリアの原点」というテーマで、弊社代表の平田が取材を受け、写真とともに掲載されました。
記事は上下の2回に分けて公開されております。
以下より閲覧いただけますので、ぜひご一読ください。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月21日に開催されるウェビナー
「フィードバックのポイント」ですが
好評につき、増席いたしました。
(※メルマガでの同ご案内配信直後に
再度満席となりましたため、現在は
キャンセル待ちでの受付となっております)
年度末になって1on1や評価面談を迎える組織も
多いのではないでしょうか?
ウエイクアップも全メンバーに対して
1on1ではなく、役員3人+1人という、
人員構成だけ見ると、とんでもなく緊張感がありそうな
面談を行っています。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
トレーナーとして、コーアクティブ・コーチングの
学びの場を多くの方々とご一緒させてもらってきた中で、
とりわけ忘れられない瞬間があります。
コーアクティブ・コーチングの最初の学びの機会である
基礎コースを担当したときのことです。
初日、受講生の方が座っている輪の中に、
強面で、怪訝そうな顔をした男性の方が
いらっしゃいました。
CTIリーダーシップ・プログラム ファカルティの
直井英樹(ヒデキ)です。
先日、母の昔話を聞きました。
私の姉が低体重で産まれた時のことです。
出産後、赤ちゃんは大きな病院の保育器に移され、
母は赤ちゃんを抱くこともありませんでした。
何日か経って産婆さんが姉を母のもとに
連れてきてくれました。母曰く、
なぜか初めて抱く赤ちゃんとの距離を感じていて、
遠慮がちに頼りない抱き方をしていたのだろうと。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
好評を頂いている、弊社主催ランチタイムウェビナー、
2/10(木)はウエイクアップのメンバーを紹介する回で、
後藤岳(がく)がゲスト、私が進行を務めます。
参加お申し込みはこちら
がくちゃんは2015年からCTIジャパンファカルティを務めており、
コーアクティブコーチングのワークショップや
企業コースでご縁のあった方も多いでしょうか。
ウエイクアップの平田淳二です。
私が担当する公開型ウェビナーは……
2月17日(木)12時15分~45分
年度末の1on1のポイント
https://semican.net/event/SC190305/nfqdht.html
2月21日(月)12時15分~45分
フィードバックのポイント
https://semican.net/event/SC190305/bgcyxc.html
この2回を担当します。
年度末の1on1のポイントは期末の面談や
1on1を控えている管理職の方に、どのような
観点で1on1をするといいかの解説と
実際のリアルな年度末の1on1をデモで
ご紹介します。
CTIファカルティ、リーダーシップ・プロジェクトの松本由美です。
先日、ジムで逆立ちのまま歩く練習をしてみました。
自分の両手で床を押し返しながら体重を支え、
さらに前進するという滅多にない経験です。
トレーナーはとても簡単そうに見本を見せてくれます。
まずは壁を支えに逆立ちし、
片手でもう片方の肩を触ってみて、
片手だけで体重を支える瞬間をつくります。
どうやって同じようにやってみるかを考えると
全くできる気がしません。
とにかく見よう見まねでチャレンジしますが、
体をどう使ったらよいのか、
意識の向けどころすらわからない状態です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日、弊社HPに新規事例が掲載されましたので、
今日はその新規事例についてご紹介します。
今回は組織変容の導入事例ということで、
日本電気株式会社の金融グループにおける、
システムコーチング®※による「文化創造活動」の
取り組みのご紹介となります。
▶case 14 縦と横の繋がりで紡ぐ組織の新しい文化
「組織風土は、部門の『土台』。
建物を建てる『基礎』になる部分をしっかりと
固めなければ具体的な新たな『戦略』という
新しい家は建てられない」
とは、当時の執行役員である松原氏の言葉。
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