ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
ウエイクアップの飯島里美です。
CTIジャパンの事務局を担当しています。
「リズム・イズ・イット」
かなり昔に観た映画です。
ベルリンの250名のほとんど踊ったことのない子供たちが、
ストラビンスキーの「春の祭典」を、
ベルリン・フィルハーモニーの演奏に合わせて
踊るまでの2ヶ月にわたっての特訓の様子を
記録した映画です。
この中で、他のダンサーの肩に乗る
という振付を練習していたグループの中の
ひとりの男の子のことが心に残っています。
こんにちは!
ウエイクアップのたえこと、西井多栄子です。
いつもはCTIジャパンでのワークショップトレーナーやコーチとして
お話を聴かせていただくことが多く、
フォーマルな表彰式などの少し背筋が伸びるような
場は苦手な私なのですが、ここ数年、
ウエイクアップアワード表彰式の司会進行を
務めさせていただいています。
長い人生(笑)生きてきて、そんなお役目が
回ってきそうならば、持てるリソースをフル稼働して
回避しようとする私が、唯一、この表彰式だけは、
「やりまーすっ!(鼻息っ)😤」と手を挙げて
続けているのは、ウエイクアップアワードを
受賞された方、チームのお一人おひとりの
ストーリーがもう、尊くて……。
ウエイクアップの平田淳二です。
昨年から、1on1のウェビナーを公開
または企業でかなりの回数行わせて
いただいています。
そこでいつも驚かれるのは、即興で行う
1on1なのに、それが相手に気づきや行動が
生まれていることです。
コーチングのコースに参加された方は、
それが当たり前だと思うかもしれませんが、
情報が少なく、時間が短い中で行う
1on1のウェビナーのデモは緊張感が
よりあります。
なぜなら、ウェビナーは30分しかないので、
わかりにくいデモをしてしまったら、
説明の機会もなく、そこで終了してしまう
からです。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月にCTIジャパンのシナジー199期が行われ
22名の方が新たに修了されました。
そして、お気づきだと思いますが
インザボーンズコースからシナジーコースに続く、
コアコースが199期まできました。
4月8日〜10日のコースが記念すべき
200期になります!!!
200期というとだいたい4000人弱ぐらい
でしょうか。長く続いて来ましたね〜
歴史を感じます。
ウエイクアップの平田淳二です。
3月16日お昼12時15分から45分まで
1on1の基本のポイントウェビナーを開催します。
1on1を導入したが、通常の業務ミーティングと違いがわからない、
どのように1on1を行うかを実際に知りたい、
1on1とコーチングの区別を知りたい方に向けた
1on1の基本をご紹介するウェビナーです。
ウエイクアップの平田淳二です
NIKKEI STYLEさんに「キャリアの原点」という
内容で取材を受けて、上・下と2回に分けて
連載していただきました。
「キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(上)
『コーチング大手社長 KPMGコンサル時代に流した涙の力』」
(件名には長かったので少し省略しました)
そして、本日下編も公開されましたので、
こちらも併せてご覧ください。
「キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(下)
『コンサルからプロコーチ・社長へ 他者に貢献、道開く』」
上編は就活~CPCCまで、下編は独立から
社長就任までの内容になっています。
この度、NIKKEI STYLE に「キャリアの原点」というテーマで、弊社代表の平田が取材を受け、写真とともに掲載されました。
記事は上下の2回に分けて公開されております。
以下より閲覧いただけますので、ぜひご一読ください。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月21日に開催されるウェビナー
「フィードバックのポイント」ですが
好評につき、増席いたしました。
(※メルマガでの同ご案内配信直後に
再度満席となりましたため、現在は
キャンセル待ちでの受付となっております)
年度末になって1on1や評価面談を迎える組織も
多いのではないでしょうか?
ウエイクアップも全メンバーに対して
1on1ではなく、役員3人+1人という、
人員構成だけ見ると、とんでもなく緊張感がありそうな
面談を行っています。
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