ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
みなさんの会社の会議は、
どんな風に始まって、
どんな風に進んで、
どんな風に終わるでしょうか。
先日、自分たちの会議で、ウエイクアップらしい
シーンがありました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
みなさんの会社の会議は、
どんな風に始まって、
どんな風に進んで、
どんな風に終わるでしょうか。
先日、自分たちの会議で、ウエイクアップらしい
シーンがありました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて、みなさんはご自身がリカバリーする場所を
どのくらい認識されてるでしょうか。
“リカバリーする場所”というのは、
自身の行動の原点であり、自分自身のあり方の軸となるものです。
たとえば、プロジェクトであれば、
それが始まった原点、プロジェクトの目的であり、
つまりプロジェクトに懸ける願いとも言えます。
プロジェクトが困難な状況になった際、
リカバリーするための問いとして
「このプロジェクトは何のためにあるんだろう?」
「このプロジェクトを進めていく上で大事にしたいことは?」
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
いつもの環境、コンフォートゾーンにいると
人の成長は止まります。
人間性尊重を掲げている企業は、人の無限の可能性を信じて、
時には大胆な人事異動を行い、新しい挑戦をさせることもあります。
一方で、生産性を考えると異動は非効率でもあります。
今までやってきたことを後任に引き継ぎ、
また異動先で引き継ぎを受ける。
異動という仕組みを通して、暗黙知から形式知を
意図的に起こす仕組みは、日本が誇れることかもしれません。
いずれにしても善し悪しはないのですが、
ぜひここに加えて欲しいのが
「自分の意思で枠を超えること」です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて、皆さんはどのくらいご自身が
相手に与えているインパクトを
認識されてるでしょうか。
コーチング研修や企業コースのリードをしていると、
「私は いつでも相談しに来ていいよ!!
と言っているが、誰も相談に来ない。
本当に消極的な人が多くて……
どうすればいいんですか?」
と聞かれることがよくあります。
そう仰るほとんどが
企業の上層部にいらっしゃる方です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
リモートワーク、オンライン、テレワーク…
実感している方も多いと思いますが、
リモートワークが多くなったタイミングに合わせて、
メンタル疾患が増えています。
通勤定期の見直しや事務所規模縮小・移転も
大事なテーマなのですが、直近の課題として
メンタルケアに向き合う必要があります。
以前であれば、顔色や様子で知ることができたり、
出社しないなどの現象ですぐに分かりました。
ただし今は「予兆」がありません。
そこで提案したいことが3つあります。
ウエイクアップの平田淳二です。
NiziUを知っていますか?
以前メルマガで「J.Y.Parkさんの名言」を書かせてもらい
かなりの反響がありました。
そこからNiziUをほとんど親のような気持ちで
応援しています。
秋にCDデビューをする予定ですが、プレデビューの
「Make you happy」はYoutubeで1億再生を突破しました。
私が思うこととして、NiziUはメディア戦略が秀逸です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、毎週木曜担当の斎藤豊です。
法人担当をしているため、日々耳にする、もしかすると
あなたの周りでも起きているかもしれないことをご紹介。
1. ほうれんそう祭り
一時期は言われましたよね、ほうれんそう。
(今でも企業で推奨されているか不明ですが)
「報告・連絡・相談をきちんとするように!」
ということですね。
テレワークになって、起きていることの一つとして
「そんな細かいことまで報告しなくていいから…」
「連絡多すぎ…」
「そんな(細かい)こと相談してくる!?」
があるのだそうです。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、娘の友だち家族から
「私の家政夫ナギサさん」のナギサさん
(大森南朋)に似ていると言われています。
友人家族が来たときも、私が料理を作ったり
片付けたりしていたこともあり
裏で「似てる、似てる」と
コソコソ笑われていたようです。
そんことを言われると、逆に
大森南朋さんに寄せにいきたくなりますね。
ドラマの中でもコーチングや1on1の
話も出ていたので、
「私の家政夫ナギサさん」に、かなり
熱くなっています。
最近はコロナ禍の影響で、
ドラマを見る時間が増えています。
「私の家政夫ナギサさん」もそうですが、
今期一番人気の「半沢直樹」に出ている
役者を見ると、コミュニケーションの
とり方で相手に与える影響の違いが
勉強になります。
ウエイクアップの岡本直子です。
2020年、私たちはまさしくVUCA真っ只中、
ニューノーマルが謳われる時代に生き、
日々、ビジネスの現場で様々な変化に直面しています。
コロナ禍を受けて、ウエイクアップが
お客さま向けに実施したヒアリング調査でも、
・オンラインでのやり取りが増えて困っている
・チームマネージメントが出来ていないことが顕著になった
・リーダーシップの弱さが明らかになった
等のお声を頂戴しています。
今まさに、誰にとっても
トランスフォーメーションが求められている時代、
と言えるのではないでしょうか。
とは言え、ビジネスの現場で
具体的に何をどんな風にやっていけば良いのか?
何を意識してどのような行動に移していけば良いのか?
ウエイクアップの斎藤豊です。
28年前の今頃、一人でアメリカを旅していました。
当然ケータイもスマホも無い時代の旅は
それはそれでいいものもありました。
いくつもの忘れられない思い出があります。
シアトルを歩いていて信号待ちの時、たまたま
隣にいたお兄さんがバラの花束を持っていて
「きれいだね」と言ったら
“I just want to make someone happy”
と言って一本スッと。
ニューオリンズで道に迷って、通りすがりの
お姉さんに話しかけるも英語が早くて全く聞き取れず、
適当に流していたら
「じゃ分かったこと言ってみて」
と言われて焦ったこと。
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