ウエイクアップの平田淳二です。
先日、広告業界の方100人ぐらいの方に
参加いただき、「テレワーク時代の1on1」
というタイトルで講演させてもらいました。
その準備段階で、多くの方にアンケートを
とらせていただき、
テレワーク時代のコミュニケーションで
このようなことが起きているということが、
わかってきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
先日、広告業界の方100人ぐらいの方に
参加いただき、「テレワーク時代の1on1」
というタイトルで講演させてもらいました。
その準備段階で、多くの方にアンケートを
とらせていただき、
テレワーク時代のコミュニケーションで
このようなことが起きているということが、
わかってきました。
ウエイクアップの平田淳二です
上級コースのあるチームが終盤を迎えました。
そこで、上級コースリーダー(私です)が、
チームで盛り上がっている「つまらないコーチング」
というテーマに対してどのような
コメントをしたかを紹介します。
(ホームワークに対するコメントです)
このコメントを紹介する理由は、多くの方のコーチングに対して、
なんらか役に立つのではないかと思ったからであります。
~~以下 ホームワークへの上級コースリーダーのコメント~~
上級コースの終盤はまさに、コーアクティブ・コーチングの
学びの本当に最後になります。
もう、そろそろコメントすることがなくなりました(笑)
みなさんのホームワークが面白くてじっくり読んでいましたが、
予定調和じゃないところに、コーアクティブ・コーチングの面白さや
人生の面白さがあります。
本質的な変化はまさに、予定とは違う何かを生み出します。
私がよく話す「つまらないコーチング」とは何かと考えた場合、 続きを読む
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
弊社には組織変容コーチが在籍しています。
全員が、プロコーチでもあり、
組織変容の実践家集団です。
組織内の個人ではなく、組織や
チームそのものにアプローチします。
サービスの内容は多岐にわたり、コーチングセッション、
単発のワークショップのみならず、長期のプロジェクトを
伴走させていただく機会も増えてまいりました。
最近よくあるご相談は
・部署間の協働を促したい
・心理的安全性を高めたい
・離職率を減らしたい
・新しい部署のキックオフでチームビルディングを行いたい
などざまざまです。
ご相談を受けてまず私たちが行うのは、 続きを読む
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、「女性活躍推進」です。
https://youtu.be/XDd48dpsXh8
「金を残すは下、仕事を残すは中、人を残すが上。」
という後藤新平の言葉をご存知の方も多いと思います。
私たちの国の歴史の中で、安政から昭和、という
激動の時代を生き抜き、そしてその人生を通じて
見事な結果を出したリーダーの最後の言葉です。
さすがに含蓄がありますね。
この言葉に触れたとき、あなたはどんなことを感じるでしょうか。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先日、企業で上司と部下とのコミュニケーション研修を
リードしてきました。
1on1を通じて上司と部下との関係性を
より信頼感あるものにしていくためのポイントやコツを
体験学習を通じて習得していく研修です。
CTIが提供している研修プログラムでは、ロールプレイはせず、
リアルなテーマを話して頂くことになっているので、
2日間の研修中に日常でご自身が部下に与えていた影響・印象を
ご自身が経験するような場面もあります。
株式会社ウエイクアップ(本社:東京都品川区 代表取締役社長:島村仗志)は、
臨時株主総会において山田希(写真右)、小西勝巳(同左)、平田淳二(同中)を新取締役に選任し、2020年10月1日付で
新取締役CFO に山田 希、新取締役CTO に小西 勝巳、新取締役CEO に平田 淳二が
就任したことをお知らせいたします。
ウエイクアップの久慈 洋子です。
先日、新聞でおもしろいコメントを読みました。
「多様性のある職場が重要——。
よく経営者から聞くセリフだ。
普通それは性別や年齢、国籍が
さまざまな人材が集うと、いい知恵や
力が出るという意味合いだろう。
だが、もうそれでは不十分。
AIやロボットを含めた多様性という
視点が欠かせなくなる。」
(日本経済新聞 2020年9月26日朝刊 村山 恵一氏)
また同記事で、村山氏は、ロボット会社
GROOVE Xを率いる林 要氏の言葉をこう引用しています。
林氏は「のび太とドラえもん」の関係を理想とし、
「人類の強みは、自分と異なるものと協力し問題を解決すること。
だから、ダイバーシティ(多様性)が大事だ。
いまは人間同士の範囲だが、ロボットと協力することで解決能力が増す」
たしかに、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の
目指すところは、異なる意識のあり方、ものの見方が
交わり刺激し合って、新しいもの、新しい世界を
創り出すことだと思います。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
仕事柄、日々様々な方々から
「相談があるんですが」とお声がけいただきます。
内容は組織でのコミュニケーションや
リーダーシップについてがほとんどです。
ウエイクアップがお力になれそうなことがあれば
ご提案することもありますが、多くの場合は
ひとしきり話した後「なるほど!」と納得
または新しい視点を得て帰られます。
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「事業の持続可能性=経営の目的」です。
https://youtu.be/Wa50CodM7_k
今日のメルマガでは、経営の目的を
問い続けてきた私にとって
忘れられない記憶を1つ、共有させてください。
みんなで幸せでい続ける経営研究会
(https://shiawaseken.jp/)のキックオフを
2か月後に控えた2016年8月、私はブータンにいました。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパンの公式Youtubeに新しい動画が
掲載されました。
CTI公式Youtubeはこちらです。
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf
企業で管理職をしながら、CTIジャパンの
ファカルティも担当している中島コーチに、
会社の中でどのように1on1を実施しているかを
インタビューしました。
新しい職場に配属され、10名以上の部下に対して
中島コーチがリアルに1on1で実践していることを
語ってもらっています。
1on1で話している内容、話すことがない部下、
どれぐらいの頻度で行っているのか
など、1on1を実践する上で
参考になること間違いなしの内容です。
ぜひご覧ください。
↓↓
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