ウエイクアップの長谷川由香(ゆか)です。
2020年よりCTIのコーチングコースでの
プログラムのリードをしています。
10年前にコーアクティブ・コーチングに出会って以来、
コーアクティブを世界に広く届けたい、と強く願い、
2019年までは企業に勤めながら社内外での
コーチ活動を行ってきました。
**
さて、今日は
「日常におけるコーアクティブ」について
私自身のリアルな体験をお伝えしたいと思います。
ウエイクアップの長谷川由香(ゆか)です。
2020年よりCTIのコーチングコースでの
プログラムのリードをしています。
10年前にコーアクティブ・コーチングに出会って以来、
コーアクティブを世界に広く届けたい、と強く願い、
2019年までは企業に勤めながら社内外での
コーチ活動を行ってきました。
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さて、今日は
「日常におけるコーアクティブ」について
私自身のリアルな体験をお伝えしたいと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月20日の12時15分から「1on1の必要性と効果」の
ウェビナーを行います。
今までのウェビナーでは1on1の目標設定や振り返り、
または難しいケースでの1on1のポイントを
お伝えしていましたが、今回は、
なぜ1on1が必要なのか、
1on1を行うとどんな効果があるのか?
といった内容でお伝えいたします。
企業の人事担当者や、これから1on1をしようと
思っている管理職の方にぜひご参加いただきたい
と思っています。
本日より株式会社ウエイクアップの
代表取締役社長CEOに就任した平田淳二です。
メルマガの件名を「新社長」と決めたのは、
ちょっと気恥ずかしくもありましたが、
この役割を明確に意識するために、
このタイトルにさせてもらいました。
ウエイクアップの成り立ちは2000年の
CTIジャパンの設立がスタートになります。
榎本英剛がCTIのコーアクティブ・コーチング®コース(当時CCC)を
日本で開催したいという思いが始まりでした。
榎本のあとを引き継いだのが島村仗志です。
島村が就任したときに抱いた思いは、CTIの
コーアクティブ・リーダーシップ®・プログラムを
日本で開催したいということでした。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2021年9月30日。
4月年度始まりの組織にとっては上期最終日ですね。
今日のメルマガは、少々内輪話です。
お付き合いいただければ幸いです。
本日をもって、弊社代表取締役社長の島村が退任となります。
社内の者が言うのもなんですが、
「本当にお疲れさまでした。少し休んでね」
という言葉が浮かんできます。
(普段はたけしさんと呼んでいるので、以下たけしさんでいきます)
ある意味たけしさんが最も身近な経営者でしたが、
本当に経営者は孤独で、損な立ち回りで、時に同情さえします。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日のメルマガはピンチヒッターで書いています。
ですので用意しているものがないので、少し自由に
コーチングについて書かせていただきます。
「平田コーチがコーチングで良いセッション(コーチング)
ができたと思うときはどんなときですか?」
という質問があって、
「自分で良いセッションと思うことはあまりない」
と答えた撮影がありました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先月、今月の2回、CTIファカルティ3人で、
Co-Activeコーチングを学んだ企業に所属している方と
オンラインで対話する場を作りました。
この3人は企業の中でCo-Activeを実践していく
ことに思い(夢)があり、実際ファカルティになる前に
勤めていた企業で数多くの失敗をしながら
Co-Activeな関わりを模索していた3人でもあります。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパンは、10月開催の基礎コース参加者に対して
スペシャル企画として基礎コースフォローアップ
セッションをご提供することになりました。
フォローアップセッション担当リーダーも、特別な
リーダーを予定していますので、10月基礎コースは
超おすすめです。ぜひこの機会をご利用ください。
https://www.thecoaches.co.jp/
さて、件名にありますようにCTIの上級コース提供体制が
大幅に進化しました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
今週はシルバーウィークですね。
ご家族と楽しくお過ごしの方も多いのではないでしょうか。
ただ、家族との時間が増えると楽しい反面、
小さなトラブルが起きることもありませんか?
(我が家だけでしょうか…)
我が家で起きる本当に小さいけれどよく起きる
トラブルの一つが
「使いた時に使いたいモノが見つからない!」です。
今年の夏は栓抜きがよく行方不明になりました。
スマホを探すことも多いです。
ある50代夫婦の話としてご紹介しますね。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近1on1のかなり難しいシチュエーションで
どうしたらいいかを相談されることが
多くなってきました。
コーチングなら、コーアクティブ・モデルから
アドバイスができますが、1on1になると、
企業の置かれている状況や1on1の考え方によって、
同じようなケースであっても、適切な
アドバイスができないことが多々あります。
ただし、多くの事例を見てきた結果、私は
ほとんどの1on1は8つのポイントで
カバーできるのではないかと思います。
こんにちは、ウエイクアップの青木聡美
(いろり)です。
普段は、コーアクティブ・コーチングコース、
リーダーシップ・プログラム、CLEといった
プログラムをリードするファカルティの一員です。
今日は、探求活動の1つである
「身体知プロジェクト」の一員として書いてみます。
「身体知」と聞くと何をイメージされるでしょうか?
本プロジェクトでは、「身体知とは、身体の
感覚を通して認識されたもの。身体に根差した
知であり、周りのスペースとも影響し合っている
もの」と位置づけて、現在社内メンバーへの
インタビューを実施中です。
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