リーダーズマガジン

本当に”可能性は発揮されていい”と思いますか?

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。

「もっと社員の可能性が発揮される風土作りをしたい」
「それぞれが考えて行動する組織にしたい」
と言った相談を頂くことがあります。

そして、よく思います。
本当に、社員個々人の可能性が発揮されて、いいんですか?
本当に、それぞれが考えて行動して、いいんですか?

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あなたを見てる

ウエイクアップの山田希です。

第4四半期に入って、社内でも様々な
プロジェクトや活動の振り返りや総括を行い、
翌年度の目標を立てる時期に入ってきました。
当社では社員が目標を立て、期初に発表、
期末に振り返りを全員に対して行う、
というのを昨年から行っています。

少人数で様々な業務を行っているため、
対面で働いていた頃から、
隣の人が何をしているかはっきりとは分からない、
という状態が多々ありました。

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NCRWマネジメント

ウエイクアップの平田淳二です。

コーチングの礎に「人はもともと創造力と
才知にあふれ、欠けるところのない存在である」
という礎があります。

英語では
“People are Naturally, Creative, Resourceful and Whole.”
といいます。長いので頭文字をとって
「NCRW」と読んでいます。

先週も企業でコーチングの研修がありましたが、
研修ではかならずこのNCRWを紹介しています。

最近はこの礎を紹介しても、すんなり受け止めて
くれる参加者が多くなってきましたが、以前は

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社長の発信

ウエイクアップの平田淳二です。

私のメルマガの担当が、昨年からかなり
減りました。

ちょっと前までは、毎日担当だったのですが、
今では週1か2になりました。

おかげさまで、毎日メルマガのネタを探しながら
活動していた日々から解放されました。

また、ウエイクアップの多様なメンバーからの
発信が皆様の何かに、より役立つのではないか
とも思われます。

ただ、毎日発信していたのに、
日数を限定されたことで、伝えたいことが
出会った人にしか伝えられない、もったいなさも
感じるようになってきました。

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第7回ウエイクアップ・アワード受賞者決定!

ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)担当
久慈 洋子です。
毎年3月に授賞式を行っているウエイクアップ・
アワードも、今年で、第7回となります。

今回は、新しい試みとして、
ご応募くださった方に、アワード委員が
インタビューをさせていただきました。
ほとんどがOnlineでのインタビューになりましたが、
バーチャルではあっても、それぞれのご活躍の場を
拝見したり、ご苦労なさったお話を生でうかがったりと、
書面からだけではわからない、お取組みの
息遣いを感じることができました。

Co-Activeの真髄、NCRWの心を、それぞれの持ち場で
実践しておられる姿を、ぜひ、皆さんにも
共有させていただきたいと思っています。

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“伝える”コミュニケーション

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。

年末の新聞にこんな記事がありました。

孤独感40~50代で顕著 リモートなじめず生産性に影響も
(日本経済新聞 2021年12月31日)

記事では「形は繋がっているけど、心は繋がっていない」
という50代の声も紹介しています。

本当にそうなのでしょうか。
リモート以前、心は繋がっていたのでしょうか。

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リーダーとして生きる

リーダーシッププロジェクトの伊藤貴子です。

世の中には、たくさんのリーダーシップ論があり、
様々な役割でのリーダーとはどうあるべきかが語られています。

私がCTIが提供しているコーアクティブ・
リーダーシッププログラムを受けたのが2006年、
16年前になります。
そして、今もなおそのプログラムを通して
経験したことが私に大きな影響をもたらして
くれています。

なんでこんなにも大きな影響を与え続けて
いるんだろう? と、ふと思いを巡らせてみると、
「リーダーとはこうあるべきである」
というような唯一絶対の正解がないから
かもしれないなと思うんです。

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2022年も「ありがとう」から始めます

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。

さて2022年も始まったばかりですが
有難いことにコーチング的コミュニケーション
CAO (Co-Active Approach for Organization)
プログラムの実施予定が幾つも組まれております。

このコースをリードする際の私たちの心持ちは
部下との日常の遣り取り、育成において、
ここまでベストを尽くしてこられた
上司の皆さんへのリスペクトです。

自分が採用、アサインした方ばかりが部下であれば
いろいろ困ったことがあったとしても
納得した上で対応していかれるでしょうが、
そうはいかないのが現実です。

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システムコーチング®と故事成語

ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。

年末年始、今年は帰省された方も
多かったでしょうか。

私も結婚以来ずっと帰省を続けてきたのですが、
コロナの影響で昨年・今年と続けて
自宅で迎えるお正月となりました。

両親や祖父母が元気なころはいつも私たちが
帰ってくるのを本当に心待ちにしていたようです。
お年玉やらお土産やらたくさん用意して
待ってくれていました。

だんだん私も逆の立場になり、
子どもたちが帰ってくるのを
心待ちにするようになりました。

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今年のチャレンジ:YOASOBI「群青」

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。

昨日のメルマガでは平田から3つの問いがありました。

「あなたにとっての最高の2022年はどんな一年ですか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
「2022年Life Purposeをどう生きますか?」

「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
に対して、僕は「正直に生きる」ことに
チャレンジしたいと思います。

正直に生きることがチャレンジ?
と意外に思う方もいるかもしれませんが、
考えれば考えるほど、
正直に生きることの難しさを感じます。

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