こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと1月半となりました。
まだ少し早い気もしますが、1年を振り返ると、
私は今年もいろいろな組織の皆さまのお声を
聞かせていただくことができて
とても充実した1年だったと思います。
伺うお話から新型コロナウィルスの影響による
共通の課題があることも感じました。
本日はそのうちの一つをお伝えしようと思います。
仕事の優先順位を決める方法に、
「時間管理のマトリックス」があります。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
今年もあと1月半となりました。
まだ少し早い気もしますが、1年を振り返ると、
私は今年もいろいろな組織の皆さまのお声を
聞かせていただくことができて
とても充実した1年だったと思います。
伺うお話から新型コロナウィルスの影響による
共通の課題があることも感じました。
本日はそのうちの一つをお伝えしようと思います。
仕事の優先順位を決める方法に、
「時間管理のマトリックス」があります。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
先日寝違えて肩を痛めてしまい、
評判の整体院へ行きました。
「寝違えると、長いと3週間くらい引きずる
こともあるけど3日で治るようにしておくよ」と
言いながら調整してくれて、見事3日で治りました。
治療してもらいながら
「よく『首が曲がっている』と言われるんですが、
長い目で見るとこういうのも影響してくるんですか?」
と聞いたら
「そんなのは全く関係ない」と。
こんにちは。
コーアクティブコーチング/リーダーシッププログラムの
リーダーの渡辺有貴です。
CTIのコースを受けられた人は
「人生の目的<Life Purpose>」という言葉を
聞いたことがあると思います。
「私は●●(人に与える影響)する●●(メタファー)です」
という形にまとめられた文章で、コーチングでは
クライアントさんの人生の響きや奏でるもの、
リーダーシップでは、人生の文脈を表現するもの
として活用されています。
イメージをしてみたり、話をするなかで
浮かび上がってくる自分や世の中に願っているもの、
そのインパクトを文章にまとめたものです。
私の人生の目的は
「絶望を希望に変えるコーアクティブの胎児を宿した邪馬台国の卑弥呼です」
というのが、最新版です。
前のバージョンは「古い常識をぶち壊し、人が力を取り戻す維新の弁士」
というものでした。
ウエイクアップの平田淳二です。
コーアクティブ・コーチングを学んで、それを会社で
実践しようとすると、どうも伝わらない、壁にぶちあたる
説明もうまくできないし、コーチングにいたっては
全く機能しないという声もよく聞きます。
コーチングのコースでは、その人の価値観や視点、
行動を止めている声などに焦点をあてるなど、
1on1でコーチングをする方法は学べますが、それを
会社内でどう使うかや、社内で広める方法は、
Q&Aの時間で事例を聴くぐらいしかできません。
そのため受講者から、会社のメンバーにも伝わるように
論理的にコーアクティブ・コーチングの有効性を伝えて
欲しい。それを受講生に伝わるような仕組みの構築を
リクエストされました。
ウエイクアップの平田淳二です
来年の1月2月の上級コース3コースの
受付を開始しました。既に2月のコースは
満席になっていますが、1月の2コースはまだ
席をご用意できます。
https://www.thecoaches.co.jp/coaching/dates.html
さて、今日も話が少しコーチングの上級
コース以上向けになってしまいますが、
コーチングをする上では、
「ありのまま」「つながり」「生き生き感」
「思い切り」という4つの要素で、
コーチが100%の力を出し切ることが求められます。
こんにちは、ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の
小西勝巳です。
今日は、これまでのメルマガでもご紹介した
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第1期」で、
実際に現地訪問する予定の「みなかみ町」の
ラーニングジャーニーについてご紹介します。
(和歌山県の山奥で育った私にとっても、非常に楽しみな企画です!)
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
ポッキー&プリッツの日担当の斎藤豊です。
https://cp.pocky.jp/2021cp/
ウエイクアップでは月に数回ランチタイムに
ウェビナーをご提供しているのですが、最近
「ウエイクアップの部屋」という企画を始めました。
これは弊社に属する多種多様な人たちを紹介する企画で、
笑っていいとものテレホンショッキング、
もしくは徹子の部屋をイメージしています(笑)。
手前味噌になりますが、ウエイクアップには
本当に面白い人が多く、言い換えると
自分の人生を生ききっている人揃いなのです。
ウエイクアップの山田希です。
さて、多様性というとみなさんは何を
思い浮かべるでしょうか。
私はほぼ日本人しかいないかも?という
地方都市で生まれ育ったため、
自分で言うのも何ですが、多様性とは
程遠い環境で育ったと思います。
ところが先日、とあるダイバーシティの
トレーニングを覗き見させていただき、
自分のこの考え自体の中に、
私のものの見方が反映されていることに
気づきました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さてウエイクアップでは企業に
Co-Active(協働)の知恵を届ける
CAO (Co-Active Approach for Organization)
というプログラムを提供しています。
CAOは相手と信頼関係をつくり協働して
いく上で、あると良いと考えられる
スキルとスタンスを「8つのポイント」
として体験学習していくプログラムです。
上司と部下の2人きりで話す1on1では、
互いに信頼関係がないと、正直厳しいものに
ならざるを得ません。
ウエイクアップの平田淳二です。
11月からCTIの上級コースで新しく
2コースがスタートしました。
上級コースのチーム名は五十音順で、
チームへの意図や期待をこめて上級コースの
担当リーダーが名付けます。
最初は動物(虫含む)の名前のシリーズで
スタートしました。「あ」は「あり」チームです。
前社長の島村やファカルティのひろしさんが
「あり」チームです。
そして、犬、馬と続き動物シリーズ45チームが
一周して、植物シリーズ45チーム、
海シリーズ44チームと続きましたが
(海シリーズは「を」のチームがありません)、
11月から空・宇宙シリーズがスタートしました。
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