ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
「家族やパートナーとの日常の中で、どんなふうに
コーアクティブ・コーチングの要素を使っていますか?」
こんな質問をいただくことが度々あります。
コーアクティブ・コーチングには、
身近な相手と日常使いできる要素が多くあります。
もう間もなく2021年が終わるこのタイミングで、
我が家の活用の一例をご紹介させてください。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
「家族やパートナーとの日常の中で、どんなふうに
コーアクティブ・コーチングの要素を使っていますか?」
こんな質問をいただくことが度々あります。
コーアクティブ・コーチングには、
身近な相手と日常使いできる要素が多くあります。
もう間もなく2021年が終わるこのタイミングで、
我が家の活用の一例をご紹介させてください。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
組織変容コーチはチームづくりのプロ
でもあるので、さまざまなノウハウが
あるのですが、そんな私が最近
プロジェクトスタートした時に
ちょっと失敗してしまったことがあり、
今日はメンバーに許可をもらって
そのことをシェアしてみます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
寝ている間にかきむしって、朝起きたら
血がにじんでいる。
そんな経験はありませんか?
(通販ではありませんのでご心配なく・笑)
僕は、毎年あります。
体質だと思うのですが、
空気が乾燥する秋口から春先まで、
身体のあちこちがかゆくなります。
はじめは市販の保湿クリームや
かゆみ用クリームで対処していたのですが、
「そうだ、皮膚科に行こう」と気がついて、
処方してもらっています。
(その方が安いし、効くし)
ウエイクアップの山田博です。
コーチとして独立して18年になる一方で、
畑や森での活動も15年ほど続けている。
ビジネスの領域で人が本領発揮するのをサポートする立場と
自然の摂理に沿いながら野菜を育て、
森という生態系に触れることをいったり来たり
していると、時に両者の境界線が曖昧になり、その間に
ある共通なものや違いが少しづつ見えてくるようだ。
そのあたりを明確に言葉にするのはなかなか
難しいことだが、植物たちの生きる姿から
私たち人間が生きる上でのヒントを
見つけることもできるかもしれない。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization
私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ウエイクアップの平田淳二です。
家庭(ファーストプレイス)、
職場(セカンドプレイス)
そして、第三の場として、
とびきり居心地の良い場所(サードプレイス)
という場所を、1989年に社会学者の
オルデンバーグ氏が発表しました。
現在、オンラインでの仕事が増えてきている中、
ファーストプレイスとセカンドプレイスの境目が
なくなっているため、よりサードプレイスの
重要性が高まってきています。
サードプレイスのポイントは「スロー」です。
息抜きができるようなカフェとか、
自分のありのままの状態で居られる場所
というところでしょうか。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎 淳一です。
伴想人はコーアクティブ・コーチングや
リーダーシップの在り方に共感する
企業役員経験者が集まってできた
プロジェクトで、「次世代の経営を担う人を
サポートし、より一層元気にする。
コーアクティブ・コーチングをベースに、
変革をリードする人財作りの実現に貢献する」
というミッションを掲げています。
そして、いま私たちが取り組んでいるのは
女性役員をより多く育成するための関りで、
将来の女性役員候補である参加者に対し
10カ月のプログラムを実施しています。
このプログラムで先月開催されたワーク
ショップでお話しさせていただいたことを
メルマガに書いてみました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
数年前にハワイ島に行ったときの話です。
ゲストハウスに泊まっていたので、
基本的に毎日一人で自由に過ごし、
時折同じような旅人と一緒に過ごしたり。
ある日の夕暮れ。
テラスで夕陽を眺めながらビールを飲んでいたら、
サーフボードを2枚抱えたお兄さんがチェックイン
してきました。
ウエイクアップの山田希です。
故さいとう・たかをさんの「ゴルゴ13」は
言わずと知れたロングランの劇画です。
父が好きだったせいもあり、家にはいつも
コミックが置いてありました。
大人になって実家を離れてからも
帰省する度に読んでいました。
超A級スナイパーのゴルゴ13ことデューク・東郷は
後ろに人が立つことを極度に嫌がり、
それと知らずに立ってしまった人は反射的に
攻撃されてしまうのですが、
人事の仕事をするようになって、わたしも
後ろを気にするようになりました。
ウエイクアップの平田淳二です
「デモから学ぶ1on1」が12月13日に開催されます。
お申し込みはこちらから
https://semican.net/event/SC190305/nujoha.html
このウェビナーに関係しますが、
1on1のウェビナーでよく聞かれるのは、
コーチングと1on1の違いです。
コーチングと1on1は、企業が1on1をどのように
捉えているかによって違いがありますが、
ある会社では、1on1は上司部下で行うが、
業務のことはテーマにしない。
部下のプライベートや、やりたいことを
コーチングのような時間として扱う
といった方針で行っています。
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