ウエイクアップの山田希です。
4月となり、あたらしい期が始まりました。
新入社員を迎え新しいエネルギーを
感じている企業も多々あるかと思います。
私はいわゆる就職氷河期に就職活動をしました。
不況期だったということもあり、友人の中には
入る前に会社が無くなってしまったり、入ってすぐ
あまりの過酷さにメンタルで辞める人もいたりと、
世代的にはなかなか大変なスタートでした。
私自身なんとか就職を決めたものの、
新入社員研修は開催中止となり
通信教育のカタログが渡されたのみ。
ウエイクアップの山田希です。
4月となり、あたらしい期が始まりました。
新入社員を迎え新しいエネルギーを
感じている企業も多々あるかと思います。
私はいわゆる就職氷河期に就職活動をしました。
不況期だったということもあり、友人の中には
入る前に会社が無くなってしまったり、入ってすぐ
あまりの過酷さにメンタルで辞める人もいたりと、
世代的にはなかなか大変なスタートでした。
私自身なんとか就職を決めたものの、
新入社員研修は開催中止となり
通信教育のカタログが渡されたのみ。
ウエイクアップの平田淳二です。
現在、ウエイクアップの経営陣は社員、
CTIファカルティ、コーチ、コンサルタント、
業務を支えてくれるメンバー全員との面談を
行っています。
内容は2021年度の振り返り、
2022年度の意図、そして、ウエイクアップとの
協働関係を創る面談です。
当初は4半期に1回、現在は半年に1回に
なっていますが、続けることにより、
メンバーと経営陣との関係も
強くなってきたことを感じます。
ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。
リモートワークが常態化する中で、
1on1の重要性が高まってきている
という話をよく伺います。
特に、若手が多い職場や、コロナ禍で
人間関係のできていない新組織の立ち上げの際、
コミュニケーション上の課題として、
1on1の質と量を上げていきたいというご相談は
本当によく伺います。
組織としてリモートワークでの1on1の
質と量を増やしていく世の中的な動きがある一方で、
先日、若手メンバーの中には自主的に
「自分たちでなんとかコミュニケーションの
質と量を担保しよう」という動きがある
という話をききました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて2020年4月より書き始めたこのブログですが、
これまでは上司と呼ばれる方々を応援したいと
企業におけるコーチング的コミュニケーションについて
さまざまな角度で記事を書いてきました。
ありがたいことに感想のコメントを頂戴したり
コーチングコースで「読んでますよ!」と
声を掛けてもらったりと、嬉しい応援を頂きながら
2年間書き続けることができました。
ありがとうございました。
そこで本年度からは、記事の内容を
「最近私が思うこと」とガッと範囲を広げ、
コーアクティブ・コーチングや
コーアクティブ・リーダーシップについて
経験談などを書いていこうと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
新年度初めての投稿になります。
コーチングを知ってもらおうとメルマガ
Twitter、Youtubeで数多く発信していますが、
最近強く思うことがあります。
「百聞は一見に如かず」という言葉が
ありますが、コーチングに関しては
「百見は一体験に如かず」ではないかと
いう思いです。
アインシュタインも
「何かを学ぶのに、自分自身で経験する
以上に良い方法はない」
2月にNIKKEI STYLEに掲載された弊社代表 平田のインタビュー記事「キャリアの原点」(上・下)が、この度、3月29日付と3月30日付の日経産業新聞の「働き方」のページにも掲載されました。
こんにちは、
ウエイクアップ・伴想人のはまチャン(濵田 豊作)です。
「自分らしさとどう付き合うの?」というお話を
やや迷走しながらお届けします。
コーチングって言葉を初めて聞いたのは1990年代後半。
当時、経営企画部で「風通しの良い会社」作りに
関わっていました。
同僚が「コーチングが役に立ちそう!」と言って、
外部セミナに参加。でも私は、忙しさを言い訳に、
「終わったらエッセンス教えてね」とスルー。
それから約20年が経ち、会社の現役生活を終えた頃、
ひょんなことからWAKE UP社の某嬢と再会。
そして、「エグゼクティブ・メンタリング」による
人財応援プロジェクト構想、今の伴想人活動に誘われ、
コーチングの学習を勧められました。
「えっ? 今更?」と思いましたが、
好奇心に背を押され、周囲の仲間に励まされ、
何とか必要ミニマム(?)を修了。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
新年度や新年は自然に気持ちが新たになりますよね。
3月卒業・4月入学というサイクルを過ごしてきた
私たちの多くは今日は年度末最終日、
明日から新しい年度が始まると思います。
組織に属していて、目標管理制度が導入されていると、
会社の仕組みとして半期や四半期毎の目標が設定され、
最近では管理がアジャイル傾向にあるので短く
1週間単位でプロジェクトを回すこともあると思います。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを担当しています。
「CTIのコーアクティブ・コーチングと
他のコーチングは何が違うんですか?」
こんな質問をいただくことがあります。
今回は、コーアクティブ・コーチングならではの要素を、
私なりにお伝えしたいと思います。
コーアクティブ・コーチングを
コーアクティブ・コーチングたらしめている
一つの重要な要素は、すべての人が、
『人生の目的(ライフ・パーパス)』を持っている、
という前提に立っている、ということです。
ウエイクアップの平田淳二です。
4月20日に1on1のウェビナーを行います。
今回のテーマは「1on1で取り扱うテーマ」です。
人事部から「1on1は部下がテーマを決めて、
部下のキャリアや話したいことを後押しする
関わりをするんだよ。」と言われているが、
部下のテーマが通常の仕事の相談と変わらない。
部下としても、「上司に仕事の相談以外に
話すことがない」と言う声をよく聞きます。
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