ウエイクアップの平田淳二です。
CTIの上級コースでよく話題になるのは、
クライアントへのコーチング教育です。
コーチングは、コーチとクライアントが
協働して成り立つものですが、
多くのクライアントはコーチングを
受けるための方法を知らない
という問題があります。
そのため、有効なコーチング関係を
構築するために、どのような教育を
するべきかがよく話題になります。
また、CTIの教えたことを使用する際には
CTIの知的財産を考慮していただく必要が
あります。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIの上級コースでよく話題になるのは、
クライアントへのコーチング教育です。
コーチングは、コーチとクライアントが
協働して成り立つものですが、
多くのクライアントはコーチングを
受けるための方法を知らない
という問題があります。
そのため、有効なコーチング関係を
構築するために、どのような教育を
するべきかがよく話題になります。
また、CTIの教えたことを使用する際には
CTIの知的財産を考慮していただく必要が
あります。
こんにちは、
組織変容コーチの番野智行です。
ウエイクアップでは、
協働コーチの皆さんの協力のもと、
NPOや社会的企業などの経営層にプロボノ(※)で
コーチングを提供しています。
※各分野の専門家が、職業上持っている
知識やスキルを無償提供して
社会貢献するボランティア活動全般
2022年度で3年目となったこの企画。
先日、振り返りの会があり、
そこで感じたことを今日は書いてみます。
それは、ソーシャルセクターのリーダーは、
ビジネスセクターのリーダーとは違う性質の葛藤を
抱えやすい構造にいるということです。
ウエイクアップの池田佐佳子です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今日は「パターン」というものについて
書いてみようと思います。
ここで言うパターンというのは
あるシチュエーションに出くわした時、
思わず取ってしまう行動、または
自分のあり様(Being)を指すことにします。
そして今回は
特に事が上手く進まない時の
自分のパターンについて
書いてみようと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近オープンAIのChatGPTが話題に
なっています。
また、コーチングはAIに取って代わられる
のかといった話題は、コーチング業界で
よく話されます。
しかし、コーチングをAIで行うことは、
人間のコーチと比べていくつかの難しい
ポイントがあります。
伴想人の成瀬健志です。
初めての投稿なので、自己紹介を交えながら、
セカンドキャリアについて書いてみます。
私は2022年の7月に
損害保険会社を退職して、今は
充電をしながら、コ一チとしての活動を
増やしています。
振り返れば、30年間、2社の
外資損害保険会社の保険金支払部門で
働いてきました。
仕事を通して、東京、沖縄、横浜、
サンフランシスコ、ニューヨ一ク、東京
とぐるりと回りました。
米国での14年間の暮らしは、多様性への
好奇心と違和感に慣れていくことで、
視点が広がりました。
ウエイクアップの安木千夏(サマー)です。
2022年6月からCTIのコーチングコースの
リードを担当しています。
2月に入りましたね。
うちには年長さんの末っ子がいるので
卒園ムードをひしひしと感じています。
新しい学校、部署、役職、人との出会い、
と変化の前触れにドキドキ、ソワソワ
する時期でもありますよね。
去年の今頃は私もコースリーダーとしての
初のコースを控え、
自分はどんなリーダーでありたいのか?
と日々自分に問いかけていました。
ちょうどそんな時に
はっとした出来事があったので
ご紹介したいと思います。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近のウェビナーは、かなり多く
人が参加していただくようになりました。
今回の1on1ウェビナーは2月16日に
「年度末の1on1のポイント」
を行います。
今回の目玉はリアルな年度末の
1on1デモです。
今年度から入社したウエイクアップの
社員がリアルに登場して、私と1on1を
行います。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容®コーチの
小西勝巳です。
年末年始の休み中に読んだ本の中に、
野中郁次郎先生と川田英樹・川田弓子
ご夫妻の共著『野性の経営 極限の
リーダーシップが未来を変える』
(KADOKAWA)があります。
野中先生の理論編と、タイ山岳地帯の
荒廃した地区を再生したリーダーの
物語編という構成で、とても読みやすく
面白い本なので、ぜひ一読されることを
お勧めします。
野中先生のご著書ということで、
中核には「SECI(セキ)モデル」
があるのですが、SECIモデルを実践
していく際に、弊社が提供している
組織変容のサービス(コーアクティブ・
コーチング®やシステムコーチング®
などを組み合わせたプログラム)が
お役に立てるなぁと改めて感じたので、
今回はその点について書いてみたいと
思います。
ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。
今日は、真正面からCTIジャパンの
コーチング・コースのお誘いをさせてください。
特に、部下の立場にある方々に向けて。
「コーチング」というと、
上の役職の方々が身につけるべきスキル
という印象をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、私は、部下の方にこそコーチングを
学んで欲しいと思っています。
なぜか。
それは、コーチングを学ぶと、
「上司や目上の人との関係性を創ることが上手になる」
からです。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。
ウエイクアップでは、
コーアクティブ・コーチングのエッセンスを
組織の中でのマネジメントや人材育成、
リーダーシップ開発に活用するための
プログラムを提供しています。
(CAO: Co-Active® Approach for Organization)
このメルマガを読んでくださっている方の中には、
組織の中で「上司」という重要かつ
影響力のある役割を担っている方も
多くいらっしゃると思うので、
応援の気持ちを込めて、
そのプログラムでの出来事について、
シェアさせてください。