リーダーズマガジン

社会変革とコーチング ~ワタシがタイセツにしていること~

「社会変革とコーチング」ウェビナー案内

ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。

ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーも、
皆さまの応援のお陰で定期開催を続け
られることに感謝の念が湧いています。
いつもありがとうございます。

さて、次回8回目は、
9月27日(水)12:15~12:45
弊社組織変容コーチの番野智行さん
(ばんばん)をお迎えします!

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AIと能力開発

ウエイクアップの山田希です。

先日、社内でChatGPTの勉強会が開かれ、
ついに私もChatGPTデビューしました。
メルマガ執筆もやってくれるらしい
と聞き、見様見真似でやってみたところ、
素晴らしい原稿があっという間に…!!

……と書きたいところですが、残念ながら
私に書きたいことがなさすぎて、
さすがに何も出てこず。丸投げには
ChatGPTさんもお手上げのようです。
創造性向上には、もうちょっと別の
工夫が必要そうです。

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世紀の逆転劇

平田淳二です。

バスケットボールの
ワールドカップが幕を閉じ、
現在はラグビーワールドカップが
ニュースの中心となっています。

私が特に心に刻まれているラグビー
ワールドカップの試合といえば、
2015年に行われた日本対南アフリカ戦です。

この試合、日本は予想以上の健闘を見せ
終盤には29対29という同点の状況でした。
しかしその後、南アフリカが
ペナルティキックを成功させ、
32対29とリードしました。

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自分たちの組織は、どのような環境・状況の影響を受けているのか

もう9月、秋ですね。

こんにちは、ウエイクアップの
組織変容コーチの番野智行です。

長年、東京都心で暮らしていた頃は、
季節感をあまり感じることはありませんでした。

まだ8月だと思っていたら、
ハロウィンが!イルミネーションが!
ということも。

「私は、感性の鈍い人間なのかなぁ」
とも感じていました。

しかし、2年前に湘南ののどかな地域に
引越しをしてから、四季の移ろいを
身近に感じるようになりました。

今の仕事部屋は、春には
リモート会議中に鳥のさえずりが聞こえ、
最近まではセミの鳴き声が響いていました。
(zoomのノイズキャンセル機能に
本当に助けられています!)

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「静かな退職」と「静かな転職」

ウエイクアップの小西勝巳です。

「静かな退職(Quiet Quitting)」

この言葉は、新型コロナウィルス禍の中
アメリカを中心に拡がってきた新しい
言葉です。新聞やネット記事でご覧に
なった方も多いのではないでしょうか。
参考例:日本経済新聞 2023/6/17

具体的には、従業員が形式的には会社に
所属しているものの感情的には会社を
「Quit=辞めて」しまっている状態です。
仕事とプライベートの境界線を明確に
引き、「仕事は仕事」と割り切って、
自分に与えられた職務記述書/ジョブ
ディスクリプション通りの仕事だけを
淡々と/粛々とこなし、仕事には
やりがいや自己実現を求めない働き方
です。

アメリカでは、ミレニアル世代やZ世代
といった若い世代の仕事への熱意が
コロナ禍で大きく低下したことが注目・
懸念されているようです。

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1on1におけるCo-Activeコーチングの活用

平田淳二です。

1on1のウェビナーを行っていて、
よく聞かれるのが上司・部下の
1on1とコーチングの違いです。

以前、「1on1とコーチングの違い」と
いったタイトルで、ウェビナーをさせて
いただきましたが、今回は
コーアクティブ・コーチングを学んでいる人、
これからコーアクティブ・コーチングを
学ぼうと思っている方向けに、
1on1におけるコーアクティブ・コーチングの
活用方法をお伝えしたいと思います。

  • 企業でCo-Activeコーチングを使うのに苦労している
  • 1on1でコーチングを使えない
  • Co-Activeコーチングの説明が苦手
  • かなり前に習ったので、Co-Activeコーチングを忘れている
  • 1on1が業務確認のみになっている

方に特にオススメの内容になっています。

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心に染み入る「やまと歌」

ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのはまチャン(濵田豊作)です。
女性経営人財育成プログラム(第3期生)
が始まり、心地よい緊張感と
ワクワク感の真っ只中です。

さて、今回は、私が40歳台前半の頃、
組織の運営方法で上司と真正面から衝突して
「徹底的に干される」経験をした時の話です。

約1年間も、見事に完璧に干され続けたため、
最小限の仕事と情報しか回って来ません。
やるせない憤りと悔しさが続く日々、
執務時間中ではありましたが、
むさぼるようにいろんな本を読み耽りました。

その時に、幸いにも、晴れ晴れとする美しい
「やまと歌」と数多くの出会いがありました。
その中から、3首ご紹介させてください。

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9月のCTIジャパン

平田淳二です。

Co-Active Days2023の開催が近づいて
きました。
先週はボランティアスタッフの説明会が
開催され、また、分科会のタイムラインも
徐々に出来上がってきまして、熱気が
どんどん高まってきました。

残席は数席になりましたので、ご検討の方は
お申し込みお願いします。

Co-Active Days 2023

日程:9月30日(土)10時~18時30分
会場:ベルサール九段

東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3階
定員:230名

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夏が来れば思い出す

ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。

毎年、夏休みの時期に必ず思い出す……
というより、思いを新たにすることが
あります。

「昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹 著)

この本には、組織に関わる者として深く
心に刻んでおきたい教訓がたくさん
詰まっています。

時は太平洋戦争開戦の前年、1940年
(昭和15年)10月。内閣総理大臣直轄
の研究所として若手精鋭が集められ
「総力戦研究所」が発足し、
「対英米戦」をシミュレーションしました。
そして開戦直前の1941年(昭和16年)の
8月に、内閣にその結果を報告しました。

「開戦したら日本は必ず敗れる。
だから、日米開戦は何としても
避けねばならない。」

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無責任なコーチ

ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
コーアクティブ・コーチングのコースや
企業内でのトレーニングプログラムの
トレーナーを担当しています。

今回はとても個人的なことを書いてみたいと思います。

お盆休み、実家の富山に帰省して両親と過ごしました。
普段、学童保育の支援員として働いている母。
夏休みは、稼働時間がグッと増え、忙しくなります。

そんな中、孫たちの帰省に合わせて、
3泊4日の楽しいプランをデザインしてくれて、
水族館に花火に温泉にと子どもたちは大よろこび。

UNOやオセロにハマっている長男の相手も、
家事の手を止めて、夜遅くまでしてくれました。
すごい体力だなあと感心しながらふと思い出したのは、
数日前、SNSに母が投稿していた言葉です。

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