ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
最近毎週木曜日が担当になりました。
なんとなく位置づけが微妙な木曜日ですが、
よろしくお願いします。
先月、2回に渡って
「with/afterコロナ企業情報交換会」
という対話会を実施しました。
各企業がコロナ禍にあり、経験したことの無い渦の中にいて、
手探りで、それでもなんとか良い方向に向かって行こう
という気持ちが強く感じられました。
ある回では、一つのキーワードに参加者一同納得しました。
ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
最近毎週木曜日が担当になりました。
なんとなく位置づけが微妙な木曜日ですが、
よろしくお願いします。
先月、2回に渡って
「with/afterコロナ企業情報交換会」
という対話会を実施しました。
各企業がコロナ禍にあり、経験したことの無い渦の中にいて、
手探りで、それでもなんとか良い方向に向かって行こう
という気持ちが強く感じられました。
ある回では、一つのキーワードに参加者一同納得しました。
ウエイクアップの平田淳二です。
かなり前の話ですが、
KPMGでコンサルタントをしていた時に、
あるプロジェクトを任せられました。
そのプロジェクトでは、薬剤師の資格が
必要なため、新たに薬剤師の資格を持つ、
40以上年齢が離れているメンバーが
入ることになりました。
私はそのチームのリーダーとして、
チームをまとめていたのですが、
どうしてもその新たなメンバーと折りが
合わなかったのです。
ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
こんな記事がありました。
—
「在宅に向くとされるコンサルタントに
実感を聞いてみた。
(中略)
課題を与え、解決を指導するだけなら
十分に成り立つ。
ただテレビ会議は一方通行になりがちで、
相手の『気づき』を待てない。」
(2020年6月13日 日本経済新聞)
—
オンライン会議では一方通行になりがちで
アイデアを重ねるような対話は難しい
という話も聞いたことがあります。