ウエイクアップの平田淳二です。
今日、このブログが公開される月曜日の
12時からウエイクアップフェスが
スタートしています。
今日のキーノートスピーチから一週間、
身体知、組織変容、リーダー育成、
宇宙意識、SDGs、サステナビリティ
1on1、Co-Activeなどさまざまなテーマ
の分科会がおこなわれます。
今日のキーノートスピーチを除いて
ほとんどが平日日中開催の参加体験型
プログラムにも関わらず、のべ495人の
お申込みを頂いています。
ウエイクアップの平田淳二です。
今日、このブログが公開される月曜日の
12時からウエイクアップフェスが
スタートしています。
今日のキーノートスピーチから一週間、
身体知、組織変容、リーダー育成、
宇宙意識、SDGs、サステナビリティ
1on1、Co-Activeなどさまざまなテーマ
の分科会がおこなわれます。
今日のキーノートスピーチを除いて
ほとんどが平日日中開催の参加体験型
プログラムにも関わらず、のべ495人の
お申込みを頂いています。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウエイクアップの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルス
対策のお手伝いをしています。
ストレスには「良いストレス」と
「悪いストレス」があることをご存じですか?
「ストレス」という概念を提唱した
ハンス・セリエ博士は、ストレスは
「人生のスパイス」と呼ぶことができる
と言っています。
「ストレス=悪いもの」と
捉えられがちですが、良いストレスは、
心の成長を促してくれます。
こんにちは。
ウエイクアップの番野智行です。
本日はウエイクアップ・フェスにて開催する
対話型イベント
「サステナビリティ経営を実現する
リーダー育成と組織づくり」のご紹介です。
SDGsやサステナビリティ経営の推進にあたり、
「トップの想いと現場の熱をどのように繋ぎ、
全体の推進力を高めるか?」
「社員一人一人の当事者意識をどう高めるか?」
といった課題に奮闘されているパネリストをお招きし、
対話をお届けします。
こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
中村菜津子です。
私はウエイクアップの活動と平行して、
公認心理師として組織のメンタルヘルス
対策のお手伝いをしています。
二足のわらじ
のように思われるかもしれませんが、
私には共通する感覚があります。
それは働く人の心の健康度が
健康な組織運営に大きく影響する
ということです。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
2050年に、私たちは
どんな世界を創りたいのか
~ Evoke Transformation ~
11月28日の12時〜13時に
ウエイクアップ・フェスのオープニング
をかざるキーノートスピーチを
させていただきます。
「未来はどのような世の中になっているか?」
といった未来予想をする方は数多くいますが、
私たちが今回考えていることは、未来予想ではありません。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
最近、テレビの大きな画面でYouTubeを
見るのにはまっています。
きっかけは家の収納や整理を見直したくて
検索をしたことですが、だんだん
スキル系の動画より、
おすすめで上がってくる暮らし方の動画が
面白くなってきました。
ミニマリストもいれば、
たくさんの物を持ち、上手に使い
こなしている人もいます。
女性のYoutuberが多い中、男性もいます。
彼らを見ていると、モノとの
関係性を作るのがとても上手だなー
と思うのです。
背景には自分がどう生きたいか
というのがあり、その軸が決まると
モノとの関係性も決まってくるように見えます。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
外部の方に「E&I」について訊かれると、
「一般の会社でいうR&D部門にあたります」
と説明するのですが、そのたびに、
(全国のR&D部門のみなさん、ごめんなさい!)
と、ちょっと冷や汗をかいています。
「日々専門分野の研鑽にはげみ、
そこから何かを創り出す」R&Dとは、
かなり違う存在なので……
正確にいうと、E&I(Exploring & Inspiring)とは、
「ウエイクアップのミッションを実現するための研究・開発・発信部門」
「さまざまなプロジェクト、イベント、
ネットワーキング、研究会などを通して、
『幸せな今と未来を創る』ための取組みをする部門」
なのですが、要は、
「おもしろいから、やっちゃお!」という
ウエイクアップ・メンバーの好奇心の受皿であり、
いわば「わくわく探究クラブ」というのが、実態です。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
「自分のことは自分で決めたい」
これは、今年の春に番野家で行われた
少し重たい空気での話し合いの中、
11歳の長女から絞り出すように出てきた言葉です。
この一言をきっかけに
家族の関係性が良い方向に変容しました。
今日は組織における対話の意味について、
私と娘とのエピソードを紹介しながら
書こうと思います。