ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの平田淳二です。
2050年に、私たちは
どんな世界を創りたいのか
~ Evoke Transformation ~
11月28日の12時〜13時に
ウエイクアップ・フェスのオープニング
をかざるキーノートスピーチを
させていただきます。
「未来はどのような世の中になっているか?」
といった未来予想をする方は数多くいますが、
私たちが今回考えていることは、未来予想ではありません。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
最近、テレビの大きな画面でYouTubeを
見るのにはまっています。
きっかけは家の収納や整理を見直したくて
検索をしたことですが、だんだん
スキル系の動画より、
おすすめで上がってくる暮らし方の動画が
面白くなってきました。
ミニマリストもいれば、
たくさんの物を持ち、上手に使い
こなしている人もいます。
女性のYoutuberが多い中、男性もいます。
彼らを見ていると、モノとの
関係性を作るのがとても上手だなー
と思うのです。
背景には自分がどう生きたいか
というのがあり、その軸が決まると
モノとの関係性も決まってくるように見えます。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当、久慈 洋子です。
外部の方に「E&I」について訊かれると、
「一般の会社でいうR&D部門にあたります」
と説明するのですが、そのたびに、
(全国のR&D部門のみなさん、ごめんなさい!)
と、ちょっと冷や汗をかいています。
「日々専門分野の研鑽にはげみ、
そこから何かを創り出す」R&Dとは、
かなり違う存在なので……
正確にいうと、E&I(Exploring & Inspiring)とは、
「ウエイクアップのミッションを実現するための研究・開発・発信部門」
「さまざまなプロジェクト、イベント、
ネットワーキング、研究会などを通して、
『幸せな今と未来を創る』ための取組みをする部門」
なのですが、要は、
「おもしろいから、やっちゃお!」という
ウエイクアップ・メンバーの好奇心の受皿であり、
いわば「わくわく探究クラブ」というのが、実態です。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
今日で9月も終わりですね。
ちょっと気が早いですが、
今日は年の替わり目を意識した話題です。
皆さんの組織・チームでは
◇メンバー全員を集め、
◇まとまった時間(半日間から2日間)を取って、
◇日々の目の前の業務を離れて大事なことを話そう!
という会議を年に1~2回開催されている
ケースが多いのではないかと思います。
(ウエイクアップは年2回です)
こうした会議でよくある課題が
参加者の当事者意識の醸成です。
こんにちは。
組織変容コーチの番野智行です。
「自分のことは自分で決めたい」
これは、今年の春に番野家で行われた
少し重たい空気での話し合いの中、
11歳の長女から絞り出すように出てきた言葉です。
この一言をきっかけに
家族の関係性が良い方向に変容しました。
今日は組織における対話の意味について、
私と娘とのエピソードを紹介しながら
書こうと思います。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
こちらをお読みのみなさんは、今は会社からですか?
それともテレワークでご自宅でしょうか?
ウエイクアップは元々
オフィスのメンバー以外はテレワークで、
コロナ禍以降オフィスのメンバーも含め
テレワークでの勤務がほとんどになりました。
それでも非言語の部分も含めて
しっかりコミュニケーションが取れるように
画面を表示してミーティングを開催したり、
こまめなチャットでのやり取りがあるので
課題感はあまり感じていませんでしたが、
初めて直接会うと
「あら、こんなに背の高い人だったんだ!」
などと思うことも…
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
高校生の頃、とても怖い英語のI先生がいらっしゃいました。
どんな風に怖いかは書きませんが、1980年代の話なので
今ではそんな先生はいらっしゃらないと思います。
みなさんが高校生の頃もそんな先生いらっしゃいませんでしたか?
その英語の授業はみんな必ず宿題はしてきていたし、
とても集中して学んでいましたが、
劇的に英語の成績が上がったかというと
そうでもなく逆に英語が嫌いになった友人もたくさんいました。
私はというとその授業がきっかけだったかはわかりませんが
すっかり英語に興味が湧かなくなってしまい、英語が苦手教科に。
※あ、先生のせいにしてはいけませんね。
私が「心理的安全性」と聞くと、ふと思い出す体験です。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
あなたは「この人コーチング受ければいいのに」
と思うことはありますか?
私には、あります。
また、私たちコーチにいただくお問合せや
リクエストも、同様であることが多いです。
「私の部下にコーチをつけたい。
予算は彼らにまわしたい。私は対象外で結構です。
部下たちの成長を期待しているから。」
「管理職が目の前の仕事にかかりきりで、
会社のビジョンの体現者になっているとは思えない。
彼らをコーチングで成長させてほしい。」
「仕事のパートナーにもっと成長してほしい。
私たちがより良いサービスを提供していくために、
クライアントのために、彼にコーチングを受けてほしい。」
ウエイクアップ組織変容®コーチの木村史子です。
この夏は、ありがたいことにたくさんの
「初めまして」のクライアントさんと出会う機会が多く、
慌ただしい日々を過ごしています。
「初めて会う人」とすばやく関係性を築くために、
試行錯誤の日々です。
ICF(国際コーチング連盟)では、コーチングを
「思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くこと」
と定義しています。つまり、
「関係を築くこと」そのもの自体がコーチングであり、
コーチとクライアントの関係性は
コーチングの質を大きく左右します。
クライアントがコーチングを通して成果を得るためには、
初めて会う2人がなんでも言い合える関係性を
すばやく構築することがとても重要です。
そして、このノウハウは、コーチング以外の場面でも
転用できるものだと思いますので、今日は、
私なりの「すばやく関係性を構築するコツ」を
お伝えしてみたいと思います。
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