こんにちは。
ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
「なかなかいい人材を採用できなくて悩んでいる」
最近、小さな組織の経営者から立て続けに
こうした相談を受けました。
人手不足で採用市場の競争も激化する中、
以前のような報酬水準では
採用が難しくなってきたとのこと。
一方で、支払える報酬には限りがあります。
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ウエイクアップの組織変容コーチの
番野智行です。
「なかなかいい人材を採用できなくて悩んでいる」
最近、小さな組織の経営者から立て続けに
こうした相談を受けました。
人手不足で採用市場の競争も激化する中、
以前のような報酬水準では
採用が難しくなってきたとのこと。
一方で、支払える報酬には限りがあります。
続きを読むウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)
担当の、久慈 洋子です。
ウエイクアップ・アワードも、今年度で
9回目を迎えることになりました。
ウエイクアップ・アワードとは、
ウエイクアップの目指す
「意識の進化を呼び覚まし、
人やシステムが本来持っている可能性が
拓かれた幸せな今と未来を創る」活動に
取り組まれた個人、もしくは組織に
敬意を表し、
それを広く周知するための賞です。
昨年までの8回で、計79組の受賞者が
いらっしゃいます。
毎年の授賞式で、受賞者の方々の
素敵な笑顔に出会えることが、
なによりの喜びです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
ウエイクアップで常日頃より多方面に
活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『〇〇と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーも、
皆さまの応援のお陰で定期開催を続け
られることに感謝の念が湧いています。
いつもありがとうございます。
さて、次回8回目は、
9月27日(水)12:15~12:45に
弊社組織変容コーチの番野智行さん
(ばんばん)をお迎えします!
もう9月、秋ですね。
こんにちは、ウエイクアップの
組織変容コーチの番野智行です。
長年、東京都心で暮らしていた頃は、
季節感をあまり感じることはありませんでした。
まだ8月だと思っていたら、
ハロウィンが!イルミネーションが!
ということも。
「私は、感性の鈍い人間なのかなぁ」
とも感じていました。
しかし、2年前に湘南ののどかな地域に
引越しをしてから、四季の移ろいを
身近に感じるようになりました。
今の仕事部屋は、春には
リモート会議中に鳥のさえずりが聞こえ、
最近まではセミの鳴き声が響いていました。
(zoomのノイズキャンセル機能に
本当に助けられています!)
ウエイクアップの小西勝巳です。
「静かな退職(Quiet Quitting)」
この言葉は、新型コロナウィルス禍の中
アメリカを中心に拡がってきた新しい
言葉です。新聞やネット記事でご覧に
なった方も多いのではないでしょうか。
(参考例:日本経済新聞 2023/6/17)
具体的には、従業員が形式的には会社に
所属しているものの感情的には会社を
「Quit=辞めて」しまっている状態です。
仕事とプライベートの境界線を明確に
引き、「仕事は仕事」と割り切って、
自分に与えられた職務記述書/ジョブ
ディスクリプション通りの仕事だけを
淡々と/粛々とこなし、仕事には
やりがいや自己実現を求めない働き方
です。
アメリカでは、ミレニアル世代やZ世代
といった若い世代の仕事への熱意が
コロナ禍で大きく低下したことが注目・
懸念されているようです。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
小西勝巳です。
毎年、夏休みの時期に必ず思い出す……
というより、思いを新たにすることが
あります。
「昭和16年夏の敗戦」(猪瀬直樹 著)
この本には、組織に関わる者として深く
心に刻んでおきたい教訓がたくさん
詰まっています。
時は太平洋戦争開戦の前年、1940年
(昭和15年)10月。内閣総理大臣直轄
の研究所として若手精鋭が集められ
「総力戦研究所」が発足し、
「対英米戦」をシミュレーションしました。
そして開戦直前の1941年(昭和16年)の
8月に、内閣にその結果を報告しました。
「開戦したら日本は必ず敗れる。
だから、日米開戦は何としても
避けねばならない。」
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、あるメーカーのトップの方から
組織の課題をお伺いした際、
「どうすればいいんですか?
(解決方法を教えてください)」と
質問をいただきました。
いつも、本当に困ってしまう質問です。
私たち組織変容®コーチは、しばしば
「組織内の文化・風土醸成」や、
「チーム内の信頼感醸成」
「高い生産性を上げていくための関係性強化」
といったテーマで「専門家」として
オーダーをいただきます。
一方で、デイビット・スノードン氏による
「カネヴィン・フレームワーク」に
当てはめてみると、これらの課題は、
「専門家」が「解決」するような類の
ものではないということは明らかです。
ウエイクアップの五十嵐順一
(いがぴー)です。
主に法人様向けの営業マーケティングを
担当しています。
ウエイクアップに参画して
1年が経ちましたが、
本当に普通の会社ではないし
面白い組織です。
せっかくの機会なので、今日は
ウエイクアップ社内で現在進行形で
進んでいて私も参加している
「パーパスプロジェクト」を
ご紹介しようと思います。
ウエイクアップ組織変容®コーチの
木村史子です。
先日、映画
『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』
を観てきました。
WBCで世界一になった
侍ジャパンチームの物語です。
栗山監督のチームづくりには、
組織変容コーチとしての私にも響くものが
多々ありました。
最高の成果を出したチームを作った彼の
チームづくりから学べることを、
いくつか書いてみたいと思います。
こんにちは。ウエイクアップの
組織変容コーチの中村菜津子です。
本日は先月長女が出産し、初孫が生まれた
というプライベートなお話です。
家族組織の構成メンバーが増える
という出来事は組織変容コーチとしては
とても興味深い瞬間なわけですが、
初孫から再認識したお話を
二つご紹介します。
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