ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、毎週木曜担当の斎藤豊です。
今年に入ってから、ある国家資格取得に向けた勉強をしています。
その受験願書受付が始まったので見てみると、
—
・支払は銀行窓口かATM(オンライン不可)
・願書は簡易書留で郵送
—
正直、目を疑いました。
これを読んでいる多くの方も共感してくれると思います。
「令和だよね」と。
この試験を取り扱っているのは、一般社団法人です。
想像を働かせてみると、、、
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ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、毎週木曜担当の斎藤豊です。
今年に入ってから、ある国家資格取得に向けた勉強をしています。
その受験願書受付が始まったので見てみると、
—
・支払は銀行窓口かATM(オンライン不可)
・願書は簡易書留で郵送
—
正直、目を疑いました。
これを読んでいる多くの方も共感してくれると思います。
「令和だよね」と。
この試験を取り扱っているのは、一般社団法人です。
想像を働かせてみると、、、
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ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
CTIのコーチングコースや企業でのコーチングコースといった
プログラムのリードでは、気づきや学びが自然に起こるために
しっかり相手の話を聞きますが、夫との会話では
アドバイスしか浮かびません。
コーチング研修や企業コースのリードをしていると、
「アドバイスはしちゃいけないんですね・・・」
と聞かれることがよくあります。
ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
先週、サザンオールスターズの無観客ライブがありました。
僕も自宅から観ることにしました。
無観客なのに、わざわざ横浜アリーナです。
そして無観客とは思えないセット、照明、映像。
全て本気です。
無観客だからこそできる、
客席で広く間隔を空けてのダンスや
聖火台を会場中央に置くなどの工夫もされていました。
素晴らしいの一言です。
2時間ちょっとのライブはあっという間で、
非常に満足感の高いものでした。
今後は会場でのライブと中継がセットになる予感です。
ウエイクアップの平田淳二です。
かなり前の話ですが、
KPMGでコンサルタントをしていた時に、
あるプロジェクトを任せられました。
そのプロジェクトでは、薬剤師の資格が
必要なため、新たに薬剤師の資格を持つ、
40以上年齢が離れているメンバーが
入ることになりました。
私はそのチームのリーダーとして、
チームをまとめていたのですが、
どうしてもその新たなメンバーと折りが
合わなかったのです。
ウエイクアップ法人担当の斎藤豊です。
友人とオンライン勉強会を始めました。
数人の方が集まり、全員会社に勤めている方々でした。
勉強会そのものに入る前にお互いを知り
なんのために勉強するのか、
どう役立てたいかを共有するために、
3つの問いをお渡しし、一度話すことにしました。
すると様々な反応が…。
Aさん「ワクワクしますね♪」
Bさん「ずっと逃げていた問いに向き合うときが来ました…」
Cさん「考えたこともありません」
ウエイクアップの平田淳二です。
オンラインの企業版の2日間の
CTIのコーチングプログラムのCAOが
先週実施されました。
また、今週末にはCTIの公開コースのオンライン、
来月にはオンラインでの
forマネジメントコースが開催されます。
ウエイクアップ、法人担当の斎藤豊です。
「対話」という言葉は、
ビジネスシーンではあまり使わない
かもしれません。
一方で「会話」はよく使いますね。
会話と対話は何が違うのでしょう。
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ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業コースといったプログラムのリードで、
新しいことに挑戦する人を応援していますが
プライベートでは気に入った映画を
何度も観るタイプの人間です。
昨年末 世界中で大ヒットした映画
「アナと雪の女王2」のDVDが
発売されたということで、
早速購入し、自宅で鑑賞しました。
この映画を映画館で初めて観た時、
「CTI(*1)が制作に絡んでいるんじゃないか!?」
と思わずにはいられないほど、アナ雪2は
Co-Activeリーダーシップ®(*2)に
あふれた物語に思えました。
ウエイクアップの斎藤豊です。
全国で緊急事態宣言が解除されて
最初の週を迎えています。
今週、すでに会社に出社した方も
多いのではないかと思います。
出社すること自体、悪いことではない
と思うのですが、
未曾有の経験をした私たちは今、
新しい習慣を築こうとしています。
この習慣、大事に大事に築きましょう。
なぜなら、 続きを読む
皆さま、こんにちは。
ウエイクアップ・アワード実行委員会の
岡本直子です。
本日は、第5回ウエイクアップ・アワード(2019-20)
受賞者の皆さまのご紹介動画について
ご案内いたします。
第5回授賞式は断腸の想いながら開催を
見送る形となりましたが、それに代わる
形で受賞者の皆さまを祝福し、その
お取り組みを広く知っていただけたら
大変嬉しく思います。
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