ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
ソロキャンプが流行っていますね。
中には山林を購入する人までいるとか。
私は郊外に住んでおり緑も多いため
自然に行こうという気持ちはあまり起きないのですが、
最近焚き火を始めました。
工務店さんに相談しながら、
ウッドデッキ上で安全に焚き火をできる方法を構築。
(手元には、じょうろを置き終了後は完全鎮火)
先週末は晴れて、風も穏やかな絶好の焚き火日和。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
ソロキャンプが流行っていますね。
中には山林を購入する人までいるとか。
私は郊外に住んでおり緑も多いため
自然に行こうという気持ちはあまり起きないのですが、
最近焚き火を始めました。
工務店さんに相談しながら、
ウッドデッキ上で安全に焚き火をできる方法を構築。
(手元には、じょうろを置き終了後は完全鎮火)
先週末は晴れて、風も穏やかな絶好の焚き火日和。
こんにちは。
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは
「パワハラさせない編④おすすめの視点」です。
https://youtu.be/qGELXdK45c0
いろんなことがあった2020年。
何だか、アっという間に12月になってしまいましたね。
コロナ禍の影響を受けている世界中の人たちに、
心からのお見舞いを申し上げます。
この1年に私たちの身の回りに起きた事実は変わりません。
それでも、2020年をどんな視点から観るか、
その視点については、私たちはそれぞれ
自由に選択することができます。
別の言い方をすれば、2020年にどんな言葉を与えるか。
その言葉の与え方次第で、私たちそれぞれにとっての
2020年の意味が変わってきます。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップのプロジェクト伴想人の
エグゼクティブ・メンターであり、
ホフステード・インサイツ・ジャパン株式会社の
代表取締役の廣崎淳一さんのインタビューが、
新しくできたCTIジャパンのnoteに掲載されました。
↓↓
https://note.com/co_active_ncrw/n/na90618af33ed
廣崎さんの想いやコーチングの学びについて書かれています。
ぜひご覧ください。
また、メルマガのバックナンバーは
この秋ぐらいからこちらのブログに掲載しております。
過去記事をご覧になりたいかたは、ぜひご覧ください。
https://wakeup-group.com/buzz/
そして、今回の表題に書かせていただいた、
ウェビナーですが2021年1月の日程が決定しました。
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの番野智行です。
そして、私自身がまさに「今年は忘年会ができない!」と
嘆く管理職でもあります。
注)兼業で、ウエイクアップとは別の組織の管理職もしています
今日はそんな事態をどう乗り切るかを
組織変容の観点から書いてみます。
一年の終わり。
賑わう居酒屋で一緒に働く同僚や部下たちと、
「いやー、今年もみんな頑張ったねー」と、頑張りを称え合う。
この時間がチームにとって、
何より自分自身にとって最高のご褒美。
「飲みニケーション」は古いと若者に言われようが、
チームの絆はそうやって強くなるんだと言いたい。
そんな人は少なくないのではないでしょうか。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
僕は、料理を作る事が好きです。
帰省したときは、数年前に他界した母に代わって
あれこれ作るのが定番になっています。
ある週末、実家で父に言われました。
「お前(僕の事)は料理ができていいなぁ」
この何気ない会話から、深く思い悩んでしまいました。
『どうして人は「こうなれば良い」と思う事があっても、
そうなれないのか』
『その反面、どうして人は本当はしたくないことを、
続ける事ができるのか』
こんにちは
ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、
「パワハラさせない編③行動する」です。
パワハラをさせないために、どのような行動を取るか?
をお伝えしています。
https://youtu.be/rIuLvoA3-Pw
11月30日付の日経新聞の記事で
「ブラックエレファント」という言葉を学びました。
事前には容易に想定できない危機を「ブラックスワン」と表現するのに対し、
いずれ起きることが明白な問題を放置して、大きな被害が
起こってしまう事態を「ブラックエレファント」と表現するそうです。
この記事では、資本主義経済の再生、という大きな文脈の中で
「ブラックエレファント」に向き合う必要を取り上げていましたが、
私たち1人1人のビジネスパーソンというレベルにおいても、
既に認識できているのに然るべき意図的な対応ができていないまま
放置してしまっている問題やリスク、つまり
「ブラックエレファント」が現実化する可能性が大いにあります。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
先月ウエイクアップでは新たな試みとして
毎週木曜のランチタイムに
30分のウェビナーを開催しました。
このウェビナーの1番のウリは、
コーチングのデモンストレーションをLIVEで観られること。
しかも事前打合せナシで
視聴者(参加者)の皆さんからクライアント役を募集する!
ということをやっています。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパン公式Youtubeに新しい動画が掲載されました。
CTIジャパン公式Youtubeはこちらから
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf
ウエイクアップは日本を代表するコーチと契約し、
ウエイクアップのエグゼクティブコーチとして
活動していただいています。
https://wakeup-group.com/profile/
その中で海外在住でウエイクアップのエグゼクティブコーチとして
活動してもらっている中川葉子さんに、海外コーチング事情として
インタビューさせていただきました。
宇宙視点からの意識の進化プロジェクトの山田博です。
コロナによる影響で、リモートワークが
当たり前の選択肢になってきた昨今。
私の周りでも、首都圏近郊に移住を決めたり、
ワーケーションを利用している人の話を多く聞くようになり、
都会を離れた環境で仕事をする人が増えている実感があります。
一方で、田舎暮らしをしながらリモートで働くことに魅力を
感じながらも、仕事や子育てなど現実的にどうなのかと
二の足を踏んでいる方もいるのではと思います。
そんな中、まだ緊急事態宣言が出る前の3月に
家族5人で沖縄の久米島に移住した友人夫婦がいました。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
コロナの影響で、大きな仕事の変更や
出向を余儀なくされる方も多いと報じられています。
置かれた立場や環境は一人ひとり異なるので
ひとくくりにしてしまうのは異論もあると思いますが、
「さらに成長するチャンスだ!」
と捉えましょう。
一方で、僕自身も会社員時代に、望まない異動をした経験があります。
ハードウェア・エンジニアからSEへの転換です。
どちらも技術職のように思えますが、毎日実験室で過ごす
バリバリの技術職から、毎日客先に常駐するコンサルに近い
立場への異動で、かなりフラストレーションがありました。