ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2010年まで会社員をしていました。
当時は1on1という言葉はなく、あったのは目標面談。
半期毎に目標設定面談と目標評価面談がありました。
今でも多くの企業が実施していると思います。
今ではどうなっているか分かりませんが、
若手の頃は自己成長や自己啓発といった
「努力」も目標にできるものの、
上に行けば行くほどそれらは排除され
目標は「数値」だけになります。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
2010年まで会社員をしていました。
当時は1on1という言葉はなく、あったのは目標面談。
半期毎に目標設定面談と目標評価面談がありました。
今でも多くの企業が実施していると思います。
今ではどうなっているか分かりませんが、
若手の頃は自己成長や自己啓発といった
「努力」も目標にできるものの、
上に行けば行くほどそれらは排除され
目標は「数値」だけになります。
ウエイクアップの平田淳二です。
昨日、期中の1on1のポイントのウェビナーを実施しましたが、
8月26日はご要望の高かった
年上の部下との1on1のポイントを実施します。
ウェビナーの情報はウエイクアップの
ホームページに記載されていますので、
ぜひウォッチしておいてください。
https://wakeup-group.com
連日、オリンピックを見る日が続いています。
初めて見る競技も多く、スケートボードや
BMXはチケットの応募もしていたので、
かなり楽しみにしていましたが、
本当に面白かったです。
ウエイクアップの小西勝巳です。
今回は子育ての話……ではなく、
でもどこか通じるものがありそうな、事業のポートフォリオについて書いてみたいと思います。
ビジネスの世界で事業戦略の検討などによく活用される「PPM分析」があります。
これは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発した有名なフレームワークの一つです。
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
iPhoneが出始めた頃のこと。
時代のクリエイティブを創造する人たちの
インタビュー記事にこうありました。
「iPhoneは使いません」
喜び勇んで手にして、革命的な便利さを
感じていた僕には、それが
とても不思議に感じられました。
ウエイクアップの畑中景子です。
昨年から、CTIジャパンのファカルティとして、トレーナーをしています。
週末から、すっかりオリンピックにはまっています。
複雑な状況の中での開催ですが、
世界中のアスリートが集まる大会はやっぱり特別。
全身全霊の選手たちに魅せられています。
この「国際色豊か」な感じは、
私がコーチングを学ぶことにした時に、
CTIを選んだ理由の一つでもあります。
その判断は間違っていなかったと、
ファカルティになってますますそう感じています。
コーアクティブ・コーチング®は世界20ヵ国以上で、
全く同じ内容で(!)提供されています。
ファカルティも世界各国にいますので、
相互の関係構築やコースの質向上などを目的として、
時折、グローバルでのファカルティ・コール
(zoom会議)が開催されたりしています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
また数か月前からウエイクアップのTwitter担当も兼任しており、
日々面識のない方の投稿に刺激を受けております。
Twitterは担当者になるまで
殆ど見たことのないメディアで、
正直「炎上」とか「悪口」とかが
蔓延しているところ、と思っていました。
ウエイクアップの伊藤貴子です。
「リーダーとして生きる」
ちょっと大それたタイトルのようにも
思いますが、私なりの
リーダーとして生きるとはどういうことか
を書いてみようと思います。
リーダーと聞くと、
さまざまなリーダーのイメージが湧きます。
チームや組織のリーダー、国のリーダー
といった役割におけるリーダーのイメージが
多いかもしれません。
そして、とても大きな功績や、
世界へ大きなインパクトを起こしている人
というイメージもあるかもしれません。
ウエイクアップの平田淳二です
7月に入り、私が担当するDFという
マーケティング部門でも期首に1on1で決めた
目標がどのように進んでいるか、逆に
進んでいないかが見えてくる時期になってきました。
目標に対して順調ならいいのですが、もし
順調ではない場合は、上司であるあなたは
部下にどのように関わればいいのでしょうか。
今回は皆さまのアンケートで
ご要望が高かった、シチュエーション別の
1on1のポイントとして
「目標に向かうための期中の1on1のポイント」を
8月2日に開催させていただきます。https://semican.net/event/SC190305/lpfbmf.html
ウエイクアップの平田淳二です。
昨年、日本経済新聞にコーチングについての
記事が掲載された時のインタビューで、
コーチングは管理職に必須のスキルを
超えて、特に20代や30代前半ぐらいの
若手の人たちが、今後のキャリアの
向かうべき方向を定めるために活用したり、
自分だけではなく、人や社会を支援する
コミュニケーションとして活用するように
なったことを話をさせてもらいました。
そして、人や社会を支援したいという
思いだけではなく実際に行動している人も
数多くなってきました。
こんにちは
ウエイクアップ組織変容コーチの中村菜津子です。
私は、ウエイクアップとは別の組織の
運営にも関わっています。
本日はその組織のお話です。
この組織は産業・福祉・教育分野などで
仕事をしているメンバーと
パラレルキャリアで立ち上げた
仕事と生き方を考える組織です。
異動や転職であればその会社や組織の
仕事の仕組みを覚えることから始まる
と思うのですが、ここは
違うバックグラウンドで仕事をしてきた
メンバーがゼロから作った組織だった
こともあり、仕組みづくりがハード面も
ソフト面もとにかく大変でした。
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