ウエイクアップの平田淳二です。
私のメルマガの担当が、昨年からかなり
減りました。
ちょっと前までは、毎日担当だったのですが、
今では週1か2になりました。
おかげさまで、毎日メルマガのネタを探しながら
活動していた日々から解放されました。
また、ウエイクアップの多様なメンバーからの
発信が皆様の何かに、より役立つのではないか
とも思われます。
ただ、毎日発信していたのに、
日数を限定されたことで、伝えたいことが
出会った人にしか伝えられない、もったいなさも
感じるようになってきました。
ウエイクアップの平田淳二です。
私のメルマガの担当が、昨年からかなり
減りました。
ちょっと前までは、毎日担当だったのですが、
今では週1か2になりました。
おかげさまで、毎日メルマガのネタを探しながら
活動していた日々から解放されました。
また、ウエイクアップの多様なメンバーからの
発信が皆様の何かに、より役立つのではないか
とも思われます。
ただ、毎日発信していたのに、
日数を限定されたことで、伝えたいことが
出会った人にしか伝えられない、もったいなさも
感じるようになってきました。
ウエイクアップのE&I(Exploring & Inspiring)担当
久慈 洋子です。
毎年3月に授賞式を行っているウエイクアップ・
アワードも、今年で、第7回となります。
今回は、新しい試みとして、
ご応募くださった方に、アワード委員が
インタビューをさせていただきました。
ほとんどがOnlineでのインタビューになりましたが、
バーチャルではあっても、それぞれのご活躍の場を
拝見したり、ご苦労なさったお話を生でうかがったりと、
書面からだけではわからない、お取組みの
息遣いを感じることができました。
Co-Activeの真髄、NCRWの心を、それぞれの持ち場で
実践しておられる姿を、ぜひ、皆さんにも
共有させていただきたいと思っています。
リーダーシッププロジェクトの伊藤貴子です。
世の中には、たくさんのリーダーシップ論があり、
様々な役割でのリーダーとはどうあるべきかが語られています。
私がCTIが提供しているコーアクティブ・
リーダーシッププログラムを受けたのが2006年、
16年前になります。
そして、今もなおそのプログラムを通して
経験したことが私に大きな影響をもたらして
くれています。
なんでこんなにも大きな影響を与え続けて
いるんだろう? と、ふと思いを巡らせてみると、
「リーダーとはこうあるべきである」
というような唯一絶対の正解がないから
かもしれないなと思うんです。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
昨日のメルマガでは平田から3つの問いがありました。
「あなたにとっての最高の2022年はどんな一年ですか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
「2022年Life Purposeをどう生きますか?」
「2022年どんなチャレンジをしたいですか?」
に対して、僕は「正直に生きる」ことに
チャレンジしたいと思います。
正直に生きることがチャレンジ?
と意外に思う方もいるかもしれませんが、
考えれば考えるほど、
正直に生きることの難しさを感じます。
明けましておめでとうございます。
本年もウエイクアップのメルマガをご購読いただき
ありがとうございます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン
編集長及びウエイクアップ代表の平田淳二です。
新年第一号のメルマガは2022年「成長する人」
について書いてみたいと思います。
昨年の10月にウエイクアップの代表になってから、
顧客や協働するメンバーから、経営やCo-Activeに
ついて質問をされる機会がかなり増えました。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップの年内の営業は12月24日
の14時で終了し、2021年12月25日(土)
より2022年1月4日(火)まで、年末年始
の休業とさせていただきます。
(一部コースのみ12月26日まで実施)
休業期間中にいただくお問い合わせ
メールなどにつきましては、1月5日以降、
順次ご対応させていただきます。
さて、今週が最終週のため、今回が
私の2021年最後のメルマガになりました。
今年最後のメルマガは、クリスマス
プレゼントではありませんが、1月13日に
行うスペシャルなウェビナーについて
ご紹介します。
ウエイクアップの山田博です。
コーチとして独立して18年になる一方で、
畑や森での活動も15年ほど続けている。
ビジネスの領域で人が本領発揮するのをサポートする立場と
自然の摂理に沿いながら野菜を育て、
森という生態系に触れることをいったり来たり
していると、時に両者の境界線が曖昧になり、その間に
ある共通なものや違いが少しづつ見えてくるようだ。
そのあたりを明確に言葉にするのはなかなか
難しいことだが、植物たちの生きる姿から
私たち人間が生きる上でのヒントを
見つけることもできるかもしれない。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
お陰様で今年はコーチング的コミュニケーション
を伝えるCAO*プログラムを何度もリード
させていただきました。
*CAO:Co-Active Approach for Organization
私がこの1年ブログを書き続けられたのも、
その時にお会いした参加者である上司の
皆さんのリアルな声を聞かせていただいたからと
心から感謝申し上げます。
ありがとうございます。
ウエイクアップの伴想人プロジェクト
メンバーのチョロこと廣崎 淳一です。
伴想人はコーアクティブ・コーチングや
リーダーシップの在り方に共感する
企業役員経験者が集まってできた
プロジェクトで、「次世代の経営を担う人を
サポートし、より一層元気にする。
コーアクティブ・コーチングをベースに、
変革をリードする人財作りの実現に貢献する」
というミッションを掲げています。
そして、いま私たちが取り組んでいるのは
女性役員をより多く育成するための関りで、
将来の女性役員候補である参加者に対し
10カ月のプログラムを実施しています。
このプログラムで先月開催されたワーク
ショップでお話しさせていただいたことを
メルマガに書いてみました。
ウエイクアップの山田希です。
故さいとう・たかをさんの「ゴルゴ13」は
言わずと知れたロングランの劇画です。
父が好きだったせいもあり、家にはいつも
コミックが置いてありました。
大人になって実家を離れてからも
帰省する度に読んでいました。
超A級スナイパーのゴルゴ13ことデューク・東郷は
後ろに人が立つことを極度に嫌がり、
それと知らずに立ってしまった人は反射的に
攻撃されてしまうのですが、
人事の仕事をするようになって、わたしも
後ろを気にするようになりました。
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