ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はCTIの提供するプログラムの一つ
であるCo-Activeリーダシップ・プログラム
での経験について書いてみたいと思います。
(シリーズ化する可能性あり)
私がこのプログラムに参加したのは2010年で
修了したのが2011年7月ですから、
かれこれ11年前の話になります。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
今回はCTIの提供するプログラムの一つ
であるCo-Activeリーダシップ・プログラム
での経験について書いてみたいと思います。
(シリーズ化する可能性あり)
私がこのプログラムに参加したのは2010年で
修了したのが2011年7月ですから、
かれこれ11年前の話になります。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップ・フェスが近づいてきました。
私の担当は初日のキーノートスピーチと
1on1事例共有会だけですが、他イベント
には一参加者として、参加する予定です。
もちろんCTIの時間には参加しますので、
参加する方は、気軽にお声がけください。
すでに述べ430人を超える申し込みがあるそうです。
2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす
~ May the “Co-Active®” be with you ~
毎日、twitterでコーチングについて
つぶやいていますが、最近の私の
気になるテーマは、エグゼクティブ
コーチングの適正な金額です。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
これまで平日お昼のウェビナーで人気を
博してきた「1on1シリーズ」ですが、
先日新たな試みとして視聴型ではなく
参加型(カメラON/対話あり)での
1on1あるある事例共有会を開催しました。
当日ご参加いただいた方々は、
大手企業にて1on1に向き合い続ける
マネジャーさんや、部下数十名と日々
1on1を継続されている社長さんに加え、
まさにこれから1on1を実践されようと
お考えを持った後任経営者さんなど、
業種もご経験も異なりますが、一様に
「1on1実践への想い」を握って
いらっしゃる方々が集いました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
9月にウェビナー新コーナー第1回目
として開催した「森とコーチング」
with 山田博さんの回では、100名超の
ご参加をいただきありがとうございました。
改めて、多くの方々にご視聴いただけることは、
決して「当たり前」ではないよなーと
受け止めています。
これからも皆さまのご関心に沿った
テーマでのウェビナー発信に努めて
いきたいと思っています。
さて、ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『●●と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第2回目は
11月2日(水)12:15から
CTIジャパン基礎~応用コースのファカルティである
前川 督之さん(たぁぼー)をお招きします。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月14日~16日まで、CTIのグローバル
リージョナルパートナーサミットが
パリで開催されました。
今回は初めて開催されるグローバル
リージョナルパートナーサミットで、
私はCTIUS以外の人は顔と名前と国も
わからず、参加してみると、名札もなく
更に自己紹介もほとんどなくスタート
するというハードな環境でした。
このサミットでは、CTIのアップデートや
各国の状況の紹介、またグローバルで
どのようにパートナーシップを築いて
いくかを中心に話された3日間でした。
皆さまはじめまして。
今年から伴想人の仲間に入れていただいた
井上美香と申します。
2020年末に会社を辞め、
今年5月にCPCCをとり、
フリーでコーチをしています。
2020~2021年は、私にとって人生の
転換期だったので、その辺りの事を
書いてみたいと思います。
33年間、二つの化粧品会社で働いてきました。
2020年の初めに役員になり、その時は
定年まで会社人生を歩くつもりでしたが、
コロナ禍になり結果が出せるどころか
経営状況は悪化するばかりで、夏頃には
挫折感に苛まれ、このままで良いのか、
リセットが必要な気がしていました。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
役割柄、多くの法人企業の皆さまと
情報交換をさせていただく中で、
異口同音によくこんな会話を耳にします。
「ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン
(包括・受容)への働き方に向き合い続けても、
今後も不変で大切に扱われるべきものは、
上司(マネージャー)と部下間の関わり合い方」だよねーと。
ウエイクアップの平田淳二です。
2050年に、私たちは
どんな世界を創りたいのか
~ Evoke Transformation ~
11月28日の12時〜13時に
ウエイクアップ・フェスのオープニング
をかざるキーノートスピーチを
させていただきます。
「未来はどのような世の中になっているか?」
といった未来予想をする方は数多くいますが、
私たちが今回考えていることは、未来予想ではありません。
ウエイクアップ組織変容コーチ川添香です。
最近、テレビの大きな画面でYouTubeを
見るのにはまっています。
きっかけは家の収納や整理を見直したくて
検索をしたことですが、だんだん
スキル系の動画より、
おすすめで上がってくる暮らし方の動画が
面白くなってきました。
ミニマリストもいれば、
たくさんの物を持ち、上手に使い
こなしている人もいます。
女性のYoutuberが多い中、男性もいます。
彼らを見ていると、モノとの
関係性を作るのがとても上手だなー
と思うのです。
背景には自分がどう生きたいか
というのがあり、その軸が決まると
モノとの関係性も決まってくるように見えます。
こんにちは。
E&I・宇宙意識プロジェクト「 」の
岡本直子です。
本日はウエイクアップ・フェスにて実施する
「宇宙と人の意識」イベントについて
ご案内します。
突然ですが、
人はなぜ宇宙に魅かれるのでしょうか?
実は、この問いは、今回のイベントに
ご登壇いただく国立天文台准教授・
縣秀彦先生のご著書『ヒトはなぜ宇宙に
魅かれるのか―天からの文を読み解く』
から取った一文です。
この一冊をきっかけに、
宇宙意識プロジェクトでは、これまでにも
何度か縣先生をお招きして
ご講演イベントを開催しています。
ご参考)過去のイベント報告動画
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