ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
仕事柄、日々様々な方々から
「相談があるんですが」とお声がけいただきます。
内容は組織でのコミュニケーションや
リーダーシップについてがほとんどです。
ウエイクアップがお力になれそうなことがあれば
ご提案することもありますが、多くの場合は
ひとしきり話した後「なるほど!」と納得
または新しい視点を得て帰られます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
仕事柄、日々様々な方々から
「相談があるんですが」とお声がけいただきます。
内容は組織でのコミュニケーションや
リーダーシップについてがほとんどです。
ウエイクアップがお力になれそうなことがあれば
ご提案することもありますが、多くの場合は
ひとしきり話した後「なるほど!」と納得
または新しい視点を得て帰られます。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIジャパンの公式Youtubeに新しい動画が
掲載されました。
CTI公式Youtubeはこちらです。
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf
企業で管理職をしながら、CTIジャパンの
ファカルティも担当している中島コーチに、
会社の中でどのように1on1を実施しているかを
インタビューしました。
新しい職場に配属され、10名以上の部下に対して
中島コーチがリアルに1on1で実践していることを
語ってもらっています。
1on1で話している内容、話すことがない部下、
どれぐらいの頻度で行っているのか
など、1on1を実践する上で
参考になること間違いなしの内容です。
ぜひご覧ください。
↓↓
こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
私はテレワークの恩恵を受けながら石川県の田園地帯で暮らしています。
春には田植え、夏はその後の成長を見守りちょうど今は稲刈りのシーズンです。
野菜のサイクルはもう少し早く夏野菜が終わった畑では、
晩秋に向けた種蒔きが始まっています。
田んぼや畑に入らない私にとっては、日々の作物が季節と共に
自然と成長しているようにも見えてしまうのですが、
実際に農業に従事する事はそんなに甘いものではありません。
稲も野菜も言葉は発しませんが、毎日水や肥料は足りているのか様子を
見ながら成長を見守っているのです。
これに加え気温や長雨や台風といった外的要素にも日々意識を向けています。
きっと皆さんも野菜やお花を育てていて、その事はよくご存じなのではないでしょうか。
さて、私の仕事である組織やチームに意識を向けた時に 続きを読む
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
連休明けですね。
私は帰省を兼ねて、実家のある福島に行ってきました。
帰省先では、ゴルフに行くことがよくあります。
今回も妻と二人で近くのコースを回ったのですが、
本当にゴルフからは学ぶことが多いですね。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
みなさんの会社の会議は、
どんな風に始まって、
どんな風に進んで、
どんな風に終わるでしょうか。
先日、自分たちの会議で、ウエイクアップらしい
シーンがありました。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて、みなさんはご自身がリカバリーする場所を
どのくらい認識されてるでしょうか。
“リカバリーする場所”というのは、
自身の行動の原点であり、自分自身のあり方の軸となるものです。
たとえば、プロジェクトであれば、
それが始まった原点、プロジェクトの目的であり、
つまりプロジェクトに懸ける願いとも言えます。
プロジェクトが困難な状況になった際、
リカバリーするための問いとして
「このプロジェクトは何のためにあるんだろう?」
「このプロジェクトを進めていく上で大事にしたいことは?」
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
いつもの環境、コンフォートゾーンにいると
人の成長は止まります。
人間性尊重を掲げている企業は、人の無限の可能性を信じて、
時には大胆な人事異動を行い、新しい挑戦をさせることもあります。
一方で、生産性を考えると異動は非効率でもあります。
今までやってきたことを後任に引き継ぎ、
また異動先で引き継ぎを受ける。
異動という仕組みを通して、暗黙知から形式知を
意図的に起こす仕組みは、日本が誇れることかもしれません。
いずれにしても善し悪しはないのですが、
ぜひここに加えて欲しいのが
「自分の意思で枠を超えること」です。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。
さて、皆さんはどのくらいご自身が
相手に与えているインパクトを
認識されてるでしょうか。
コーチング研修や企業コースのリードをしていると、
「私は いつでも相談しに来ていいよ!!
と言っているが、誰も相談に来ない。
本当に消極的な人が多くて……
どうすればいいんですか?」
と聞かれることがよくあります。
そう仰るほとんどが
企業の上層部にいらっしゃる方です。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。
リモートワーク、オンライン、テレワーク…
実感している方も多いと思いますが、
リモートワークが多くなったタイミングに合わせて、
メンタル疾患が増えています。
通勤定期の見直しや事務所規模縮小・移転も
大事なテーマなのですが、直近の課題として
メンタルケアに向き合う必要があります。
以前であれば、顔色や様子で知ることができたり、
出社しないなどの現象ですぐに分かりました。
ただし今は「予兆」がありません。
そこで提案したいことが3つあります。
ウエイクアップの斎藤豊です。
28年前の今頃、一人でアメリカを旅していました。
当然ケータイもスマホも無い時代の旅は
それはそれでいいものもありました。
いくつもの忘れられない思い出があります。
シアトルを歩いていて信号待ちの時、たまたま
隣にいたお兄さんがバラの花束を持っていて
「きれいだね」と言ったら
“I just want to make someone happy”
と言って一本スッと。
ニューオリンズで道に迷って、通りすがりの
お姉さんに話しかけるも英語が早くて全く聞き取れず、
適当に流していたら
「じゃ分かったこと言ってみて」
と言われて焦ったこと。
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