コーチング

ウエイクアップの組織変容コーチって何するの?

ウエイクアップ組織変容コーチの木村史子です。

弊社には組織変容コーチが在籍しています。
全員が、プロコーチでもあり、
組織変容の実践家集団です。
組織内の個人ではなく、組織や
チームそのものにアプローチします。

サービスの内容は多岐にわたり、コーチングセッション、
単発のワークショップのみならず、長期のプロジェクトを
伴走させていただく機会も増えてまいりました。

最近よくあるご相談は
・部署間の協働を促したい
・心理的安全性を高めたい
・離職率を減らしたい
・新しい部署のキックオフでチームビルディングを行いたい
などざまざまです。

ご相談を受けてまず私たちが行うのは、  続きを読む

女性活躍推進

ウエイクアップの島村仗志です。
今週のGeorge’s Approachは、「女性活躍推進」です。
https://youtu.be/XDd48dpsXh8

「金を残すは下、仕事を残すは中、人を残すが上。」
という後藤新平の言葉をご存知の方も多いと思います。
私たちの国の歴史の中で、安政から昭和、という
激動の時代を生き抜き、そしてその人生を通じて
見事な結果を出したリーダーの最後の言葉です。
さすがに含蓄がありますね。

この言葉に触れたとき、あなたはどんなことを感じるでしょうか。

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1on1でおすすめの関わりとは

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。

先日、企業で上司と部下とのコミュニケーション研修を
リードしてきました。

1on1を通じて上司と部下との関係性を
より信頼感あるものにしていくためのポイントやコツを
体験学習を通じて習得していく研修です。

CTIが提供している研修プログラムでは、ロールプレイはせず、
リアルなテーマを話して頂くことになっているので、
2日間の研修中に日常でご自身が部下に与えていた影響・印象を
ご自身が経験するような場面もあります。

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相談される人、されない人

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。

仕事柄、日々様々な方々から
「相談があるんですが」とお声がけいただきます。
内容は組織でのコミュニケーションや
リーダーシップについてがほとんどです。

ウエイクアップがお力になれそうなことがあれば
ご提案することもありますが、多くの場合は
ひとしきり話した後「なるほど!」と納得
または新しい視点を得て帰られます。

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ビジネススキル 実践1on1

ウエイクアップの平田淳二です。

CTIジャパンの公式Youtubeに新しい動画が
掲載されました。
CTI公式Youtubeはこちらです。
↓↓
https://bit.ly/2EPoNTf

企業で管理職をしながら、CTIジャパンの
ファカルティも担当している中島コーチに、
会社の中でどのように1on1を実施しているかを
インタビューしました。

新しい職場に配属され、10名以上の部下に対して
中島コーチがリアルに1on1で実践していることを
語ってもらっています。

1on1で話している内容、話すことがない部下、
どれぐらいの頻度で行っているのか
など、1on1を実践する上で
参考になること間違いなしの内容です。

ぜひご覧ください。
↓↓

実りの秋とチームの隠された声

こんにちは。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。

私はテレワークの恩恵を受けながら石川県の田園地帯で暮らしています。
春には田植え、夏はその後の成長を見守りちょうど今は稲刈りのシーズンです。
野菜のサイクルはもう少し早く夏野菜が終わった畑では、
晩秋に向けた種蒔きが始まっています。
田んぼや畑に入らない私にとっては、日々の作物が季節と共に
自然と成長しているようにも見えてしまうのですが、
実際に農業に従事する事はそんなに甘いものではありません。

稲も野菜も言葉は発しませんが、毎日水や肥料は足りているのか様子を
見ながら成長を見守っているのです。
これに加え気温や長雨や台風といった外的要素にも日々意識を向けています。
きっと皆さんも野菜やお花を育てていて、その事はよくご存じなのではないでしょうか。

さて、私の仕事である組織やチームに意識を向けた時に  続きを読む

ゴルフとコーチング

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。

連休明けですね。
私は帰省を兼ねて、実家のある福島に行ってきました。

帰省先では、ゴルフに行くことがよくあります。
今回も妻と二人で近くのコースを回ったのですが、
本当にゴルフからは学ぶことが多いですね。

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沈黙にこそ意味がある

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。

みなさんの会社の会議は、
どんな風に始まって、
どんな風に進んで、
どんな風に終わるでしょうか。

先日、自分たちの会議で、ウエイクアップらしい
シーンがありました。

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リカバリーする場所、知ってますか?

ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。

いつもはCTIのコーチングコースや
企業でのコーチングコースといった
様々なプログラムのリードをしています。

さて、みなさんはご自身がリカバリーする場所を
どのくらい認識されてるでしょうか。

“リカバリーする場所”というのは、
自身の行動の原点であり、自分自身のあり方の軸となるものです。

たとえば、プロジェクトであれば、
それが始まった原点、プロジェクトの目的であり、
つまりプロジェクトに懸ける願いとも言えます。

プロジェクトが困難な状況になった際、
リカバリーするための問いとして

「このプロジェクトは何のためにあるんだろう?」
「このプロジェクトを進めていく上で大事にしたいことは?」

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障子を開けてみよ。外は広いぞ。

ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜担当の斎藤豊です。

いつもの環境、コンフォートゾーンにいると
人の成長は止まります。

人間性尊重を掲げている企業は、人の無限の可能性を信じて、
時には大胆な人事異動を行い、新しい挑戦をさせることもあります。

一方で、生産性を考えると異動は非効率でもあります。
今までやってきたことを後任に引き継ぎ、
また異動先で引き継ぎを受ける。

異動という仕組みを通して、暗黙知から形式知を
意図的に起こす仕組みは、日本が誇れることかもしれません。

いずれにしても善し悪しはないのですが、
ぜひここに加えて欲しいのが
「自分の意思で枠を超えること」です。

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