ウエイクアップの平田淳二です。
CTIでコーチングを教えていると、独立した
プロコーチという職業について聞かれることが
よくあります。
プロコーチという職業へのキャリアチェンジの
リスクや独立後の安定した集客について
聞かれることもありますが、そのリスクを
上回る喜びもあります。
今回は、プロコーチをオススメする理由10を
お伝えします。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIでコーチングを教えていると、独立した
プロコーチという職業について聞かれることが
よくあります。
プロコーチという職業へのキャリアチェンジの
リスクや独立後の安定した集客について
聞かれることもありますが、そのリスクを
上回る喜びもあります。
今回は、プロコーチをオススメする理由10を
お伝えします。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
先日企業向けのコーアクティブ・コーチングプログラム、
CAO(カオ)を、金土の2日間に渡って提供しました。
私自身はZoomの操作をするITオペレータとして参加していたため、
当然みなさんの発言は普通に聞こえてきます。
オープニングの自己紹介で、こんな発言がありました。
「今回の研修が週末にまたがっているのが正直イヤです。
でもそれを言っても変わらないので切り替えて前向きに参加します」
みなさん、こんにちは。
CTIコーアクティブ・コーチング/
リーダーシップ プログラムのリーダー、
なべゆき こと 渡辺有貴です。
今年の1月11日に会社を設立しました。
2000年から22年も独立自営で仕事をしてきたので、
個人的には思い切った行動でした。
新しい会社は「マタニティリープ」という名前で、
「人生の目的」(*1)に沿った「クエスト」(*2)を
進めていく会社です。
リーダーシッププログラムの修了生かつCPCCを持つ
三人が共同代表をしています。
今回のブログでは「コーチが会社を創ると」
ということをテーマに、
コーチングやリーダーシップを経営に活かす実践例
をご紹介したいと思います。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
先日ウエイクアップのウェビナーに、
CTIでコーチングを学び、社員がコーチングの
時間を持つことが必要だ! と思い立ち、社内で
コーチングをしていく仕組みを作った
橋本暢資(まさより)さんをお呼びしました。
視聴者の皆さんの興味は、橋本さんが具体的に何を
どう進めていったかにあったように感じましたが、
事前に話を聞いていた私の興味は、
彼のBeing(あり方)の変化でした。
ウエイクアップの平田淳二です。
2月にCTIジャパンのシナジー199期が行われ
22名の方が新たに修了されました。
そして、お気づきだと思いますが
インザボーンズコースからシナジーコースに続く、
コアコースが199期まできました。
4月8日〜10日のコースが記念すべき
200期になります!!!
200期というとだいたい4000人弱ぐらい
でしょうか。長く続いて来ましたね〜
歴史を感じます。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
大手企業の人事部に勤めている友人が言いました。
「最近プログラミングを学び始めました!
周囲が20代30代ばかりで、付いていくのが大変!」
その友人はそれなりのポジションにも就いており、
僕よりも年上なのですが、全く触れたことのない世界の
学びを深める姿勢に感動しました。
彼曰く、
今後自分がプログラマーになることはないかもしれない
けど、プログラミングを知っているだけでも
「こんなことができるんじゃない」とか「こうしたら」が
言えると思うんですよね。
ウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードや、
上級コースのスーパーバイザーを担当しています。
先日、数年来お世話になっている整体師の先生に
施術をしていただきました。
いろんな話をしながら丁寧に施術をしてくださる先生で、
体が整っていきながら心も整う、そんな大切な時間です。
話の流れの中で、先生が、
「あきこさんがされているコーチングは、
子育てにはどんなふうに役にたっているのですか?」
と聞いてくださいました。
ウエイクアップの平田淳二です
NIKKEI STYLEさんに「キャリアの原点」という
内容で取材を受けて、上・下と2回に分けて
連載していただきました。
「キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(上)
『コーチング大手社長 KPMGコンサル時代に流した涙の力』」
(件名には長かったので少し省略しました)
そして、本日下編も公開されましたので、
こちらも併せてご覧ください。
「キャリアの原点・ウエイクアップCEO 平田 淳二氏(下)
『コンサルからプロコーチ・社長へ 他者に貢献、道開く』」
上編は就活~CPCCまで、下編は独立から
社長就任までの内容になっています。
ウエイクアップ・リーダーズ・マガジン、
毎週木曜日担当の斎藤豊です。
今となっては笑い話ですが、
その昔こんなことがありました。
企業からご相談いただき、
あれこれヒアリングさせていただき、こう言います。
「なるほど……
それはずばり、コーアクティブ・コーチングがお役に立ちます」
(さもたくさんあるプログラムから厳選した風な言い方で)
私たちのサービスにまだまだ限りがあった時代の話です(笑)。
もちろん冗談ではなくお役に立つ確信の元に言っています。
ウエイクアップの池田佐佳子(さよこ)です。
「社内コーチ」という言葉を聞いて、
どんなイメージを持たれますか?
私がコーアクティブ・コーチングと出会った15年前、
きっと企業にコーチングを取り入れよう、
と考えていた人は、日本には数えるほどしか
いなかったのではないかと想像します。
それほど、15年前「コーチング」という
言葉を聞いた時「なんですか、それ?」と
真顔で聞いた自分を思い出します。
それが令和の今、
「コーチング」という言葉の市民権、
経験したことがある、という方は
格段に増えてきたと肌で感じています。
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