ウエイクアップの平田淳二です。
最近、上級コースやさまざまな機会で
受講生のコーチングを見る機会があります。
私の感想としては、全体的に
コーチングが上手になっている感じを
受けます。
特に、しっかりと話を聴く傾聴や、
相手の状態を反映するスキルが
長けています。
もしかすると、コーチング的関わりが、
一般的になっているのではないかと
思ってしまいます。
ウエイクアップの平田淳二です。
最近、上級コースやさまざまな機会で
受講生のコーチングを見る機会があります。
私の感想としては、全体的に
コーチングが上手になっている感じを
受けます。
特に、しっかりと話を聴く傾聴や、
相手の状態を反映するスキルが
長けています。
もしかすると、コーチング的関わりが、
一般的になっているのではないかと
思ってしまいます。
ウエイクアップの平田淳二です。
CTIのトップページに新しい動画が
掲載されました。
今回の動画のテーマは、ズバリ
「Co-Activeコーチングとは何か?」
CTIのCo-Activeコーチングと、他の
コーチングとの違いを説明するのは、
CPCCの資格をとったプロコーチでも、
難しいと感じられているのでは
ないでしょうか。
CTIを知人に紹介したいけど、どのように
説明すればいいのかわからないという
声も多数いただいています。
ウエイクアップの平田淳二です。
ウエイクアップ・フェスが近づいてきました。
私の担当は初日のキーノートスピーチと
1on1事例共有会だけですが、他イベント
には一参加者として、参加する予定です。
もちろんCTIの時間には参加しますので、
参加する方は、気軽にお声がけください。
すでに述べ430人を超える申し込みがあるそうです。
2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす
~ May the “Co-Active®” be with you ~
毎日、twitterでコーチングについて
つぶやいていますが、最近の私の
気になるテーマは、エグゼクティブ
コーチングの適正な金額です。
ウエイクアップ組織変容コーチの山川広美です。
このメルマガでも11月28日~12月2日に
開催されるウエイク・アップフェスについて
ご紹介が既にあったかと思います。
テーマは
「2050年に向けて本質的な変化を呼び起こす」。
私たち組織変容コーチも日々
このテーマに向けて奮闘中なので、
このフェスが私たちの奮闘を知っていただく
機会になったら良いと思い
『あなたの組織、生で診断します』を
企画しました。
「生で診断」って何をやるの?
続きを読むウエイクアップの上田晶子(あっちゃん)です。
CTIのコーチングコースのリードを
担当しています。
たくさんのコーチたちの変化や成長の
フェーズに立ち会う中で感じるのは、
コーアクティブ・コーチングの学びと
実践の旅路は、決して居心地のよい
瞬間ばかりではないということです。
「コーチとしての幅を広げる」
コースの中で度々出てくるキーワードです。
このキーワードから私が思い出す人物の一人に、
フィギュアスケーターの浅田真央選手がいます。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを
担当しています。
9月にウェビナー新コーナー第1回目
として開催した「森とコーチング」
with 山田博さんの回では、100名超の
ご参加をいただきありがとうございました。
改めて、多くの方々にご視聴いただけることは、
決して「当たり前」ではないよなーと
受け止めています。
これからも皆さまのご関心に沿った
テーマでのウェビナー発信に努めて
いきたいと思っています。
さて、ウエイクアップで常日頃より
多方面に活躍するプロコーチ陣から
毎回ゲストとして1人ずつ招き、
『●●と コーチング』
~ワタシがタイセツにしていること~
と題して提供するウェビナーの第2回目は
11月2日(水)12:15から
CTIジャパン基礎~応用コースのファカルティである
前川 督之さん(たぁぼー)をお招きします。
ウエイクアップの平田淳二です。
10月14日~16日まで、CTIのグローバル
リージョナルパートナーサミットが
パリで開催されました。
今回は初めて開催されるグローバル
リージョナルパートナーサミットで、
私はCTIUS以外の人は顔と名前と国も
わからず、参加してみると、名札もなく
更に自己紹介もほとんどなくスタート
するというハードな環境でした。
このサミットでは、CTIのアップデートや
各国の状況の紹介、またグローバルで
どのようにパートナーシップを築いて
いくかを中心に話された3日間でした。
皆さまはじめまして。
今年から伴想人の仲間に入れていただいた
井上美香と申します。
2020年末に会社を辞め、
今年5月にCPCCをとり、
フリーでコーチをしています。
2020~2021年は、私にとって人生の
転換期だったので、その辺りの事を
書いてみたいと思います。
33年間、二つの化粧品会社で働いてきました。
2020年の初めに役員になり、その時は
定年まで会社人生を歩くつもりでしたが、
コロナ禍になり結果が出せるどころか
経営状況は悪化するばかりで、夏頃には
挫折感に苛まれ、このままで良いのか、
リセットが必要な気がしていました。
ウエイクアップ・フェスのCTI担当、
ゆうちゃんこと植田裕子です。
先日のメルマガで11月末に開催される
ウエイクアップフェスについてご紹介が
ありましたが、その中のCTIの企画の
頭出しをしてみたいと思います。
私は2003年に基礎コースに参加したので、
今となってはかなりの古参になります(苦笑)
だからこそ、Co-Activeモデル(注1)の
変遷には、関わる人々の創造力と
才知に溢れるエネルギーを感じてきました。
2002年に発行されたコーチング・バイブル(初版)
に載っている「4つの礎」は次の通りです。
ウエイクアップの長沢修(ted)です。
主に法人営業およびマーケティングを担当しています。
役割柄、多くの法人企業の皆さまと
情報交換をさせていただく中で、
異口同音によくこんな会話を耳にします。
「ダイバーシティ(多様性)&インクルージョン
(包括・受容)への働き方に向き合い続けても、
今後も不変で大切に扱われるべきものは、
上司(マネージャー)と部下間の関わり合い方」だよねーと。
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