ウエイクアップの平田淳二です。
- 部下が1on1に対してやる気を持っていない。
- 1on1を普通の仕事の打ち合わせだと思っているため、コーチングスキルを使おうと思っていてもうまくいかない。
- 1on1を部下にどのように説明すればいいかがわからない。
- 1on1が普段の会話と変わらない。
- 1on1が形骸化している。
これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。
今回はこのような悩みにお応えして、
「部下が主体的になる1on1の進め方」
をウェビナーで行います。
実際に1on1を導入している企業は数多く
ありますが、ほとんどのケースが1on1を
する側の上司への教育のみになっていて、
部下側の教育はおざなりになっていること
が数多く見れらます。
しかし、1on1をやっている人はわかると
思いますが、部下の1on1への認識具合によって、
1on1のやりやすさは全然違ってきますし、
効果も違ってきます。
部下に対して1on1の意義や受け方を
うまく説明できる人はほとんどいないのも
現状ではないでしょうか。
今回は、そのような悩みにお応えした
ウェビナーになります。
Q&Aの時間も用意していますので、
1on1を効果的に進めたい方は、ぜひ
ご参加ください。
また、CTIのコーチングを企業組織に
導入している株式会社ウエイクアップは、
エグゼクティブ・コーチングや、次世代リーダー
育成など対象や目的に応じたソリューションや
研修プログラムを提供しています。