コーチングを紹介する時に使う言葉

ウエイクアップの平田淳二です。

私が初めてコーアクティブ・コーチングを知った17年前から、
コーアクティブ・コーチングの良さを
言語化できない、説明できないという声を
よく聴いていました。

17年間いろいろなことを試してきた私の
経験から効果的そうな言葉を紹介するので、
よかったら加工、改変、もしくはそのまま
使ってみてください。

クライアント候補の方に紹介するときや
何かSNSで発信するときに
ぜひ使ってください。

コーチングをしたい、多くのクライアントに
コーアクティブ・コーチングを届けたいと
思っているコーチに、少しでも役立てばと思います。

  • ほとんどの会社は、やらなければならない緊急な仕事が多くあり、自分にとって(会社にとっても)重要なことは後回しにする傾向がある。コーアクティブ・コーチングで取り扱う領域は、緊急なことより、重要なことを取り扱う。そのためコーアクティブ・コーチングを受けていると、自分にとって重要なことを大事にすることができる。
  • 自分一人で行動するのには忍耐や気合のようなものが必要になったりするが、コーアクティブ・コーチングではやりたいことに対して、コーチが願いや価値観に照らし合わせてくれるので、行動が促進するし、充実感も生まれやすくなる。
  • 仕事においても、生活においても調子いいときはいいが、調子が悪い時も必ずある。そうなると行動がストップして、悪くなると何もやる気がでなくなるときがある。そういったときに、自分の強みや大事にしている価値観を伝えてくれ、応援している存在がいることが、自分を負のループからいいループに変えてくれる。
  • 何かを目指してるものがあると思ったときに、人は何から手をつけていいか、どっちの方向に向かえばいいか迷う時がある、そんな時は多くの人は、本を読んだり、最近では動画を見たり、過去の成功者の方法を参考にする。しかしコーアクティブ・コーチングを受けると、行きたい方向、どのようなプロセスで進んでいくかを、単なるマネではなく、その人が一番力が発揮できる方法で進むことができる。単なるマネだと力がでないでしょ♡

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