組織の「軸」、言語化できていますか? ─ ウエイクアップのパーパス策定実践知を無料公開

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こんにちは。
ウエイクアップの五十嵐順一(いがぴー)です。
法人営業及びマーケティングを担当し、法人企業様の伴走をしています。

日ごろさまざまな企業様とお話しをさせていただく中で、この変化と不確実性が高まっている時代に「この組織はどこへ向かおうとしているのか?」という問いに向き合われている方が増えていることを実感しています。

それは絶対的な解のない問いでもあり、その問いに対して経営層から現場までが同じ方向を向き納得感を持って意思決定を進めていくには、組織としての「軸」が必要です。

その軸として、いま改めて注目されているのが パーパス(存在意義)です。

私たちウエイクアップでは、企業のパーパス策定を多数ご支援する中で、こんな声を聞いてきました。

  • 「理念やビジョンはあるが、行動に落ちていかない」
  • 「経営陣の言葉が、現場まで届いていない」
  • 「パーパスの重要性は感じつつも、何から始めればいいかわからない」

これらの課題に対し、私たち自身も試行錯誤を繰り返しながら向き合ってきました。

そこで今回、私たちウエイクアップがパーパスを策定する中で培った知見をまとめた資料「組織を一歩前進させるパーパスのつくり方」 を無料で公開いたします。

📘 本資料でお伝えしていること:

  • パーパスが今、求められている背景と意義
  • 組織文化として育てたいマインドセットとは
  • 策定プロジェクトを形骸化させないための3つの視点
  • ウエイクアップが大切にしている「パーパス十箇条」

パーパスは、トップの言葉ではなく、組織全体で対話を通じて育てていくものです。
だからこそ、策定プロセスに「腹落ち感」や「共創の体験」が欠かせません。

組織変革や人材開発に取り組まれる方、これからパーパス策定を始める方にとって、実務に生きるヒントが詰まっています。

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もし資料を読まれて「うちではどう進めればいい?」と感じた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
お客様の組織の一員のつもりで、共に考え、伴走させていただきます。