パーパス経営を本物にするコーチングの力

こんにちは!
ウエイクアップの三升谷真秀(えま)です。

昨年12月13日、無料ウェビナー「パーパス経営を本物にするコーチングの力」
を開催しました。
おかげさまで満席となり、多くの方にご参加いただきました。
この場を借りて、心から感謝申し上げます。

このウェビナーシリーズでは、
「個人のパーパスと組織のパーパスをいかに結びつけ、共に成長し、
より良い社会の実現につなげるか」というテーマを深く探求しています。
シリーズ第1回目では、「個人と組織、そして社会の本質的変化を生み出す
コーチングの可能性」をテーマに、ウエイクアップのメンバー3名が
それぞれのストーリーと実践例を交えながらお話ししました。

登壇者は、小西勝巳(かつみ)、番野智行(ばんばん)、そして三升谷真秀(えま)。
それぞれがプロのコーチとして培ってきた経験を基に、コーチングの力が
いかに個人と組織の変革を後押しするかについて語りました。
当日の詳細な内容は、以下の記事でご覧いただけます。

「パーパス経営を本物にするコーチングの力」

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今回のウェビナーを通じて、改めて私は「コーチング」という営みに
深い愛情を抱いていることを実感しました。
コーチングが愛おしい理由。それは、コーチングを通じて人や組織が
自らの本質に触れ、本来持つ力を発揮する瞬間に立ち会えるからです。

コーチングの成果は、目に見えてすぐ表れるものばかりではありません。
それでも、クライアントとコーチが粘り強く信念を持ち続けることで、
気づけば大きな変化が生まれています。
このプロセスは、筋トレに似ているかもしれません。一つひとつの積み重ねが
力を育み、気づけば重いものを軽々と持ち上げられるようになっている。
そうした変化を見届けるのが、私にとって何よりの喜びです。

2025年1月15日に開催したシリーズ第2回
「エグゼクティブ・コーチングの中から感じるコーチングの可能性」も
おかげさまで満席となりました。

現在、第2回の内容もnote記事として発信予定ですので、もし宜しければ
noteをフォローして楽しみにお待ちください。


コーチングを通じて、個人や組織、そして社会がより良い未来へと向かう
お手伝いができることに、私たちは心から誇りと喜びを感じています。
次回以降のウェビナーでは、皆さまのリクエストやご希望も取り入れながら、
さらに充実した内容をお届けしたいと思います。
「こんな話が聞きたい!」というご意見がありましたら、
是非お知らせください。

第3回は3月26日(水)12:15~13:00に<パーパス経営を本物にする
システムコーチング®(チームに対するコーチング)の力>というテーマで
お届けする予定です。
お申込み受付は準備が整い次第、メールマガジンにてご案内を開始しますので、楽しみにお待ちくださいね。

暖かい応援とご参加に、心より感謝を込めて。


※システムコーチングはCRR Global Japan合同会社の登録商標です。

SNSでもご購読できます。

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