部下の方にこそコーチングを学んで欲しい理由

ウエイクアップの畑中景子です。
CTIジャパンでトレーナーをしています。

今日は、真正面からCTIジャパンの
コーチング・コースのお誘いをさせてください。
特に、部下の立場にある方々に向けて。

「コーチング」というと、
上の役職の方々が身につけるべきスキル
という印象をお持ちの方も多いかもしれません。
実は、私は、部下の方にこそコーチングを
学んで欲しいと思っています。

なぜか。
それは、コーチングを学ぶと、
「上司や目上の人との関係性を創ることが上手になる」
からです。

私自身は、金融機関でまだ一担当者だった頃に
CTIで学び始めました。
コーチングを学ぶことで、
仕事の仕方はかなり変わりました。

上司との関係性という観点で
一番効果を実感したのは、とある部署で
課長代理の役割を担っていた時でした。
課長を補佐しつつ、メンバーの仕事も
サポートする立場です。

課長のお人柄もあってのことですが、
役立っていたのはこんな場面です。

・課長が本当に進めていきたいのは
どんな方向なのかを聴き、そこに向けた
案を一緒に考えながら仕事ができた。

・課長自身が自分の言動のチームへの
影響に気づいていない時、それを
建設的な形でご本人に伝えることができた。

・メンバーの育成や、日々の仕事、
何か問題が起きた時も、課長か自分か
どちらかに負担が偏ることなく、
二人三脚で一緒にできた。

・私がやりたいこともきちんと伝えて
応援が得られた。

・他の部署の上の方や、役員とも、
尊敬は持ちつつ人間としては対等に
話せるようになり、仕事が進めやすくなった。

などなど。

コーチングを学ぶまでの私も、
上の方との関係性が悪かったとは思いません。
ただ、それは、
言われたことをちゃんとやるなど、
双方向というよりは
上司の指示を仰ぐ感じだったり、
上司の指示の範囲内で何かを考える、
という感じだったと思います。

コーチングを学んだ後は、
対等な関係づくり、今この瞬間から創る、
好奇心を持ってクリエイティブに考える、
といったコーアクティブのエッセンスが
体に入っていたおかげで、そのエッセンスを
日頃のコミュニケーションに取り入れることができ、
上司との間でも、「指示をするーされる」
という関係性から、
「一緒に仕事やチームを創っていく」
という関係性になることができたように
感じています。

ちなみに、
CTIの資格を取得するためには、
コーチング100時間の実践が必要ですが、
この時、自分の部下は
クライアントにすることはできません。
上司ー部下の関係では、
何でも話せる安全な環境をつくることには
構造上の限界があるためです。
一方で、上司にクライアントになってもらう
ことはOKです。

上司の方も、自分の思いを
好奇心を持って聴いてくれたり、
新しい視点をくれる人が身近にいたら、
それは心強いのではないでしょうか。

部下のうちにこそ学んでおくべき
他の理由はこちらです。

・上司になると、更に忙しくなって
今よりも時間がなくなる。

・いずれ上司になった時に
コミュニケーションでの苦労が減る。

・若い方が新しい学びは体に入りやすい。
(昨年、私自身が新しい勉強をして体感しました…)

そうなのか!と思ってくださった方は、
ぜひご予定をご確認ください。
上司の方も、部下の方を快く送り出して
あげてください。
あるいはご一緒にいらしてください^^
もう受講済みの方は、周りの方に
ご案内いただけたら幸いです。

2月は、週末と平日と1回ずつ開催があります。
【CTIジャパンコーチング基礎コース日程】
・2023年2月3日(金)~ 5日(日)ZOOM
・2023年2月14日(火)~ 16日(木)ZOOM

(初日は13時~17時、2・3日目は9時~17時)

お待ちしています!

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

CAPTCHA