あけましておめでとうございます。
ウエイクアップの平田淳二です。
本年もよろしくお願い致します。
今回は新年号ということで、いつもの
担当や編集長としてではなく、
株式会社ウエイクアップの代表として、
ご挨拶とともにメルマガを書かせて
いただいています。
2022年はウエイクアップでは、さまざまな
取り組みを行ってきました。
大きなところでは、対面コースや
リーダーシップ・プログラムの再開、
「コーチを探す」ページリニューアル、
第1回ウエイクアップ・フェスを実施
しました。
数字上では
CTIジャパンの受講者数 10620人
日本のCPCC 1173名
※2022年10月現在
全世界の7分の1が日本の受講者であり、
CPCCも数多く誕生しました。
満足度に関しても、
5段階評価で4以上が基礎コースは98%
(5:70%、4:28%、3:2%)
応用シナジーコースは100%
(5:84%、4:16%)
と非常に高い評価をいただいた1年でした。
※2022年9月〜11月までのコースより
また、2022年はNIKKEI STYLE、
日経産業新聞、東洋経済オンライン、
Forbes、FIGARO、Yahooニュース等
各種メディアでCTIジャパンの
ファカルティの記事が掲載されました。
ウエイクアップとしては、これ以上
動いた年はないだろうというぐらい
動いた年になりました。
私たちだけじゃなく、受講者の皆様、
企業のお客様、そして関係者の皆様が、
ウエイクアップを評価していただき、
期待していただいた結果だと思っています。
改めて、2022年のお礼を伝えさせて
いただきます。
ありがとうございました。
さて、ここからは、2023年の
ウエイクアップについて
書いてみたいと思います。
2023年ウエイクアップがどこに向かうか
というと、今まで同様の高品質の
サービス提供を心がけていきますが、
そこに加えてEDIW*の取り組みに
CTIグローバルと協働して取り組んで
いきたいと思っています。
*Equity, Diversity, Inclusion, Whole
世界的にも求められているEDIWに
取り組んでいくことが、
ウェルビーイングにもつながっていく
のではないかと考えています。
また、対面コースを再開した時の
エネルギーは、とんでもないもの
だったそうです。
私はその話を聞かせてもらって、
まだ社内では話したこともありませんし、
何の合意も得ていませんが、
個人的には、卒業生、受講生向けの
対面のイベントを2023年には、ぜひ
行いたいと思っています。
以前、新しいリーダーシップモデルが
発表されたときに、facebookと対面が
融合されたイベントを行いましたが、
そんなイベントができると、受講生や
卒業生に大きなエネルギーを送ることが
できるのではないかと思っています。
法人向けサービスも、大きな変革を行う
予定です。今まではウエイクアップでは
できなかったサービスを数多く
開発していく予定です。
ぜひ、ご期待ください。
長々としたブログになってしまい
ましたが、ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
本年度もウェビナーやイベントを行って
いきますので、皆様とお会いできる
ことを楽しみにしています。