部下が主体的になる1on1

ウエイクアップの平田淳二です。

  • 部下が1on1に対してやる気を持っていない。
  • 1on1を普通の仕事の打ち合わせだと思っているため、コーチングスキルを使おうと思っていてもうまくいかない。
  • 1on1を部下にどのように説明すればいいかがわからない。
  • 1on1が普段の会話と変わらない。
  • 1on1が形骸化している。

これらは、1on1でアンケートを取ったときに
よく出てくる悩みです。

今回はこのような悩みにお応えして、

「部下が主体的になる1on1の進め方」

をウェビナーで行います。

実際に1on1を導入している企業は数多く
ありますが、ほとんどのケースが1on1を
する側の上司への教育のみになっていて、
部下側の教育はおざなりになっていること
が数多く見れらます。

しかし、1on1をやっている人はわかると
思いますが、部下の1on1への認識具合によって、
1on1のやりやすさは全然違ってきますし、
効果も違ってきます。

部下に対して1on1の意義や受け方を
うまく説明できる人はほとんどいないのも
現状ではないでしょうか。

今回は、そのような悩みにお応えした
ウェビナーになります。

Q&Aの時間も用意していますので、
1on1を効果的に進めたい方は、ぜひ
ご参加ください。

7月20日(水)12時15分〜45分

また、CTIのコーチングを企業組織に
導入している株式会社ウエイクアップは、
エグゼクティブ・コーチングや、次世代リーダー
育成など対象や目的に応じたソリューションや
研修プログラムを提供しています。

ぜひ、お気軽にご相談ください。

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