人財を増やすプログラム!SDGs実践会ラーニングジャーニー

こんにちは、
ウエイクアップ「SDGsプロジェクト」の三升谷真秀です。

ウエイクアップでは、
「自分自身のパーパスに出会い、リーダーシップに火を付ける」
ということを目的に昨年
「SDGs実践会ラーニングジャーニー」という
新プログラムを立ち上げました。

そして、今年も
「SDGs実践会 ラーニングジャーニー 第2期」が始動しました!

私たちは今、地球温暖化、格差の拡大、国家間の紛争、パンデミックなど、
いくつもの大きな課題や変化に直面しています。
SDGs/ESGの普及やパーパス経営の推進など、
企業のあり方や存在意義も変化を求められています。

しかし外的圧力やトップダウンによる変革には限界があります。
一人ひとりの「私」の変化が、集団や社会の変化には欠かせません。
私たちウエイクアップは、コーチングや組織変容の知恵と技術を活かし、
社会課題の解決に挑むリーダーとの対話、
そして自己や仲間との対話を重ねながら、一人ひとりの
意識と行動の変容を促進していくプログラムを提供しています。

昨年の参加者の方々からは、以下のようなコメントをいただいています。

自分の核となるものは何なのかを再確認できた。
いろいろなものに触れて多面的に自分の価値観にアプローチさせてもらったり、それを自分の中で内省し、言葉を紡ぎ出していく中で、自分はこういうところに揺れ動くのかというところに気づいた。
ファシリテートやコーチングなどを活かしてうまく引き出してくれる。自分に向き合いやすかった。
(大手電機・IT企業)

今までは自分の仕事の分野しか見えておらず、上司の命令に従って仕事をするのが通常だった。
今回参加して、自ら社内でどのようなプロジェクトを立ち上げられるのか、自分の興味のある分野は何なのかを考えるようになった。
自分の想いを持つことを合わせてやりたい。
業務にとっても人生にとっても大きな気づきや学びになる。
(食料品製造会社)

このプログラムでは、ラーニングジャーニーを通して得た学びや
気づきを振り返り、日常に持ち帰るための対話を行うことで、
意識変容から行動変容を促進することが特徴となっています。

人材は「人財」。
自分自身の思いや志を持つことの大切さや、
それをどう社会価値の創造や自分の仕事に
結びつけていくのかを体感的に学ぶことで、
変革を起こせる人財を増やしてみませんか?

SDGs実践会ラーニングジャーニー第2期は2022年9月スタートです。
プログラム詳細やお問合せ・お申込みは下記よりご確認ください。


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