「年上の部下」への向き合い方

ウエイクアップの平田淳二です。

今日はウエイクアップに5月から入社した
長沢修が担当するウェビナーをご紹介します。

長沢のウエイクアップで初のウェビナーです。
ぜひご覧ください。

今回のテーマは

[コーチングスキルを活用した「年上の部下」への向き合い方]

になります。

6月28日(火)12時15分〜45分

近年の傾向として、終身雇用の崩壊や
年功序列制度見直しなど、雇用形態の
変化だけでなく、実力主義へのシフトに伴い
「年上の部下」がいるケースはごく
一般的になっています。

特に以下のような悩みを抱えていることは
ありませんか?

  • なかなか熱心に取り組んでもらえない。
  • ため口や横柄な態度につい委縮してしまう。
  • なにかと反抗的な言動に困っている。
  • 立場が逆になって、互いに気を使い過ぎてしまう。
  • お願いしても「報連相」してもらえない。

今回のウェビナーでは
年上部下に配慮するポイント
コーチングスキルの有効性
コミュニケーションの質と量のヒント
が得られる内容になっています。

参加対象者は以下の方を想定しています。

  • 実際に年上部下を管理するお立場の方
  • 年上部下との接し方に悩んでいる方
  • 部下とのコミュニケーションや関係性に課題を感じている方
  • 人事部門や人材育成部門の方

※同業の方はお断りする可能性があります。

登壇者

長沢修
ディレクター
CPCC, ORSCC, TLCCP

新卒で入社したNEC子会社からNECに出向し、
PC系基本ソフト開発~運用管理業務に従事。
その後、流通マーケット(主に駅ビルショッピング
センター等)向けの全館管理システム導入責任者
として、NECブランドの全国展開~発展に寄与する。

1998年にグローバル人材開発コンサル会社に
転職後、営業本部長~執行役員等を歴任し、
コンサルティング営業や研修講師、
エグゼクティブコーチなど、あらゆる業務経験を
積み重ね、多くのクライアントからの信頼を得る。

2013年に出会ったCTIでの受講体験から
人生の在り方への指針に目覚め、ウエイクアップが
掲げるミッション&ビジョンに共感し、
2022年5月より参画する。

基本的なスタンスとして、公私ともに
「相手の思いを受け取り、認知する」から
関係性を創ることを常に意識しながら、
考えることよりも「感じる」ことを大切にしている。

また、長沢とともにCXOの小西勝巳も登壇します。

また、6月23日(木)は私が担当する

[時間がとれない場合の1on1]ウェビナー

を行います。
合わせてご参加ください。

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